可視化情報学会論文集
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23 巻 , 3 号
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論文
  • 吉田 尚史, 池田 敏彦, 荒木 征史, 長澤 忠延, 松原 雅春, 土屋 良明
    原稿種別: 論文
    専門分野: 可視化情報の技術
    23 巻 (2003) 3 号 p. 24-30
    公開日: 2003/03/29
    ジャーナル フリー
    噴流の噴出速度または噴出流量が周期的に変化する脈動噴流は,脈動の振幅や周波数によって噴流の渦構造が影響を受け,噴流の特性が大きく変化する.脈動振幅が大きい場合,エントレインメントや混合が大きく変化し実用的にも重要な流れ場であるが,振幅の小さい場合に比べて研究は少ない.本研究は大振幅低周波数の脈動噴流における渦形成の変化を可視化によって明らかにする.噴出口形状を長方形断面急縮小絞りとし,絞り長さを4種類に変えて定常噴流と脈動噴流の可視化実験を行った.可視化は水素気泡法を用い,写真およびデジタルビデオによる観察から渦形成の変化を調べた.レイノルズ数は1290,脈動のストローハル数は0.23である.定常噴流ではKelvin-Helmholtz不安定によって渦が形成されるのに対し,脈動噴流では脈動の加速期に噴出口角から大きな渦が発生する.また,絞り長さが長くなると渦発生は脈動一周期に対し一個になる.
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