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日本味と匂学会誌
Online ISSN : 2424-1326
Print ISSN : 1340-4806
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32 巻 (2025)
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1 号 p. 3-
25 巻 (2018)
2 号 p. 69-
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24 巻 (2017)
2 号 p. 59-
1 号 p. 3-
23 巻 (2016)
2 号 p. 67-
1 号 p. 0-
22 巻 (2015)
2 号 p. 109-
1 号 p. 3-
21 巻 (2014)
2 号 p. 119-
1 号 p. 3-
20 巻 (2013)
2 号 p. 83-
1 号 p. 3-
19 巻 (2012)
2 号 p. 123-
1 号 p. 3-
18 巻 (2011)
2 号 p. 75-
1 号 p. 5-
17 巻 (2010)
2 号 p. 77-
1 号 p. 3-
16 巻 (2009)
2 号 p. 113-
1 号 p. 3-
15 巻 (2008)
2 号 p. 129-
1 号 p. 3-
14 巻 (2007)
2 号 p. 93-
1 号 p. 3-
13 巻 (2006)
2 号 p. 117-
1 号 p. 5-
12 巻 (2005)
2 号 p. 121-
1 号 p. 3-
11 巻 (2004)
2 号 p. 113-
1 号 p. 3-
10 巻 (2003)
2 号 p. 173-
1 号 p. 5-
9 巻 (2002)
2 号 p. 127-
1 号 p. 3-
Suppl 号 p. 1-
8 巻 (2001)
2 号 p. 143-
1 号 p. 3-
7 巻 (2000)
2 号 p. 149-
1 号 p. 3-
6 巻 (1999)
2 号 p. 121-
1 号 p. 3-
5 巻 (1998)
2 号 p. 89-
1 号 p. 5-
4 巻 (1997)
2 号 p. 107-
1 号 p. 3-
3 巻 (1996)
3 号 p. Cover1-
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
2 巻 (1995)
3 号 p. Cover1-
2 号 p. 66-
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1 巻 (1994)
3 号 p. Cover1-
2 号 p. 7-
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表紙
2026 年33 巻1 号 p. Cover1-
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_Cover1
ジャーナル
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(1528K)
表紙説明・編集委員会
2026 年33 巻1 号 p. Cover2-
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_Cover2
ジャーナル
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(2397K)
目次
2026 年33 巻1 号 p. 02-
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_02
ジャーナル
オープンアクセス
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(202K)
特集:「味覚・嗅覚の臨床最前線(診断、治療、研究)」
特集にあたって
小林 正佳
2026 年33 巻1 号 p. 9-
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_9
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(176K)
特集:味覚障害診断の現状と課題
西田 幸平
2026 年33 巻1 号 p. 10-15
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_10
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味覚障害患者は近年増加しているが、味覚検査の実施率は低下しており、診療体制の不足が課題となっている。味覚障害は食欲低下を介してサルコペニアやフレイルを招きうるため、高齢社会において重要な健康問題である。本稿では味覚障害の診断を体系的に整理することを目的とし、まず味覚障害を量的障害と質的障害に分類したうえで、味覚受容から中枢までの味覚伝導路に基づき障害部位別に病態を整理した。診断には詳細な問診と口腔内診察、血液生化学検査に加え、電気味覚検査や濾紙ディスク法味覚検査などの機能評価を組み合わせることが重要である。これらを統合して障害部位と原因を推定することが、適切な治療選択と味覚障害研究の基盤となる。
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(7125K)
特集:味覚障害の治療
田中 真琴
2026 年33 巻1 号 p. 16-19
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_16
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味覚障害は生活の質に大きな影響を及ぼすが、診断および治療の標準化は十分ではない。味覚障害は障害部位により伝導障害、末梢受容器障害、味覚神経障害、中枢神経障害に分類される。本総説では病態分類に基づく治療戦略を概説し、亜鉛補充療法の適応とその限界、その他治療法について整理する。
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(2764K)
特集:味覚障害の研究
任 智美
2026 年33 巻1 号 p. 20-27
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_20
ジャーナル
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味覚の基礎研究が飛躍的に発展する中で、臨床においてはその複雑な神経系、多様な病態から依然として未解明な点が多い。本総説では、特に受容器レベルの障害に関する近年のエビデンスや、当科で行ってきた神経障害に対する基礎・臨床研究の成果を紹介し、味覚障害の基礎と臨床の接点を探った。中枢機構に関しては、現時点で十分な知見が得られておらず、今後の研究の進展が強く望まれる領域である。今後も基礎・臨床がうまく融合したアプローチを通じて、味覚障害の全体像の解明と、より良い患者支援につながる知見の蓄積が期待される。
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(3596K)
特集:嗅覚障害の診断
田中 大貴, 森 恵莉
2026 年33 巻1 号 p. 28-36
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_28
ジャーナル
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嗅覚障害の診断は、詳細な問診に加え鼻内視鏡検査、嗅覚検査、血液検査、画像検査などの結果を総合的に評価することが必要となる。原因別分類をもとに嗅覚障害の原因疾患を診断するが、患者の主訴が量的嗅覚障害なのか質的嗅覚障害なのかを基本的分類をもとに聴取し、嗅覚路のどの部位が障害部位なのかを病態別分類をもとに把握することが重要となる。これら嗅覚障害の3分類を用いて嗅覚障害の程度・病態・原因を把握することが嗅覚障害の診断であり、適切な治療選択へとつなげることができる。
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(6491K)
特集:嗅覚障害の治療
乙田 愛美
2026 年33 巻1 号 p. 37-40
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_37
ジャーナル
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嗅覚はガス漏れや食品の腐敗、煙などの危険の察知、食事の風味や楽しみなど日常生活に重要な役割を果たしている感覚であり、嗅覚障害は生活の質に大きな影響を及ぼす。嗅覚障害の主な原因には、鼻の炎症などによってにおいを含む空気が嗅裂に届かなくなる場合や、風邪や外傷によりにおいを受容、伝達する神経が障害される場合、および脳の疾患や加齢による場合がある。治療はこれらの病態に応じて選択され、薬物療法、嗅覚刺激療法、手術治療、さらには近年導入された生物学的製剤など、多様な選択肢が存在する。原因と病態を正しく評価し、適切な治療を選択することで、嗅覚障害の改善が期待できる。嗅覚障害の治療では、病態に応じた治療選択と早期介入が重要である。
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(2246K)
特集:嗅覚障害の研究
西嶌 大宣
2026 年33 巻1 号 p. 41-47
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_41
ジャーナル
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嗅覚はQOLに直結する感覚であり、その障害の病態は多因子が複雑に関与する。本稿では嗅覚障害の気導性・嗅神経性・中枢性の分類に基づき、臨床に関連する最新の研究知見を概説する。気導性障害においては、CFD解析による気流評価や手術シミュレーションの有用性を、嗅神経性障害においては、2型炎症の分子病態やCOVID-19 罹患後のメカニズムに加え、蛍光イメージングや再生医療・薬物療法の進展を詳述する。中枢性障害では、画像バイオマーカーや嗅覚刺激療法の科学的基盤、さらには嗅覚インプラントの展望に触れる。これらの多層的な知見を統合し、病態に基づいた個別化医療の確立に向けた現在の到達点と将来展望を示す。
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(2217K)
寄稿総説 2025年度日本味と匂学会研究奨励賞受賞記念 哺乳類嗅覚受容体を基軸とした匂いセンシングと知覚制御技術の構築
福谷 洋介
2026 年33 巻1 号 p. 48-54
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_48
ジャーナル
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嗅覚受容体は匂い知覚の最前線を担う分子であるが、その応答変化が複雑な臭気知覚にどのようにつながるかは十分に明らかでなかった。本稿では、気相刺激を用いた嗅覚受容体応答解析法を基盤として、揮発性硫黄化合物に対する受容体拮抗とヒト知覚変容の関係、さらに猫尿臭のような複合臭に対する受容体ベースの抑制候補探索について概説する。嗅覚受容体応答を指標とすることで、臭気知覚を分子レベルで理解し、官能評価を補完しながら知覚制御へつなげる新たな枠組みが見えつつある。
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(8416K)
寄稿 日本味と匂学会第59回大会受賞記念寄稿(優秀発表賞) 優秀発表賞を受賞して―鋤鼻感覚入力と経験が社会行動に与える影響―
奥口 開斗
2026 年33 巻1 号 p. 55-56
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_55
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(311K)
寄稿 日本味と匂学会第59回大会受賞記念寄稿(優秀発表賞) 味蕾へのタモキシフェンの影響
大浦 教仁
2026 年33 巻1 号 p. 57-59
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_57
ジャーナル
認証あり
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(686K)
寄稿 日本味と匂学会第59回大会受賞記念寄稿(優秀発表賞) マウス味覚研究における光活性化Cre-loxPシステムの応用
玉 左
2026 年33 巻1 号 p. 60-61
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_60
ジャーナル
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(179K)
寄稿 日本味と匂学会第59回大会受賞記念寄稿(優秀発表賞) コンセンサス化を適用したヒト嗅覚受容体ファミリーのにおい応答解析系
吉川 敬一
2026 年33 巻1 号 p. 62-65
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_62
ジャーナル
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(2612K)
寄稿 日本味と匂学会第59回大会受賞記念寄稿(優秀発表賞) 優秀発表賞を受賞して
安達 祐太
2026 年33 巻1 号 p. 66-67
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_66
ジャーナル
認証あり
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(674K)
技術ノート 嚥下機能評価の検査技術
辻村 恭憲, 井上 誠
2026 年33 巻1 号 p. 73-76
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_73
ジャーナル
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(8268K)
2026 年度日本味と匂学会第60回大会(岩手)のお知らせ (第二報)
宮崎 雅雄
2026 年33 巻1 号 p. 91-94
発行日: 2026年
公開日: 2026/07/20
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.33.1_91
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