巻号一覧
78 巻 (2024)
- 1 号 p. 1-
最新号
選択された号の論文の16件中1～16を表示しています
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巻頭言
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外輪 健一郎2024 年 78 巻 1 号 p. 1-
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
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特集「研究会横断シンポジウム：2050 に向けた海水研究の最前線」
研究会紹介
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比嘉 充2024 年 78 巻 1 号 p. 2-
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (515K)
解説
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永谷 剛2024 年 78 巻 1 号 p. 3-9
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
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研究会紹介
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長 秀雄2024 年 78 巻 1 号 p. 10-
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
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解説
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福永 勇介, 吉田 倫夫, 小林 厚史, 川瀬 義行2024 年 78 巻 1 号 p. 11-15
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
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研究会紹介
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野田 寧2024 年 78 巻 1 号 p. 16-
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (545K)
総説
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―万物創世ものづくりの在り方―矢沢 勇樹2024 年 78 巻 1 号 p. 17-24
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーThe environment and ecosystem of coastal waters depend on materials and life supplies from the land basin. Therefore, forest devastation is directly linked to ocean desertification, so integrated management of both is important. In this paper, we focused on versatile substances, i.e. “humic substances”, which can stably transport substances into the sea and have high plant-physiological activity, and provide explanations based on examples of research conducted to date. It is important to discuss the “sustainability” and “diversity” of seawater science in a multidisciplinary and systematic way by consolidating resources, energy, and the environment into a single reaction equation. In the case of research on the environment and biological resources, we propose adding “humic substances”, which provide a more versatile reaction field to this multifaceted reaction equation.抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3681K)
研究会紹介
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中山 由佳2024 年 78 巻 1 号 p. 25-
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
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解説
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小竹 佐知子2024 年 78 巻 1 号 p. 26-27
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
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研究会紹介
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鈴木 保任2024 年 78 巻 1 号 p. 28
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (542K)
解説
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勝田 正一2024 年 78 巻 1 号 p. 29-36
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1520K)
研究会紹介
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日秋 俊彦2024 年 78 巻 1 号 p. 37
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (789K)
解説
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安永 健2024 年 78 巻 1 号 p. 38-43
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1929K)
ノート
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土屋 光太郎, 根本 雅生, 風間 仁美, 田中 美穂2024 年 78 巻 1 号 p. 44-51
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーサメ類の脊椎骨において，元素分布と位置情報を兼ね合わせた報告はあまりない．サメ類の入手が難しいことと，サメ類が大きいため，船上に引き揚げて処理する必要があり，商業ベースで有用種であることも挙げられる．カルシウム，ストロンチウムの他にマンガンとバリウムの濃度が得られている．本報告では，日本近海に多く生息するヨシキリザメの脊椎骨の元素分布をLA/ICP-MS を用いて測定した．その結果，既報されているカリフォルニア沿岸域に生息するアオザメの脊椎骨の元素分布とよく一致した．バリウムの供給はカリフォルニア湾の湧昇流であると示唆されている報告もあるが，本研究海域では，湧昇流はあまりみられない．アルカリ土類金属であるCa，Srと類似しているBa は生体内に分別されず取り込まれるが，毒性を有するため，生体器官の中に貯められるよりは，比較的Ba の毒性の影響の少ない脊椎骨に蓄えられるのではないかと考えた．抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (2574K)
リレーエッセイ（58）
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亀井 真之介2024 年 78 巻 1 号 p. 52
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (1518K)
若手会だより（9）
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小川 襲2024 年 78 巻 1 号 p. 53
発行日: 2024/03/01
公開日: 2024/09/10
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (860K)
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