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島しょ医療研究会誌
Online ISSN : 2435-9904
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巻号一覧
14 巻 (2022)
13 巻 (2021)
12 巻 (2020)
11 巻 (2019)
10 巻 (2018)
9 巻 (2017)
8 巻 (2016)
7 巻 (2015)
6 巻 (2014)
5 巻 (2013)
4 巻 (2012)
2 号 p. 40-
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3 巻 (2011 - 2021)
2 号 p. 3-
1 号 p. 2-
2 巻 (2009 - 2021)
2 号 p. 42-
1 号 p. 2-
1 巻 (2009)
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巻頭言 「島しょ医療との縁、そして思うこと」
古賀 信憲
2014 年 6 巻 p. 2
発行日: 2014年
公開日: 2021/03/15
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.6.0_2
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(696K)
当院の初期臨床研修医 島しょ診療所研修の成果と 今後の課題について
落合 紀宏
2014 年 6 巻 p. 3-6
発行日: 2014年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.6.0_3
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当院は都心部の研修病院でありながら,島しょ医療を重点医療の1つとしており,研修医の島しょ医療に対する関心も高い.このような背景から,当院では 2011 年度より初期臨床研修医に対し,島しょ診療所研修を行っている.今回,初期臨床研修医が島しょ診療所研修を通じ,何を学び,研修としてどのような効果があるのかをアンケート方式で検討した.多くの研修医は将来の進路を決めた上で研修に臨んでおり,プライマリケア医を育成する意味合いは少ないが,プライマリケア医と専門医との繋がりの大切さや地域連携の重要性を学んでいた.こういったことは,院内の普段の研修では学ぶことが少なく,各専門診療医を目指している研修医にとっても有意義な研修となっていると考えられる.
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(1010K)
島しょ診療所研修報告
初期臨床研修医の立場から
三田 光慶
2014 年 6 巻 p. 7-11
発行日: 2014年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.6.0_7
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循環器診療を志す東京都立広尾病院初期臨床研修医として,小笠原村診療所にて島しょ医療研修を行った.研修では島しょ診療所の設備を見学し,スタッフの方々の診療に参加することによって島しょ診療の特殊性を学び,診療所外では島民の生活スタイルに触れることで,島の抱える公衆衛生上の問題点を理解することができた.また,研修の最後には都内へ戻る船の中で,患者搬送に携わることもできた.これらの研修を通じて,初期臨床研修医として島しょ診療所研修を行えたことの意義について考察する.
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(847K)
島しょ診療所研修報告-初期臨床研修医の視点から-
田邊 真樹
2014 年 6 巻 p. 12-13
発行日: 2014年
公開日: 2021/03/15
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.6.0_12
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私は,2013 年 6 月 13 − 29 日に東京都立広尾病院初期臨床研修の一環として,小笠原診療所および町立八丈病院において研修をさせて頂きました.今回,同じ“東京都”といえども,なかなか触れる機会は少ない島しょ医療について,初期臨床研修医という立場から感じたことをご報告させて頂きます.
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(687K)
東京都と佐賀県 2 ヶ所の島しょ医療を経験して
大林 航
2014 年 6 巻 p. 14-24
発行日: 2014年
公開日: 2021/03/10
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.6.0_14
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我々自治医科大学の卒業生は、9 年間の義務年限中に所属都道府県のへき地医療施設への勤務が義務付けられている(一部例外を除く)。各都道府県で、離島へき地を有する場合は、島しょ医療機関が勤務先となることも多い。しかし、一口に島しょ医療機関といえども、島によってその環境は大きく異なり、そこへ赴任した医師の業務、生活も様々である。今回、協定によって赴任した佐賀県での離島医療も経験したので、そこで得た知見などを報告する。
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(1958K)
アホウドリの島 鳥島
小山 茂
2014 年 6 巻 p. 25-29
発行日: 2014年
公開日: 2021/03/12
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.6.0_25
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一昨年 2012 年(平成 24 年)1 月 1 日、鳥島近海を震源とするM 7.0 の地震が発生した。 かつて居住者がいたが現在は無人島になっている東京の島として、八丈小島を以前紹介した。今回取り上げる伊豆諸島南端の鳥島は明治中期より 移住者が住みついたが、1902 年(明治 35 年)に噴火で在島住民全員が死亡するという痛ましい出来事があった。しかしそれ以来無人島状態が続いたわけではなく、その前後に様々な経緯ある歴史の投影された島だった。調査等で今も在島者がおり、緊急搬送も想定されうる(?)鳥島の過去から現在の姿を紹介する。
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(872K)
編集後記
城川 雅光
2014 年 6 巻 p. 30
発行日: 2014年
公開日: 2021/03/15
DOI
https://doi.org/10.34610/tousho.6.0_30
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