可視化情報学会論文集
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27 巻 , 7 号
選択された号の論文の3件中1~3を表示しています
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  • 真田 俊之, 城田 農, 小野 友輝, 渡部 正夫
    27 巻 (2007) 7 号 p. 47-52
    公開日: 2007/08/01
    ジャーナル フリー
    ジグザグもしくはらせん運動を行う上昇気泡の後流について,実験的に調査した.単一の気泡をシリコンオイル中に発生させ,その後流をフォトクロミック染料を用いることで可視化した.気泡の挙動と後流は,高速度ビデオカメラを用いて同時にステレオ撮影した.その結果,気泡がらせん運動を開始する際には,ダブルスレッド型と思われる二本の渦構造が観察された.また気泡が形状振動を伴いながらジグザグ運動を行う際には,複数の馬蹄形の渦構造が観察された.
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  • 丸山 直樹, 吉本 雅則, 西田 志郎, 加藤 征三
    27 巻 (2007) 7 号 p. 53-60
    公開日: 2007/08/01
    ジャーナル フリー
    本報は,大気圧と希薄気体の間の低密度環境における伝熱特性を解明することを目的とする.実験は,ホログラフィー干渉法を用いて,冷却円板下に形成される自然対流伝熱場を対象とした.伝熱面を含むテストセクションを圧力容器内に設置し,大気圧に対する容器内圧力の比を0.1-1.0に変化させて実験を行った.媒質ガスとして乾燥空気を用い,伝熱面と環境温度との温度差を40または50 Kとした.低密度環境での熱流動特性を定性的,定量的に考察すると共に,2x10^5 < Ra < 1x10^6の範囲において,伝熱面平均ヌッセルト数をレイリー数の関数として表した.
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  • 奥田 基, 軽部 行洋, 松倉 隆一, 広田 克彦, 渡邉 正宏, 松澤 照男
    27 巻 (2007) 7 号 p. 61-68
    公開日: 2007/08/01
    ジャーナル フリー
    遠隔地間会議システム等の応用を想定して, 異なる可視化要件を持つ各種の表示オブジェクトを分散処理によりオブジェクト毎に独立に描画, これを重畳・立体視表示する手法を提案し, 実験システムにより機能・性能面で検証を行なった結果を報告する. 本手法では各オブジェクトが独立な可視化速度を持つ事が可能で, 遠隔地間会議システムにおいて高い可視化速度が要求される人物像と, 高速な可視化を要求しない他のオブジェクトを同時に表示する場合に有効である. 提案手法を実装した実験システムにより, 異なる可視化要件を持つ表示オブジェクトの仮想会議室空間への配置と立体視表示, 複数オブジェクトの同時表示機能を確認した. 性能面では, 複数オブジェクト同時表示時に相互の可視化速度へ与える影響が少ない事を確認し, 人物像の高速な可視化には, 描画処理と重畳処理間のデータ転送の高速化が必要である事を確認した.
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