可視化情報学会論文集
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25 巻 , 10 号
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  • 石川 正明, 岡本 孝司, 班目 春樹
    25 巻 (2005) 10 号 p. 64-71
    公開日: 2005/10/31
    ジャーナル フリー
    近年,1k×1k画素で,2kHzの撮影速度を持った高速度カメラや高繰り返しレーザーが開発され,高速流れの瞬時の流動構造を逐次抽出することが可能となった.このようなシステムをダイナミック PIV システム(Dynamic PIV system)と呼んでいる.本研究では,2台の高速度カメラを利用し,サイズの異なる複数の画像を取得するマルチスケールPIVシステムを提案し,時間および空間におけるダイナミックレンジを同時に拡大する方法について述べている.また,異なる画像サイズを得るためのカメラとレーザーの制御方法も述べている.このマルチスケールPIVを渦流れのシミュレーションによる人工画像および自由噴流の応用実験に適用し,本マルチスケールPIVの有効性およびその問題点について述べている.
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  • 野村 陵, 川本 英樹, 吉田 秀則, 米田 武史, 青木 茂
    25 巻 (2005) 10 号 p. 72-77
    公開日: 2005/10/31
    ジャーナル フリー
    高解像度圧縮性CFD解析コードを用いて超音速風洞流路流れの可視化を行った.CFD解析結果の可視化は,流れ方向の気体の密度勾配分布に基づいた仮想的なシュリーレン光学画像処理手法を用いて行った.ここでは,以前に考案した超音速風洞流路流れの特性を利用した最適化手法によるノズル形状の最適化結果を例として,最適化前後のCFD解析結果を可視化し,風洞測定部の気流の変化を確認した.可視化によって,風洞流路内の一様流れ中に発生する微小な圧力波を良く捉えることができ,最適化による風洞測定部の圧力波のわずかな変化を確認することができた.このような可視化手法が微小な圧力波を評価する上で有効な手法であることが判明した.
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