可視化情報学会論文集
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26 巻 , 8 号
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  • 小野 大輔, 半田 太郎, 青木 俊之, 益田 光治
    26 巻 (2006) 8 号 p. 74-80
    公開日: 2006/09/29
    ジャーナル フリー
    本研究では,超音速キャビティ流れの三次元振動現象を明らかにするため,ナビエ-ストークス方程式を支配方程式とする数値シミュレーションを行った.本数値シミュレーションによって得られた圧力変動の卓越周波数は過去に行われた実験結果と良く一致した.さらに,卓越周波数の変動成分を抽出するために,得られた結果を位相平均し,超音速キャビティ流れの三次元振動現象を可視化した.この可視化結果から,ダクト側壁の存在によりせん断層の非定常挙動がダクトスパン方向で一様にならないことが明らかになった.この非一様性によってキャビティ後縁における音波の発生がダクト中央付近に限定され,結果的にキャビティ内の定在波が三次元的になることがわかった.
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  • 田中 健嗣, 吉田 美智子, 武居 昌宏, 植村 知正, 斎藤 兆古
    26 巻 (2006) 8 号 p. 81-88
    公開日: 2006/09/29
    ジャーナル フリー
    本研究では,モーダルウェーブレット変換と離散ウェーブレット変換を比較し,前者の有効性,ならびにモーダルウェーブレット変換の各基底関数を比較検討し,最適な基底関数を選択することを目的とした。 模擬PIV画像, および標準画像に対して , モーダルウェーブレット変換,および離散ウェーブレット変換をそれぞれ施し,加算多重解像度解析結果から,基底関数の比較検討を行った.モーダルウェーブレット変換の基底関数にはノイマン型,ディリクレ型,およびグリーン関数型を用い,離散ウェーブレット変換の基底関数にはDAUBECHIES4次基底を用いた. 模擬PIV画像,標準画像の解析結果より ,本研究においては,総合的に考えると,モーダルウェーブレット変換の最適基底関数は ,ノイマン型であると思われる.
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