可視化情報学会論文集
検索
OR
閲覧
検索
29 巻 , 9 号
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
論文
  • 鎌田 祐一, 平沢 太郎, 中村 祐二
    29 巻 (2009) 9 号 p. 35-41
    公開日: 2009/09/30
    ジャーナル フリー
    マルチピーク型光学フィルターとカラーCCDカメラを組み合わせた熱画像カメラを用い、近赤外線における2色法による温度分布の可視化を行った。本方式では従来型の2色法と比べてより低温域(>500℃)を高解像度で計測が可能である。試作した熱画像カメラは1000℃近傍によって、空間解像度10μmで3℃、300μmで0.2℃の繰り返し精度(1σレベル)を達成する事ができた。
    抄録全体を表示
  • 植村 知正, 山本 恭史, 井口 学, 山内 俊典
    29 巻 (2009) 9 号 p. 43-49
    公開日: 2009/09/30
    ジャーナル フリー
    1台のカメラで粒子の3次元位置を計測できるデフォーカス法はPTV計測に適した画像撮影法であるが,1個の粒子に付き3個の粒子像が発生するため,像が重複し易く,重複すると粒子像の解析が難しくなる欠点があった.本論文で提案しているカラーデフォーカス法は1個の粒子から発生する3個の粒子像をRGBのカラー画面に別々に記録することによって,粒子像が重複しても色が異なっていれば容易に分離できるようした.その結果粒子パターンの抽出も容易になり,光軸方向の計測領域は従来のデフォーカス法の約2倍に拡張できた.実施例として,白色光で照明した白色微粒子によって水槽内に発生した渦を可視化し,カラーデフォーカス法で撮影することによって不規則に発生するスポット渦流れを試験計測している.
    抄録全体を表示
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top