Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
Trends in Glycoscience and Glycotechnology
Online ISSN : 1883-2113
Print ISSN : 0915-7352
ISSN-L : 0915-7352
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
Trends in Glycoscience and Gly ...
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
80 号
79 号
78 号
77 号
76 号
75 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
36 巻
35 巻
34 巻
33 巻
32 巻
31 巻
30 巻
29 巻
28 巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
80 号
79 号
78 号
77 号
76 号
75 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
36 巻 (2024)
210 号 p. E35-
209 号 p. E6-
35 巻 (2023)
208 号 p. E89-
207 号 p. E63-
206 号 p. E53-
205 号 p. E42-
204 号 p. E19-
203 号 p. E11-
34 巻 (2022)
202 号 p. E107-
201 号 p. E85-
200 号 p. E69-
199 号 p. E55-
198 号 p. E19-
197 号 p. E1-
33 巻 (2021)
196 号 p. E135-
195 号 p. E115-
194 号 p. E79-
193 号 p. E69-
192 号 p. E27-
191 号 p. E5-
32 巻 (2020)
190 号 p. E189-
189 号 p. E147-
188 号 p. E113-
187 号 p. E105-
186 号 p. E45-
185 号 p. E1-
31 巻 (2019)
184 号 p. E151-
183 号 p. E121-
182 号 p. E91-
181 号 p. SE1-
180 号 p. E69-
179 号 p. E33-
178 号 p. E7-
30 巻 (2018)
177 号 p. E179-
176 号 p. E147-
175 号 p. E117-
174 号 p. E47-
173 号 p. E33-
172 号 p. SE129-
171 号 p. E1-
29 巻 (2017)
170 号 p. E93-
169 号 p. E71-
168 号 p. E51-
167 号 p. E49-
166 号 p. E35-
165 号 p. E27-
28 巻 (2016)
164 号 p. E109-
163 号 p. E79-
162 号 p. E71-
161 号 p. E49-
160 号 p. E39-
159 号 p. E13-
27 巻 (2015)
158 号 p. E35-
157 号 p. E15-
156 号 p. E9-
155 号 p. 67-
154 号 p. 37-
153 号 p. 1-
26 巻 (2014)
152 号 p. 149-
151 号 p. 107-
150 号 p. 79-
149 号 p. 41-
148 号 p. 37-
147 号 p. 1-
25 巻 (2013)
146 号 p. 203-
145 号 p. 179-
144 号 p. 133-
143 号 p. 103-
142 号 p. 57-
141 号 p. 1-
24 巻 (2012)
140 号 p. 231-
139 号 p. 193-
138 号 p. 137-
137 号 p. 95-
136 号 p. 47-
135 号 p. 1-
23 巻 (2011)
134 号 p. 257-
133 号 p. 201-
132 号 p. 161-
131 号 p. 111-
130 号 p. 67-
129 号 p. 1-
22 巻 (2010)
128 号 p. 269-
127 号 p. 211-
126 号 p. 173-
125 号 p. 93-
124 号 p. 55-
123 号 p. 1-
21 巻 (2009)
122 号 p. 309-
121 号 p. 255-
120 号 p. 197-
119 号 p. 131-
118 号 p. 49-
117 号 p. 1-
20 巻 (2008)
116 号 p. 273-
115 号 p. 229-
114 号 p. 175-
113 号 p. 131-
112 号 p. 67-
111 号 p. 1-
19 巻 (2007)
110 号 p. 235-
108+109 号 p. 183-
107 号 p. 121-
106 号 p. 61-
105 号 p. 1-
18 巻 (2006)
104 号 p. 347-
103 号 p. 273-
102 号 p. 231-
101 号 p. 163-
100 号 p. 91-
99 号 p. 1-
17 巻 (2005)
98 号 p. 241-
97 号 p. 191-
96 号 p. 133-
95 号 p. 85-
94 号 p. 39-
93 号 p. 1-
16 巻 (2004)
92 号 p. 371-
91 号 p. 291-
90 号 p. 243-
89 号 p. 143-
88 号 p. 61-
87 号 p. 1-
15 巻 (2003)
86 号 p. 315-
85 号 p. 255-
84 号 p. 181-
83 号 p. 129-
82 号 p. 55-
81 号 p. 1-
14 巻 (2002)
80 号 p. 321-
79 号 p. 255-
78 号 p. 205-
77 号 p. 127-
76 号 p. 51-
75 号 p. 1-
13 巻 (2001)
74 号 p. 563-
73 号 p. 445-
72 号 p. 335-
71 号 p. 217-
70 号 p. 105-
69 号 p. 1-
12 巻 (2000)
