可視化情報学会論文集
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28 巻 , 9 号
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
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  • 田畑 隆英, 中島 正弘, 李鹿 輝
    28 巻 (2008) 9 号 p. 54-61
    公開日: 2008/09/30
    ジャーナル フリー
    平行におかれた2円管から流出する脈動噴流の流れの可視化が,LIF法を用いて行われた.その結果,噴流の拡散は脈動の付加によって促進されること,および,その傾向は円管設置方向において顕著に認められることがわかった.さらに,PIVから得られた速度分布を解析することによって,噴流の拡散を調べた.脈動噴流と脈動を付加していない噴流を比較した結果,噴流の拡散は脈動周波数の増加とともに大きくなることがわかった.さらに,噴流の構造に及ぼす脈動の影響を調べるために,ウェーブレット多重解像度解析を行った.その結果,脈動の付加により,大規模構造は小規模構造に分断されることがわかった.
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  • 福原 稔, 山内 孝太, 片野田 洋, 飯野 直子, 亀田 昭雄, 川越 知明
    28 巻 (2008) 9 号 p. 62-68
    公開日: 2008/09/30
    ジャーナル フリー
    著者らはこれまでに二次元ダクト内に排砂促進板なる板を単一枚設置し,堆積砂泥を促進板下部に発生する洗掘現象により下流方向へと輸送することを提案した.本報では,さらに促進板を複数枚設置することにより,一旦浮遊した砂泥を促進板下部を通過するたびに微細化させ,輸送可能な浮遊粒子へ再生させ水力輸送できることを提案した.本実験では,供試粒子として球形ガラスビーズを用い,体積濃度および効率に及ぼす排砂促進板の設置間隔およびその全長の影響を調べた.その結果,与えられた条件において最適な条件が存在することを見出した.つまり,促進板の間隔が狭すぎると,体積濃度および効率は増加しない.促進板の全長が長すぎると,付加全圧損失が増加し,効率が低下する.デジタルビデオカメラにより撮影された可視化画像により,異なる条件の洗掘現象による種々な粒子挙動を明らかにした.
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