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大気環境学会誌
Online ISSN : 2185-4335
Print ISSN : 1341-4178
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巻号一覧
53 巻 (2018)
1 号 p. 1-
52 巻 (2017)
6 号 p. 167-
5 号 p. 141-
4 号 p. 105-
3 号 p. 89-
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
51 巻 (2016)
6 号 p. 245-
5 号 p. 197-
4 号 p. 181-
3 号 p. 153-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
50 巻 (2015)
6 号 p. 249-
5 号 p. 199-
4 号 p. 167-
3 号 p. 131-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
49 巻 (2014)
6 号 p. 233-
5 号 p. 207-
4 号 p. 167-
3 号 p. 127-
2 号 p. 69-
1 号 p. 1-
48 巻 (2013)
6 号 p. 251-
5 号 p. 215-
4 号 p. 175-
3 号 p. 113-
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
47 巻 (2012)
6 号 p. 241-
5 号 p. 195-
4 号 p. 137-
3 号 p. 105-
2 号 p. 75-
1 号 p. 1-
46 巻 (2011)
6 号 p. A100-
5 号 p. 241-
4 号 p. 201-
3 号 p. 139-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
45 巻 (2010)
6 号 p. 247-
5 号 p. 183-
4 号 p. 153-
3 号 p. 107-
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
44 巻 (2009)
6 号 p. 268-
5 号 p. 227-
4 号 p. 175-
3 号 p. 129-
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
43 巻 (2008)
6 号 p. 315-
5 号 p. 257-
4 号 p. 191-
3 号 p. 127-
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
42 巻 (2007)
6 号 p. 311-
5 号 p. 261-
4 号 p. 209-
3 号 p. 143-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
41 巻 (2006)
6 号 p. 289-
5 号 p. 235-
4 号 p. 183-
3 号 p. 103-
2 号 p. 45-
1 号 p. 1-
40 巻 (2005)
6 号 p. 221-
5 号 p. 181-
4 号 p. 137-
3 号 p. 95-
2 号 p. 41-
1 号 p. 1-
39 巻 (2004)
6 号 p. 257-
5 号 p. 229-
4 号 p. 171-
3 号 p. 107-
2 号 p. 63-
1 号 p. 1-
Special 号 p. S2-
38 巻 (2003)
6 号 p. 347-
5 号 p. 269-
4 号 p. 205-
3 号 p. 117-
2 号 p. 55-
1 号 p. 1-
37 巻 (2002)
6 号 p. 343-
5 号 p. 273-
4 号 p. 231-
3 号 p. 167-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
36 巻 (2001)
6 号 p. 319-
5 号 p. 253-
4 号 p. 185-
3 号 p. 125-
2 号 p. 47-
1 号 p. 1-
35 巻 (2000)
6 号 p. 321-
5 号 p. 263-
4 号 p. 191-
3 号 p. 133-
2 号 p. 77-
1 号 p. 1-
34 巻 (1999)
6 号 p. 407-
5 号 p. 337-
4 号 p. 261-
3 号 p. 147-
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
33 巻 (1998)
6 号 p. 335-
5 号 p. 273-
4 号 p. 201-
3 号 p. 139-
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
32 巻 (1997)
6 号 p. 393-
5 号 p. 323-
4-2 号 p. 3-
4 号 p. 253-
3 号 p. 175-
2 号 p. 73-
1 号 p. 1-
31 巻 (1996)
6 号 p. 233-
5 号 p. 185-
4 号 p. 141-
3 号 p. 111-
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
30 巻 (1995)
6 号 p. 351-
5 号 p. 297-
4 号 p. 215-
3 号 p. 149-
2 号 p. 81-
1 号 p. 1-
48 巻 , 5 号
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あおぞら
第54 回大気環境学会年会開催のご挨拶
秋元 肇
48 巻 (2013) 5 号 p. pref05_1
公開日: 2013/12/16
DOI
https://doi.org/10.11298/taiki.48.pref05_1
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(257K)
原著
関東地域における揮発性有機化合物 (VOC) 排出量の変化と光化学オキシダント生成の関係について
星 純也, 石井 康一郎
48 巻 (2013) 5 号 p. 215-222
公開日: 2013/12/16
DOI
https://doi.org/10.11298/taiki.48.215
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2006
年
4
月に大気汚染防止法が改正され、光化学オキシダント低減を目的として
VOC
削減対策が開始された。この対策による関東地域の都県別
VOC
排出削減量の内訳と
VOC
削減が高濃度光化学オキシダント発生に与えた影響の解析を行った。
VOC
排出量は
