テレビジョン学会技術報告
Online ISSN : 2433-0914
Print ISSN : 0386-4227
20 巻 , 33 号
選択された号の論文の9件中1~9を表示しています
  • 原稿種別: 表紙
    1996 年 20 巻 33 号 p. Cover1-
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1996 年 20 巻 33 号 p. Toc1-
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 叶 俊夫, 佐藤 高, 中島 郁志, 斎藤 賢吾
    原稿種別: 本文
    1996 年 20 巻 33 号 p. 1-5
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    新しいテープ/ヘッドインターフェース方式の固定ヘッドシステムを開発した。このシステムは、プレートとテープ走行による空気の流れを利用して、テープを安定に走行させ、その上から摺勤面積の小さいヘッドを軽く接触させるシステムである.従来の幅広の固定ヘッドでは、テープの走行スピードが増加すると、テープ/ヘッド間のスペーシングが増大するのに対し、新インターフェースを用いたシステムではテープスピードの増加によるスベーシングの影響を受けにくいことを明らかにした。この固定ヘッドシステムを用いると、テープの高速走行化によるデータの高速転送化・記録密度向上を実現することが可能となった.
  • 佐本 哲雄, 小野寺 誠一, 佐藤 研一
    原稿種別: 本文
    1996 年 20 巻 33 号 p. 7-12
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    斜方蒸着テープとリングヘッドの組合せにおけるスペーシング損失係数Kは、種々の値が報告されている。本報告は、有限要素法とカーリング磁化反転モデルを用いた計算機シミュレーションにより媒体の配向角、記録電流、記録波長がKにおよぼす影響を調べた。その結果、面内を0°とした配向角が10°-45°に変化すると、Kは65dB-100dB程度変化した。これから配向角10°程度においてKは小さいが、Kの記録起磁力依存性は大きくなる.またKは波長依存性があり、短波長になると増加の傾向があった。
  • 西田 康宏, 久道 康代, 近藤 洋文
    原稿種別: 本文
    1996 年 20 巻 33 号 p. 13-16
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    塗布型媒体に求められる摩擦特性を達成する為に、新規PFPE潤滑剤を用いて表面潤滑剤の最適量を調べた。XPS及び接触角を用いて表面潤滑剤量を測定した。低摩擦媒体を得るには潤滑剤の被覆率が大きいだけでなく準表面に含まれる潤滑剤量が充分である事が必要である。内添系とトップコート系を比較するとトップコート系の方が低摩擦を導く被覆率の大きい媒体を得ることが出来る。Ar^+エッチングした後の潤滑剤の回復挙動を観察すると、回復速度の速いものが加速環境下での媒体の摩擦係数の変化が小さい。
  • 山中 一助, 山本 朋生, 稲葉 信幸, 二本 正昭, 上坂 保太郎, 五十嵐 万壽和
    原稿種別: 本文
    1996 年 20 巻 33 号 p. 17-24
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    スパッタ磁気ディスクの媒体ノイズを低減するため, 磁性膜の結晶を孤立, 微細化すると熱揺らぎの影響が大きくなる。そこで, 熱揺らぎが保存時の熱的安定性および保磁力の温度変化におよぼす影響を調べた。検討の結果, 以下の諸点が明らかになった。1)揺らぎ場が大きい媒体では, 保磁力が高くても, 直流消磁後の残留磁化が時間とともに減衰する。2)揺らぎ場が大きくなるとともに保磁力の温度変化が大きくなる。今後はノイズが低く, 熱揺らぎの小さい媒体の開発が必要である。
  • 西田 周治, 田河 育也, 村岡 裕明, 中村 慶久
    原稿種別: 本文
    1996 年 20 巻 33 号 p. 25-32
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ニューラルネットワークは非線形等化器として、伝送歪みの大きい高密度信号に対してノイズの強調のない効果的な等化を特長とする。本報告では、この等化器を垂直磁気記録の実波形等化に適用し、その等化特性を検討した。その結果、高線密度記録を特長とする垂直磁気記録におけるパーシャルレスポンス等化について4程度の高い規格化線密度領域まで等化が可能でありアイパターンの開口を確かめた。また、非線形のオーバーライト転移点シフトに対して、擬似ランダム系列を用いた解析からほぼ完全にこの非線形歪みを抑圧できることも示した。
  • 梅本 益雄
    原稿種別: 本文
    1996 年 20 巻 33 号 p. 33-39
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    高密度及び高転送速度な磁気ディスクに適した信号処理方式として(1+D)(1-D^n)で与えられる高次パーシャルレスポンス(PR)を提案する。1/(1+D)のプリコーディングを採用することによって、nビットインターリープ処理が可能となる。n=3のPR場合、規格化線記録密度が3.0において、等化雑音に関しては従来のPR4等化に比べて、4dB低減できると同時に、3ビットのインターリーブ処理の最尤復号器ではPR4MLと同等のユークリッド距離が確保できる。垂直記録における高次PR方式の一般式についても検討した。
  • 原稿種別: 付録等
    1996 年 20 巻 33 号 p. App1-
    発行日: 1996/06/12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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