可視化情報学会論文集
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26 巻 , 12 号
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  • 細谷 和範, 鈴木 豊彦, 落合 義孝
    26 巻 (2006) 12 号 p. 114-122
    公開日: 2006/12/31
    ジャーナル フリー
    粒子画像流速計測法(PIV計測法)は、様々な流れを非接触・多点同時に定量的測定が可能なメリットがあり、近年、多くの適用が試みられている。しかしながら、熱交換器内のような構造中の複雑な流れ場への適用は、可視化が困難であることや強い乱流による計測誤差の為に適用が困難である。本研究はPIVで得られた速度コンポーネントに固有直交分解法(POD)を用いて、流れ場に特有の組織構造を抽出し、それらを再構成することでノイズや過誤ベクトルの少ないデータセットを作ることを試みた。 この結果、実験装置に工夫を施した円管群内の流れはノイズが多いものの、PIV計測が可能であり、得られた速度成分から流れ場に特有なエネルギー分率を有するモードをPOD解析によって分離し、それらを再構成することでノイズの少ない時系列データを作成する事が可能である事が示された。
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