巻号一覧
21 巻 (1997)
- 6 号 p. 353-
- 5 号 p. 289-
- 4 号 p. 223-
- 3 号 p. 127-
- 2 号 p. 67-
- 1 号 p. 2-
前身誌
21 巻, 4 号
選択された号の論文の12件中1～12を表示しています
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橘 秀樹1997 年 21 巻 4 号 p. 223-224
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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渡辺 秀夫1997 年 21 巻 4 号 p. 225-229
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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吉村 純一1997 年 21 巻 4 号 p. 230-233
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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荘 美知子1997 年 21 巻 4 号 p. 234-238
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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松本 敏郎1997 年 21 巻 4 号 p. 239-243
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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羽染 武則1997 年 21 巻 4 号 p. 244-246
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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池田 覚1997 年 21 巻 4 号 p. 247-251
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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高久 勝彦1997 年 21 巻 4 号 p. 252-255
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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村石 喜一, 赤尾 伸一1997 年 21 巻 4 号 p. 256-258
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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木村 秀雄1997 年 21 巻 4 号 p. 259-262
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
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平松 友孝, 濱田 幸雄, 大川 平一郎, 子安 勝1997 年 21 巻 4 号 p. 263-272
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
ジャーナル フリーIt can be said that vibration isolation system is the most useful method reducing vibration and structure-borne noise generated by various kinds of machinery and equipments etc. if proper design and execution were carried out. However, the isolation performances of isolation systems are insufficient and so it is difficult to predict and control these effects according to the theory.
Then in this study, the way of presence of isolation effects was examined. From this examination, we have extracted the insertion loss as a practical vibr-ation isolation effect, and experimental investigations were carried out.
From these investigations the followings were concluded. Insertion loss was influenced of mainly excitation by air-borne sound and vibration characteristics of source and the measured insertion loss was lower than the theoretical value at high frequency range. Also, Isolation effect at the frequency range lower than the resonance frequency of isolated base can be calculated by the formula of vibration transmission loss at two-mass model considering vibration characteristics of isolated base.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1689K) -
半坂 征則, 三浦 篤史, 佐藤 仁, 御船 直人1997 年 21 巻 4 号 p. 273-281
発行日: 1997/08/01
公開日: 2009/10/06
ジャーナル フリー優れた施工性を兼ね備えた高機能制振材として開発した磁性複合型制振材の制振性能のダンピング層厚, 拘束層厚依存性に関して以下の知見を得た。
1. 磁性複合型制振材の制振性能は拘束層厚の増加に対してピーク値を示した。拘束層厚最適値は振動体厚の増加に伴い比例的に増加した。
2. 磁性複合型制振材の制振性能はダンピング層厚の増加に対して収束傾向を示した。
3. 拘束型制振材においては明確な質量効果が認められなかった。
4. 磁性複合型制振材における質量効果は顕著なダンピング層厚依存性を有し, 3mm以下の薄いダンピング層厚において発現した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1354K)
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