2000
年から一貫して減少傾向を示し、物質グループ
(
炭化水素類、アルコール類等
)
毎の構成割合は変化せずに、どのグループも一様に減少していた。しかしグループ内の個々の成分の構成比は
2000
年から
2010
年の間に大きく変化した。また、
120 ppb
を超えた光化学オキシダントの濃度、時間を年間で積算した超過積算濃度を用いて、
VOC
排出量変化が高濃度光化学オキシダント出現に与えた影響を解析した。さらに、超過積算濃度を単位気温
(
℃
)
、日射量
(MJ/m
2
)
当たりで指標化した値の
2005
年からの経年減少量と
VOC
の経年削減量の都県別相関係数を求めたところ、関東地方南部の東京都、神奈川県で相関が高く、これらの都県では
VOC
削減が高濃度光化学オキシダントの低減に一定の効果があったことが推測された。
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(1545K)
東アジア域のNOx 排出量の経年変化と窒素化合物の挙動のモデル解析
鵜野 伊津志, 板橋 秀一, 弓本 桂也, 入江 仁士, 黒川 純一, 大原 利眞
48 巻 (2013) 5 号 p. 223-233
公開日: 2013/12/16
DOI
https://doi.org/10.11298/taiki.48.223
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2000
年から
2012
年までの東アジア域の窒素酸化物質
NOx
の排出量の増加トレンドを
GEOS Chem
化学輸送モデル、4つの環境監視衛星からの
NO
2
カラム濃度計測、最新のアジア域大気汚染物質排出データベース
REAS Ver. 2.1
を用いて調べた。モデル計算は全球格子(
2˚×2.5˚
)にアジア域高解像度格子
(0.5 ˚×0.667˚)
をネストし、
NO
2
の大気中の寿命に関わる化学反応過程を修正して行った。衛星計測による
CEC
の
NO
2
の対流圏カラム濃度は
2000 – 2005
年に年率で
10
%で増加していた。
REAS Ver 2.1
を利用した
GEOS Chem
モデル解析は
2000
–
2008
年の変動傾向をよく再現していた。窒素酸化物間の組成の季節変動と
NOx
排出量の関係を解析し、
NO
2
カラム濃度と
NOx
排出量の間に高い線形関係が確認され、衛星から計測できる
NO
2
カラム濃度が
NOx
排出量のよいインデックスになることを示した。この結果をもとに、衛星計測の結果から
2009
年以降の
NOx
排出量を逆推定する回帰式を示した。全窒素化合物の
CEC
領域の収支解析を行った。暖候期には
CEC
で排出された
NOx
の
60%
強が
CEC
領域内に乾性•湿性沈着で除去されるが、寒候期には域外への水平輸送の寄与が約
2/3
に達することを示した。
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(4438K)
中部日本の夏季静穏日における光化学オキシダントの日変化と関連する熱的局地循環
遠藤 文倫, 早崎 将光, 川村 隆一
48 巻 (2013) 5 号 p. 234-242
公開日: 2013/12/16
DOI
https://doi.org/10.11298/taiki.48.234
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1992
年から
2009
年までの期間で中部日本における典型的な夏季静穏日を抽出し、光化学オキシダント
(O
x
)
濃度の日変化の地域性ならびに熱的局地循環との関連について調査した。
関東平野では大規模海風に伴う午後の
O
x
濃度のピーク時刻の遅れが内陸・山岳部で観測された。また、濃尾平野でも内陸部ほど午後の
O
x
濃度ピーク時刻の遅れが生じており、沿岸部で排出された大気汚染物質が大規模海風によって岐阜県南東部へ輸送されていることが示唆された。一方、関東内陸部における大規模海風侵入前の高濃度
O
x
は、静穏日が連続する日に出現しやすく、大規模海風のルート沿いに
O
x
高濃度域が広がっていることがわかった。この原因の一つとして、前日に輸送された
O
x
が夜間に分解されて生じる
NO
2
が滞留する影響が考えられる。中部山岳の盆地での
O
x
濃度の日変化は
12
時頃まで増加するが、その後は横ばいや減少傾向を示し、甲府では
17
時、飯田では
19
時に再び
O
x
濃度が増加した。午後の
O
x
濃度の減少あるいは横ばい傾向はポテンシャルオゾン
(PO)
濃度でも同様にみられることから、
NO
による
O
3
の消費の影響は小さいと考えられる。 盆地内の局地循環により汚染物質が輸送される影響など、他の要因も考慮する必要がある。
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技術調査報告
吸着燃焼式マイクロガスセンサを利用した可搬型ガスクロマトグラフの開発と実環境測定への適用性に関する研究(第2 報)
山下 晶平, 豊田 和弘
48 巻 (2013) 5 号 p. 243-250
公開日: 2013/12/16
DOI
https://doi.org/10.11298/taiki.48.243
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揮発性有機化合物(
VOCs
)の室内空気中濃度を、簡易かつ現場で測定可能な装置開発を目的として原理試作機を作製した。 これまでに実際の作業環境でトルエン濃度測定を実施した結果、実用可能であることを確認した。しかしながら
VOCs
の複合状況下での測定の際に、分離が十分でないこと、夾雑ピークが目的成分と重なってしまうことが課題となっていた。そこで今回、新たに複合カラムを導入することで分離能の改善を図った。また
VOCs
の検出域において低ブランクとなるカラムを選定した。家具工場を実環境モデルとするにあたり、対象物質として酢酸ブチルを追加し、トルエンとの同時測定を狙いとした。 実際に家具工場塗装ブース周辺において測定を行った結果、試作機による測定値は従来法であるガスクロマトグラフ
/
質量分析計による値とサブ
ppmv
レベルにおいて良く一致した。またその際にトルエンと酢酸ブチルの複合汚染を観測した。本研究は室内環境中の各種
VOCs
測定へのアプリケーション充実のための基本仕様決定を目的として実施した。
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(880K)
入門講座
地球温暖化-第2講 気候モデルによる地球温暖化のシミュレーション-
小倉 知夫
48 巻 (2013) 5 号 p. A11-A18
公開日: 2013/12/16
DOI
https://doi.org/10.11298/taiki.48.A11
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