巻号一覧
66 巻 (2012)
- 6 号 p. 307-
- 5 号 p. 241-
- 4 号 p. 173-
- 3 号 p. 111-
- 2 号 p. 65-
- 1 号 p. 1-
66 巻, 4 号
選択された号の論文の11件中1～11を表示しています
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2012年度日本海水学会第63年会を終えて
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日秋 俊彦2012 年 66 巻 4 号 p. 173
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (826K) -
2012 年 66 巻 4 号 p. 174-181
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1250K)
巻頭言
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山本 活也2012 年 66 巻 4 号 p. 182-183
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (837K)
特集：「海水とバイオフィルム」
まえがき
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川辺 允志2012 年 66 巻 4 号 p. 184-185
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (936K)
解説
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～水質浄化機能と栽培漁業への貢献の可能性飯島 沙織, 岡原 良太, 鷲尾 健司, 森川 正章2012 年 66 巻 4 号 p. 186-190
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1488K) -
岡部 聡2012 年 66 巻 4 号 p. 191-197
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1429K) -
元田 慎一2012 年 66 巻 4 号 p. 198-202
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1867K)
総説
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丹治 保典2012 年 66 巻 4 号 p. 203-208
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーWhen a metal specimen is exposed to water, microbes present in the water start adhering to its surface. Initially, these bacteria may adhere nonspecifically to the surface via extracellular polymers, and continuous production of these polymers enhances the adhesion of other bacteria. The continuation of this process leads to the development of a thick biofilm in which large number of cells ar e embedded. Local environmental variations within the biofilm favor the growth of organisms in a particular microfiches, or anaerobic and aerobic environments. Oxygen consumption by aerobic bacteria living on the surface of the biofilm leads to the creation of an anaerobic space for the growth of anaerobic bacteria, such as sulfate-reducing bacteria (SRB). Microbiologically influenced corrosion (MIC) occurs as a consequence of biofilm formation, which leads to the formation of oxygen concentration gradients and differential aeration cells on the metal surface.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (1044K)
解説
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川辺 允志2012 年 66 巻 4 号 p. 209-220
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1371K)
報文
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─自然対流蒸発による上面冷却の傾斜濃縮器─野底 武浩, 儀間 悟, 水口 尚, 松田 昇一2012 年 66 巻 4 号 p. 221-228
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリー積層構造の多重効用海水蒸発濃縮器について，一次元定常モデルを構築し解析した．濃縮器は傾斜させて設置され，その下面は加熱，上面が自然対流蒸発により冷却される．解析結果より次の知見が得られた．①総蒸発量は，効用数5程度で最大値を取った後，効用数の増加に伴い徐々に減少するが，一方，蒸発倍率（入力熱量に対する全蒸発に要する熱量の比）は初め急に増加した後飽和の傾向を示す．②強制対流付加による上面の蒸発冷却の促進は，総蒸発量に比較的小さい増加を生じるが，蒸発倍率にはほとんど影響を与えない．③供給前の海水予熱は，蒸発倍率を著しく改善するが，一方，総蒸発量の増加は限定的であり，効用数が多い場合には逆に減少する．④濃縮倍率の増加に伴い，蒸発倍率は初め増加するが，後にその増加は緩慢になる．一方，総蒸発量は低下する．⑤濃縮器下面の加熱温度を低下させると，蒸発倍率は大きく改善するが，総蒸発量の著しい低下を招く．⑥上述した海水予熱と濃縮倍率の増加および加熱温度の低下は，濃縮器内で海水の温度上昇のために消費される熱量を減少させて，蒸発倍率を向上させる．抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2012K)
研究会だより
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吉田 章一郎, 矢吹 彰広2012 年 66 巻 4 号 p. 229
発行日: 2012年
公開日: 2013/11/01
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (795K)
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