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組織科学
Online ISSN : 2187-932X
Print ISSN : 0286-9713
ISSN-L : 0286-9713
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55 巻 (2021)
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54 巻 (2020)
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53 巻 (2019)
4 号 p. 4-
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52 巻 (2018)
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41 巻 (2007)
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39 巻 (2005)
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38 巻 (2004)
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35 巻 (2001)
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34 巻 (2000)
4 号 p. 4-
3 号 p. 6-
2 号 p. 4-
1 号 p. 4-
33 巻 (1999)
4 号 p. 4-
3 号 p. 4-
2 号 p. 4-
1 号 p. 4-
32 巻 (1998)
4 号 p. 4-
3 号 p. 4-
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31 巻 (1997)
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24 巻 (1990)
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23 巻 (1989)
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22 巻 (1988)
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19 巻 (1985)
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28 巻, 2 号
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特集
自己組織モデルの再検討
日置 弘一郎
1994 年 28 巻 2 号 p. 4-12
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-135
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自己組織モデルは現在の社会科学の中で有力な研究のブレークスルーとなっている.このモデルの持つ理論的な意味は,これが開発された自然科学(生物学・物理学など)から社会科学に導入されたときに変化しているのだろうか.現象の記述のための概念としての有効性を,その理論的含意が整理されるべき状況にきているように思われる.この論文では編集担当者の問題提起を示し,それに対する執筆者の応答に対する理論状況の流れを取り上げる.
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(1487K)
問題提起にこたえて
山口 昌哉
1994 年 28 巻 2 号 p. 13-23
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-136
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社会科学は,いつまでも自然科学を範として,その理論を組み立てなくてはならないのか? そのような行き方でない例として,マルク グラノベッターによって始められた,数理社会学における閾値モデルとその展開を紹介する.自然科学の方で注目されているパア,バックの自己組織的臨界モデルは,ジップの法則を生み出すモデルであるので,これも紹介する.自己とは何かという問いについては,免疫学が最近最も苦心している.
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(1691K)
自己組織性論の射程
今田 高俊
1994 年 28 巻 2 号 p. 24-36
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-137
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1980年代に入って以降,学界で注目されるようになった自己組織性論について,その意義と論点を「ゆらぎ思想」と「自己言及の科学観」の視点から整理し,サイバネティクスにもとづいた古典的な自己組織性論との違いを明らかにするとともに,この理論が社会システムの編成原理について示唆する内容を,モダンの脱構築という観点から論じる.
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(1760K)
現代の組織理論と自己組織パラダイム
庭本 佳和
1994 年 28 巻 2 号 p. 37-48
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-138
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現代の組織理論は,70年代から80年代初頭に一世を風靡したコンティンジェンシー理論から「ゆらぎ」に特徴づけられる自己組織化理論へと,パラダイム転換をとげた.しかし,経営学における自己組織論者の自己組織理解に問題もはらんでいる.自己組織理論の吟味から,オートポイエーシス論がその新たな展開だと位置づけることは,この点を明らかにするとともに,バーナード理論を自己組織理論として大きく浮かび上がらせる.
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(2151K)
個人主義的社会理論と自己組織性
織田 輝哉
1994 年 28 巻 2 号 p. 49-56
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-139
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社会の自己組織性をとらえるためには社会システムレベルのマクロな分析とならんで,ゲーム理論等を用いた個人行為レベルからのミクロな分析が必要である.自己組織性は,不確定性と接続された自己変容メカニズムを持つことが条件となるが,非協力ゲームの分析で用いられてきた,ゲームの構造が決まると結果も予測可能になるモデルでは自己組織性をとらえることはできない.より複雑なゲームを想定し,試行錯誤を通じた進化的な構造変動をモデル化し,さらにはミクロ分析とマクロ分析の接続をはかる必要がある.
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(1365K)
自由論題
情報化時代の日本企業の人事評価
――大企業の社長インタビュー・サーベイをベースにして――
清水 龍瑩
1994 年 28 巻 2 号 p. 57-67
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-140
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日本人にとっては,まわりにいかに評価されるかが一生の最大の関心事の一つである.従って公正な人事評価は日本人の動機づけ,組織の活性化には不可欠である.しかし公正な人事評価といっても,情報化時代の日本企業では,求められている職務の範囲が明確ではない.情報化時代の日本企業の人事評価には,時代が安定期→変動期→不況期と移るに従い,年功主義→能力主義→業績主義へ移る大きな流れがあり,さらにそれを突込んでみていくと,変動・不況期にまたがる大変革時代には,新しいことへの挑戦欲・能力が人事評価の中の中心的要素になっていることがわかる.
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(1945K)
熟練と量産システムの研究
――日本企業における熟練と量産の共生メカニズム――
佐々木 圭吾
1994 年 28 巻 2 号 p. 68-78
発行日: 1994年
公開日: 2022/07/15
DOI
https://doi.org/10.11207/soshikikagaku.20220630-141
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本論の目的は,日本企業の量産システムにおいて熟練が必要とされ,かつその中で熟練が育成・伝達されるメカニズムを探り出すことである.熟練者への調査から以下のことが導き出された.第一は,現実の日本企業の生産システムは科学的・工学的理論の未解明の領域に意図的,積極的に踏み込んだものであり,その領域での安定操業,効率化,及び新製品の開発などを実現するため熟練が活用されること.第二は,熟練の機械化と組織的労働の増大,及び多角化などにより,個人的な技能が組織的な技術となり,技能と技術の融合によって熟練者の技能をより高める効果を持つことである.
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