Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
火力原子力発電大会論文集
Online ISSN : 2188-6148
Print ISSN : 2187-929X
ISSN-L : 2187-929X
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
火力原子力発電大会論文集
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
74 巻
73 巻
72 巻
71 巻
70 巻
69 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
号
56 号
10 号
9 号
4 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
74 巻
73 巻
72 巻
71 巻
70 巻
69 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
号
56 号
10 号
9 号
4 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
74 巻 (2023)
5 号 p. 9-
73 巻 (2022)
11 号 p. 53-
7 号 p. 532-
6 号 p. 26-
5 号 p. 33-
3 号 p. 24-
2 号 p. 36-
1 号 p. 39-
72 巻 (2021)
12 号 p. 56-
11 号 p. 45-
9 号 p. 43-
8 号 p. 49-
7 号 p. 488-
6 号 p. 46-
5 号 p. 27-
2 号 p. 32-
1 号 p. 19-
71 巻 (2020)
56 号 p. 9-
10 号 p. 13-
9 号 p. 16-
4 号 p. 18-
70 巻 (2019 - 2020)
8 号 p. 16-
3 号 p. 14-
2 号 p. 24-
69 巻 (2018)
4 号 p. 15-
3 号 p. 21-
13 巻 (2017)
12 巻 (2016)
11 巻 (2015)
10 巻 (2014)
71 巻, 4 号
火力原子力発電
選択された号の論文の1件中1~1を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
微粉炭燃焼ボイラ内のクリンカ付着挙動に関する研究
成 川 公 史
2020 年 71 巻 4 号 p. 18-23
発行日: 2020年
公開日: 2021/02/16
DOI
https://doi.org/10.14942/tenpes.71.18
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
石炭火力のボイラ内では,燃焼によって溶融した灰(クリンカ)が伝熱管に付着し,効率的な熱 交換を妨げるとともに,安定運転の障害となる。そこで,火炎や灰粒子の影響を受けない炉内観察 技術や,ひずみゲージを用いたクリンカ付着量計測技術を開発し,定格運転中のクリンカ付着挙動 を明らかにするとともに,新たな付着クリンカ除去対策として,ユニットの停止・起動操作の可能 性を見出した。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4968K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら