Toggle navigation
J-STAGE home
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
資料・記事を探す
資料を探す:資料タイトルから
資料を探す:分野から
資料を探す:発行機関から
記事を探す
データを探す(J-STAGE Data)
J-STAGEについて
J-STAGEの概要
各種サービス・機能
公開データ
利用規約・ポリシー
新規登載の申し込み
ニュース&PR
お知らせ一覧
リリースノート
メンテナンス情報
イベント情報
J-STAGEニュース
特集コンテンツ
各種広報媒体
サポート
J-STAGE登載機関用コンテンツ
登載ガイドライン・マニュアル
閲覧者向けヘルプ
動作確認済みブラウザ
FAQ
お問い合わせ
サイトマップ
サインイン
カート
JA
English
日本語
詳細検索
東北森林科学会誌
Online ISSN : 2424-1385
Print ISSN : 1342-1336
ISSN-L : 1342-1336
資料トップ
巻号一覧
この資料について
J-STAGEトップ
/
東北森林科学会誌
/
巻号一覧
検索
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
OR
閲覧
巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
検索
検索
閲覧
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
詳細検索
巻
27 巻
26 巻
25 巻
24 巻
23 巻
22 巻
21 巻
20 巻
19 巻
18 巻
17 巻
16 巻
15 巻
14 巻
13 巻
12 巻
11 巻
10 巻
9 巻
8 巻
7 巻
6 巻
5 巻
4 巻
3 巻
2 巻
1 巻
号
2 号
1 号
巻、号、ページもしくは巻、ページを入力してください。
検索条件と一致する記事が見つかりませんでした。
検索結果に複数のレコードがあります。号を指定してください。
巻号一覧
27 巻 (2022)
1 号 p. 1-
26 巻 (2021)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
25 巻 (2020)
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
24 巻 (2019)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
23 巻 (2018)
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
22 巻 (2017)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
21 巻 (2016)
2 号 p. 35-
1 号 p. 1-
20 巻 (2015)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
19 巻 (2014)
2 号 p. 37-
1 号 p. 1-
18 巻 (2013)
2 号 p. 29-
1 号 p. 1-
17 巻 (2012)
2 号 p. 31-
1 号 p. 1-
16 巻 (2011)
2 号 p. 33-
1 号 p. 1-
15 巻 (2010)
2 号 p. 51-
1 号 p. 1-
14 巻 (2009)
2 号 p. 43-
1 号 p. 1-
13 巻 (2008)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
12 巻 (2007)
2 号 p. 49-
1 号 p. 1-
11 巻 (2006)
2 号 p. 85-
1 号 p. 1-
10 巻 (2005)
2 号 p. 79-
1 号 p. 1-
9 巻 (2004)
2 号 p. 61-
1 号 p. 1-
8 巻 (2003)
2 号 p. 57-
1 号 p. 1-
7 巻 (2002)
2 号 p. 65-
1 号 p. 1-
6 巻 (2001)
2 号 p. 59-
1 号 p. 1-
5 巻 (2000)
2 号 p. 53-
1 号 p. 1-
4 巻 (1999)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
3 巻 (1998)
2 号 p. 1-
1 号 p. 1-
2 巻 (1997)
1 号 p. 1-
1 巻 (1996)
1 号 p. 1-
12 巻, 2 号
選択された号の論文の6件中1~6を表示しています
メタデータをダウンロード
RIS (EndNote、Reference Manager、ProCite、RefWorksとの互換性あり)
Bib TeX (BibDesk、LaTeXとの互換性あり)
テキスト
すべての抄録を非表示にする
すべての抄録を表示する
|<
<
1
>
>|
論文
財産区有林の管理運営と地域農林家との関わり
—陸前高田市有林旧矢作町財産区の事例—
佐々木 一也, 岡田 秀二
原稿種別: 論文
2007 年 12 巻 2 号 p. 49-58
発行日: 2007/09/30
公開日: 2017/07/27
DOI
https://doi.org/10.18982/tjfs.12.2_49
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
