可視化情報学会論文集
検索
OR
閲覧
検索
36 巻 , 5 号
選択された号の論文の2件中1~2を表示しています
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
  • 川島 久宜, 藤島 駿, 小川 宗一郎, 石間 経章
    36 巻 (2016) 5 号 p. 24-31
    公開日: 2016/06/30
    ジャーナル フリー
    同種液体を用いた静止液体への単一液滴の衝突挙動についてこれまで多くの研究例が報告されている.本研究では静止液面と液滴が異なる液体を用いた場合と同種液体を用いた場合の衝突挙動に関して高速度カメラを用いた可視化計測を行い,液滴衝突時の気泡の混入挙動について調べた.実験は流体の種類と滴下高さを変化させて行った.同種液体を用いた場合,気泡の混入条件は既往研究結果と一致するものの,異種液体を用いた場合の気泡の混入条件は,同種液体を用いた場合とは異なる.また液滴衝突直後に形成される液面形状は,気泡が混入する場合は概ね一致し無次元数グループ WeFr1/4で整理可能であった.
    抄録全体を表示
  • 亀田 知沙, 高橋 智幸
    36 巻 (2016) 5 号 p. 32-39
    公開日: 2016/06/30
    ジャーナル フリー
    数値計算により被災メカニズムを詳細に予測することが可能となった一方で,これらの研究成果は実際の津波防災の現場において十分に活用されていない.その主な原因としては,津波情報の複雑化に伴い,行政の災害対応や市民の防災教育では,それらのリスク情報を直感的に把握することが困難となっていることが挙げられる.このような背景から本研究では,マーカー型AR技術を活用した津波リスクの可視化手法を開発した.それぞれのマーカーに,津波想定結果や一時停止機能,さらに地盤,水域,道路,構造物などの詳細都市モデルの情報を関連付けた.そしてカメラ内蔵メガネを使用することで,マーカーに対応するCGが現実世界に投影される.災害図上訓練などで使用することにより,多数の人が同時に,様々な方向からシナリオ毎に変化する津波の浸水状況などを確認でき,防災情報の共有が可能になると考えられる.
    抄録全体を表示
    • |<
    • <
    • 1
    • >
    • >|
feedback
Top