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日本包装学会誌
Online ISSN : 2759-8322
Print ISSN : 0918-5283
ISSN-L : 0918-5283
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巻号一覧
34 巻 (2025)
2 号 p. 141-
1 号 p. 51-
33 巻 (2024)
5 号 p. 301-
4 号 p. 223-
3 号 p. 173-
2 号 p. 119-
1 号 p. 49-
32 巻 (2023)
6 号 p. 387-
5 号 p. 329-
4 号 p. 265-
3 号 p. 195-
2 号 p. 135-
31 巻 (2022)
1 号 p. 33-
30 巻 (2021)
6 号 p. 405-
4 号 p. 243-
2 号 p. 139-
1 号 p. 67-
29 巻 (2020)
6 号 p. 449-
4 号 p. 281-
2 号 p. 137-
1 号 p. 69-
28 巻 (2019)
6 号 p. 399-
5 号 p. 321-
4 号 p. 247-
3 号 p. 175-
18 巻 (2009)
5 号 p. 331-
4 号 p. 251-
3 号 p. 203-
2 号 p. 141-
1 号 p. 41-
6 巻 (1997)
2 号 p. 60-
1 号 p. 19-
30 巻, 2 号
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損傷境界曲線を用いた緩衝包装評価方法
川口 和晃, 斎藤 勝彦
2021 年 30 巻 2 号 p. 139-
発行日: 2021/04/01
公開日: 2025/06/16
DOI
https://doi.org/10.69282/spstj.30.2_139
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緩衝包装設計は、包装貨物落下試験時に内容品に生じる衝撃加速度最大値が、内容品の損傷境界曲線から導かれた許容加速度未満になるように設計される。包装貨物落下試験にて、内容品に許容加速度以上の衝撃が発生する場合は、内容品が破損すると判断され、緩衝包装設計が見直される。しかしながら、落下試験時に生じた衝撃パルスと、損傷境界曲線を得るときに用いる衝撃パルスの形状が異なるため、許容加速度を超える衝撃パルスが即、内容品の破損に繋がるとは言い難い。 そこで本報告では、落下試験時に生じた衝撃パルスから損傷境界曲線を導出し、緩衝包装設計を評価する方法を検討した。これにより、落下試験の衝撃加速度最大値が許容加速度を超えていたとしても、内容品は破損しない安全領域があることと、許容加速度未満でも破損する場合があることが明らかとなった。このことは、従来評価法よりも正確に内容品の破損状態が評価できることにつながるため、本提案法を活用することで、包装設計の合理化が期待できる。
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