可視化情報学会論文集
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26 巻 , 6 号
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  • 山縣 修, 中村 泰明
    26 巻 (2006) 6 号 p. 43-50
    公開日: 2006/07/06
    ジャーナル フリー
    Webの閲覧行動がZipfの法則に沿うことから, Webのページ重要度の分布がベキ法則を為す具合はWebsiteのリンク構造を定量的に評価すると考えられる. しかし, この分布はリンク構造を再帰的に伝播し, その予測は困難である. 本稿はこの困難を支援するため, リンク構造を可視化するツールを提案する. 提案は, Websiteの制約によるページ重要度としてPageRankに代わるアクセス確率を導出し, この分布とその回帰直線の散布図およびTop_pageを根と見なしてWebドキュメントを木構造に展開した構造を半球面上に写像した透視図の描画である. 透視図では, Webpageはアクセス確率を体積とする球プリミティブ, リンクはWebpage間の遷移量を半径とする円柱プリミティブとする. これらはピッキングにより個々に識別可能であり, アクセス確率あるいは遷移量を閾値としてその可視・不可視(表示要素数)を制御される.
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  • 伊藤 貴之, 山口 裕美, 小山田 耕二
    26 巻 (2006) 6 号 p. 51-61
    公開日: 2006/07/07
    ジャーナル フリー
    階層型データの視覚化は, さまざまな分野の大規模データの理解, 分析, 検索, 監視などの目的で有用である. 筆者らは, 葉ノードをアイコンで, 枝ノードを入れ子状の長方形で表現する新しい階層型データ視覚化手法に着目している. この視覚化手法において重要な技術は, 枝ノードを表現する長方形群を有効に画面配置する技術である. 本論文は, 階層型データの視覚化を目的とした長方形群の画面配置に関する改良手法を提案する. 提案手法では, すでに画面配置されている長方形の辺を延長する線分を用いて画面空間を格子状に分割したデータを生成する. そして, その格子分割データを参照しながら, 残りの長方形の候補位置を高速に算出し, その中から最適な位置に長方形を配置する. 本論文では, 提案手法による長方形の画面配置結果を数値評価し, 従来の階層型データ視覚化手法に対する優位性を実証する.
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