本研究は,陸前高田市の旧矢作町財産区有林を事例として取り上げ,成立時期から昭和終期における財産区有林の利用と管理の実態を明らかにすることを目的としたものである。調査は,聞き取り調査と,資料・文献調査によって行った。はじめに,成立時期の姿を整理し,次にその後の管理運営の展開の整理を行った。その上で,昭和終期における利用状況について,農林家からの聞き取り調査結果も踏まえながら分析した。その結果,かつてと同じように村民と強い結びつきがあった財産区有林は,徐々に部落・集落の主導にかかる利用の減退や経営事情の悪化が認められるようになったものの,昭和終期においても,シイタケ原木の払下げを中心とする利用が行われていたこと,また,分収林契約において,地域的まとまりを基礎とするものがなお重要な位置を占めていたことが明らかになった。地域の農林家と財産区有林との関わりに,弛緩は認められたが消滅はしておらず,そのことは財産区有林が古くから村民の生活を支えてきたことを背景としていると考える。旧財産区有林と地域農林家との関わりのその後の展開を把握し,これからのあり方について考察を進めることが今後の課題である。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(1350K)
森林組合と地域協業の展開
—宮城県登米町森林組合を事例対象として— (英文)
小川 三四郎
原稿種別: 論文
2007 年 12 巻 2 号 p. 59-76
発行日: 2007/09/30
公開日: 2017/07/27
DOI
https://doi.org/10.18982/tjfs.12.2_59
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
近年の山村住民の雇用と暮らしの維持が深刻化する中で,木材生産物に限定しない多様な地域資源による地場産業の確立が地域社会発展の原動力となることから重要である。本論文では,宮城県登米町森林組合を事例対象として聞き取り調査をもとに分析した。その結果,登米町森林組合は,小規模経営の優位性の上で地域の生産者へ接近し,1970年代から地域の生産組織の組織化と協業によって,1994年には特産事業を創設し,身近な地域資源による地場産業の確立に寄与してきたことが明らかになった。登米町森林組合の生産組織の形質は,非木材生産物も含めた多様な事業展開にもとづき,林業労働力確保としての垂直的拡大だけではなく,1970年代以降は水平的拡大となって発現したといえる。今後は,生産者,労働者が自主管理する生産組合として,経営参画や待遇面での保障等を図ることなどが課題であると考えられた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(2101K)
岩手県におけるアカゲラの生息密度と森林タイプの関係
中村 充博, 鈴木 祥悟, 由井 正敏
原稿種別: 論文
2007 年 12 巻 2 号 p. 77-80
発行日: 2007/09/30
公開日: 2017/07/27
DOI
https://doi.org/10.18982/tjfs.12.2_77
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
アカゲラはマツ材線虫病を伝搬するマツノマダラカミキリの幼虫を捕食し,その捕食率は生息密度が高いほど高いことから,マツ材線虫病の防除に役立つと考えられる。アカゲラの生息密度の高い森林タイプを明らかにし,どのような森林へ転換すればよいのか提言することを目的として,過去のセンサスデータを森林タイプによって分類して解析した。その結果,アカゲラの生息密度を高めるのに最適な森林タイプは,針広混交林で中層に広葉樹がある場合であった。マツ材線虫病の蔓延が懸念される林分では,マツ単純林から上層及び中層に広葉樹が混交するような森林タイプへ転換することが有効であると考えられた。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(465K)
報文
ショウロ子実体形成試験及びその菌根合成によるマツ材線虫病発病抑制効果
玉田 克志, 更級 彰史
原稿種別: 報文
2007 年 12 巻 2 号 p. 81-84
発行日: 2007/09/30
公開日: 2017/07/27
DOI
https://doi.org/10.18982/tjfs.12.2_81
ジャーナル
フリー
抄録を表示する
抄録を非表示にする
菌根菌であるショウロの人工栽培技術の開発に関する試験,及び人為的にショウロ菌根合成を行った苗木のマツ材線虫病発病抑制効果に関する試験をおこなった。その結果,宿主であるマツの根元に培養菌糸体を埋設,接触させることで,野外での菌根合成苗の作出が可能であること,またこの苗木からのショウロ子実体形成が可能であることがわかった。さらに,この技術を用いてショウロ菌根合成をおこなった苗木のうち,マツノザイセンチュウ接種後も健全であったものには,菌根が多く形成されていたことを確認した。ショウロ菌根合成は,マツ材線虫病の発病抑制に効果がある可能性が示唆された。
抄録全体を表示
PDF形式でダウンロード
(560K)
記録
テーマ別セッション「東北地方における広葉樹人工林研究の現状と課題」
國崎 貴嗣
原稿種別: 記録
2007 年 12 巻 2 号 p. 85-88
発行日: 2007/09/30
公開日: 2017/07/27
DOI
https://doi.org/10.18982/tjfs.12.2_85
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(678K)
コラム
県の研究機関内でのプロジェクトチームの効果
斉藤 正一
原稿種別: コラム
2007 年 12 巻 2 号 p. 89-90
発行日: 2007/09/30
公開日: 2017/07/27
DOI
https://doi.org/10.18982/tjfs.12.2_89
ジャーナル
フリー
PDF形式でダウンロード
(324K)
|<
<
1
>
>|
feedback
Top
J-STAGEへの登録はこちら(無料)
登録
すでにアカウントをお持ちの場合 サインインは
こちら