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日本味と匂学会誌
Online ISSN : 2424-1326
Print ISSN : 1340-4806
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30 巻 (2023)
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24 巻 (2017)
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23 巻 (2016)
2 号 p. 67-
1 号 p. 0-
22 巻 (2015)
2 号 p. 109-
1 号 p. 3-
21 巻 (2014)
2 号 p. 119-
1 号 p. 3-
20 巻 (2013)
2 号 p. 83-
1 号 p. 3-
19 巻 (2012)
2 号 p. 123-
1 号 p. 3-
18 巻 (2011)
2 号 p. 75-
1 号 p. 5-
17 巻 (2010)
2 号 p. 77-
1 号 p. 3-
16 巻 (2009)
2 号 p. 113-
1 号 p. 3-
15 巻 (2008)
2 号 p. 129-
1 号 p. 3-
14 巻 (2007)
2 号 p. 93-
1 号 p. 3-
13 巻 (2006)
2 号 p. 117-
1 号 p. 5-
12 巻 (2005)
2 号 p. 121-
1 号 p. 3-
11 巻 (2004)
2 号 p. 113-
1 号 p. 3-
10 巻 (2003)
2 号 p. 173-
1 号 p. 5-
9 巻 (2002)
2 号 p. 127-
1 号 p. 3-
Suppl 号 p. 1-
8 巻 (2001)
2 号 p. 143-
1 号 p. 3-
7 巻 (2000)
2 号 p. 149-
1 号 p. 3-
6 巻 (1999)
2 号 p. 121-
1 号 p. 3-
5 巻 (1998)
2 号 p. 89-
1 号 p. 5-
4 巻 (1997)
2 号 p. 107-
1 号 p. 3-
3 巻 (1996)
3 号 p. Cover1-
2 号 p. 3-
1 号 p. 3-
2 巻 (1995)
3 号 p. Cover1-
2 号 p. 66-
1 号 p. 3-
1 巻 (1994)
3 号 p. Cover1-
2 号 p. 7-
1 号 p. 1-
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表紙
原稿種別: 表紙
2002 年 9 巻 1 号 p. Cover1-
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_Cover1
ジャーナル
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(47K)
目次
原稿種別: 目次
2002 年 9 巻 1 号 p. Toc1-
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_Toc1
ジャーナル
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(71K)
哺乳類のフェロモン受容・情報処理機構に関する比較形態学的研究
瀧上 周, 森 裕司, 市川 眞澄
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 3-18
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_3
ジャーナル
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フェロモンは、大脳辺縁系の機能調節に深く関わる鋤鼻系において情報処理されるメッセージ分子であり、情動や生存的行動の発現に重要な役割を果たしている。マウスなどでは、GTP結合蛋白(G蛋白)のサブユニットとしてGi2もしくはGoを発現している2種類の鋤鼻ニューロン群が、それぞれ副嗅球の吻・尾側領域に投射する(分割タイプ)。このパターンは、全ての哺乳類の鋤鼻系に共通な情報処理の基盤となるものであると考えられていた。しかし、筆者らが観察した幾つかの異なる目(order)の動物では、Gi2発現鋤鼻ニューロン群のみが副嗅球の全領域にわたって投射する非分割タイプであることが明らかとなり、哺乳類の鋤鼻系には分割タイプと非分割タイプという少なくとも2種類のサブタイプがあり、そのうちGi2を発現する鋤鼻ニューロンが多くの哺乳類に共有されているシステムであることが示唆された。
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(1718K)
光学活性体の香気とその認識
江村 誠, 蟹沢 恒好
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 19-30
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_19
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カルボンやメントール等は光学活性体である鏡像異性体間で香気強度やキャラクターが異なっていることは古くから知られている。近年の不斉合成技術の進歩や光学活性体の分離、分析技術の進歩により、種々の光学活性化合物の香気強度や香質が明らかになってきた。ここでは現在までに明らかにされている各種光学活性体のデータをまとめると共に最新の嗅覚受容体における光学活性化合物の認識機構に関する研究を紹介する。
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(1108K)
特集にあたって(<総説特集>嗅覚神経系の機能構築-1)
柏柳 誠
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 31-32
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_31
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(259K)
嗅覚受容体の構造・機能、嗅上皮分布(<総説特集>嗅覚神経系の機能構築-2)
東原 和成, 大村 真代
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 33-42
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_33
ジャーナル
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生物は数十万種類と言われる匂い物質をどのようにして識別しているのだろうか?外界から鼻へ入ってきた匂い物質は、数百から千といった膨大な多重遺伝子群を形成する受容体によって認識される。嗅覚受容体と呼ばれるこの遺伝子ファミリーは、哺乳類、昆虫、両生類、線虫など種を越えて存在し、匂い物質の識別という機能とともに、原始から保存されている嗅覚感覚の情報処理モジュールである。本稿では、この数年間で明らかになった嗅覚受容体による匂い物質認識について、受容体分子レベル、嗅神経細胞レベルでの知見を紹介する
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(886K)
嗅覚受容体の発現に依存した嗅神経回路形成のメカニズム(<総説特集>嗅覚神経系の機能構築-3)
坪井 昭夫
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 43-50
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_43
ジャーナル
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嗅覚系では数十万種類に及ぶ匂い分子を、ゲノムの約2〜3%を占める約一千種類の嗅覚受容体を用いて識別している。匂い分子は、その官能基を介して複数の嗅覚受容体と異なるアフィニティーで結合し、嗅球においてはそれら受容体に対応する糸球が、結合の度合いに応じて異なる強さで興奮し、その興奮の空間的なパターンの相違を脳が識別すると考えられている。この様な嗅球におけるトポグラフィックな糸球マップの形成は、個々の嗅細胞が一千種類の受容体遺伝子の中から一種類のみを発現していること、及び、同じ種類の受容体を発現する細胞が二千個存在する糸球と呼ばれる投射先の中から特定の糸球を選んで位置特異的に軸索投射すること、という二つの基本的ルールにより支えられている。本稿では、嗅覚系における神経回路形成のメカニズムを、嗅覚受容体多重遺伝子に見られる相互排他的な遺伝子発現と、それにより規定される軸索投射の観点から考察する。
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(873K)
WGAトランスジーンを用いての嗅覚神経回路の可視化(<総説特集>嗅覚神経系の機能構築-4)
吉原 良浩
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 51-56
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_51
ジャーナル
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鼻から脳へと匂いの情報を伝達・処理するための神経線維連絡パターンが明らかになってきた。そこには巧妙・緻密・整然という言葉がピッタリとあてはまるような軸索投射のための秩序だった基本ルールが存在している。その分子・細胞メカニズムの解明とともに、脳における匂いイメージの形成へのシステムレベルでのアプローチが、嗅覚研究における次なる大きな課題である。私たちは経シナプス性トレーサーとして古くから神経解剖学て利用されてきた小麦胚芽レクチン(WGA)をトランスジーンとして用いることによって特定の神経回路を選択的に可視化する新技術を開発した。現在この技術を嗅覚神経系に応用し、ある特定の匂い分子受容体を発現する嗅細胞群から嗅球さらには嗅皮質に至る神経回路をラベルすることによって、嗅皮質における匂い情報コーディングパターンの可視化に取り組んでいる。鼻に始まった嗅覚研究は今、脳の奥へ、奥へと向かっている。
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(666K)
嗅覚二次神経細胞の軸索投射機構(<総説特集>嗅覚神経系の機能構築-5)
平田 たつみ
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 57-66
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_57
ジャーナル
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嗅細胞で受容された匂いの情報は、嗅球の二次神経細胞へと受け渡される。この間の神経回路については、近年盛んに研究され、その基本原理が明らかにされつつある。これに対して、嗅球からより中枢へと向かう神経回路については不明の点が多い。我々のグループは、嗅球軸索の投射機構を研究している。この軸索投射は器官培養下で再現することができる。器官培養系を用いて明らかになってきた嗅覚二次神経細胞の基本的な軸索投射のしくみについて概説したい。
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(1090K)
脳波・脳磁界計測における脳内信号源推定法
岩木 直, 外池 光雄
原稿種別: 本文
2002 年 9 巻 1 号 p. 67-76
発行日: 2002年
公開日: 2018/05/30
DOI
https://doi.org/10.18965/tasteandsmell.9.1_67
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MEGあるいはEEGを脳機能イメージング手法として用いる場合、計測されたデータから対応する脳内の神経電流源(神経活動)分布を再構成する必要がある。ここでは、MEG・EEG計測データに適用可能な、少数個の電流双極子等による脳内活動の非常に単純化したモデリングに依存しない、脳内神経活動分布再構成手法の紹介と、それらの高次脳機能関連実測MEGデータへの適用結果について述べる。
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