68 号 p. 363-
67 号 p. 283-
66 号 p. 211-
65 号 p. 143-
64 号 p. 83-
63 号 p. 1-
11 巻 (1999)
62 号 p. 317-
61 号 p. 267-
60 号 p. 187-
59 号 p. 113-
58 号 p. 43-
57 号 p. 1-
10 巻 (1998)
56 号 p. 421-
55 号 p. 335-
54 号 p. 279-
53 号 p. 235-
52 号 p. 51-
51 号 p. 1-
9 巻 (1997)
50 号 p. 421-
49 号 p. 365-
48 号 p. 315-
47 号 p. 253-
46 号 p. 191-
45 号 p. 1-
8 巻 (1996)
44 号 p. 377-
43 号 p. 315-
42 号 p. 231-
41 号 p. 149-
40 号 p. 65-
39 号 p. 1-
7 巻 (1995)
38 号 p. 461-
37 号 p. 375-
36 号 p. 261-
35 号 p. 167-
34 号 p. 89-
33 号 p. 1-
6 巻 (1994)
32 号 p. 435-
31 号 p. 351-
30 号 p. 278-
29 号 p. 187-
28 号 p. 111-
27 号 p. 1-
5 巻 (1993)
26 号 p. 428-
25 号 p. 331-
24 号 p. 235-
23 号 p. 163-
22 号 p. 81-
21 号 p. 1-
4 巻 (1992)
20 号 p. 491-
19 号 p. 405-
18 号 p. 322-
17 号 p. 241-
16 号 p. 146-
15 号 p. 1-
3 巻 (1991)
14 号 p. 384-
13 号 p. 302-
12 号 p. 226-
11 号 p. 152-
10 号 p. 78-
9 号 p. 1-
2 巻 (1990)
8 号 p. 430-
7 号 p. 303-
6 号 p. 223-
5 号 p. 144-
4 号 p. 92-
3 号 p. 1-
1 巻 (1989)
2 号 p. E01-
1 号 p. 1-
14 巻, 78 号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
キチン, キトサンの化学修飾による機能制御
Minoru Morimoto, Hiroyuki Saimoto, Yoshihiro Shigemasa
2002 年 14 巻 78 号 p. 205-222
発行日: 2002/07/02
公開日: 2010/01/05
DOI
https://doi.org/10.4052/tigg.14.205
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
キチン、キトサンは、天然由来の多糖であり、様々な化学的、生物学的機能を有している。これらの機能は、キチン、キトサンの有するアミノ基に強く依存すると考えられている。従って、このアミノ基を化学修飾することにより、キチン、キトサンの機能を制御できるものと期待できる。現在までに、キチン、キトサンの化学修飾に関する数多くの研究が成されており、我々も機能制御を目的とした化学修飾に関する研究を行ってきた。本稿では、我々のキチン、キトサンの研究を中心に、化学修飾と機能制御について紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(5397K)
キノンのキトサンとの反応
Corrado Muzzarelli, Riccardo A. A. Muzzarelli, 橋本 麻由
2002 年 14 巻 78 号 p. 223-229
発行日: 2002/07/02
公開日: 2010/01/05
DOI
https://doi.org/10.4052/tigg.14.223
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
最近の文献においてキノンのキトサンとの反応性が、分析の面での難しさがあるにも関わらず、興味の膨らむ話題となっている。自然のシステムではキノンはチロシナーゼの触媒作用により生成し、それらのアミンとの反応性は食品技術の分野ではフェノールの捕捉の為に、また生体材料の作製や酵素の固定化のためのモデルとして捉えられている。カップリングによるコンビナトリアルスクリーニングを通して得られた情報により確信されるのは、キトサンとの反応に適した化合物は実験的な証明のみに基づいてなされ得ることであり、予め理論的考え方を行わない方がキノンのキトサンとの反応性を予測するにはいいだろう。例として、メナジオンの効率的なカップリングやプルンバンの低い反応性に関するデータを簡単に紹介する。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2026K)
糖鎖関連酵素阻害剤のデザイン合成
Hideya Yuasa, Chikako Saotome, Osamu Kanie
2002 年 14 巻 78 号 p. 231-251
発行日: 2002/07/02
公開日: 2010/01/05
DOI
https://doi.org/10.4052/tigg.14.231
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
細胞表面に存在する糖タンパク、糖脂質や細胞間マトリックスであるプロテオグリカン等の複合糖質は、複数の糖加水分解酵素、糖転移酵素の連続的な作用により合成される。したがって、各々の糖鎖関連酵素の選択的な阻害物質は糖鎖の機能解析のために重要な役割を担うと考えられる。従来、天然物質として種々のアルカロイドやヌクレオチド類似物質が阻害能を有することが知られている。近年、糖鎖関連酵素の3次元構造の解析、特に糖加水分解酵素の結晶構造に基づき酵素阻害剤のデザイン合成が行われるようになってきた。また、コンビナトリアル合成の方法論を取り込んだ半デザイン合成によるアプローチも注目される。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(4492K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら