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  • 原稿種別: 表紙
    20 巻 (1996) 72 号 p. Cover1-
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    20 巻 (1996) 72 号 p. Toc1-
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 尾前 宏, 長澤 庸二
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 1-6
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    静電気放電試験器の放電チップ部を工夫してプリント基板に局所的に放電させることでプリント基板上の誤動作分布を解析するシステムを開発したので報告する。誤動作分布の状況は, 供試体の画像データ上に, 6段階カラー, 電圧, 誤動作識別コードで表示される。放電範囲を切り替えることにより, 誤動作箇所の絞り込みを効率的に行える。供試体として使用したプリント基板(ワンボードコンピュータ)の場合, CPUのリセット入力パターン部が誤動作しやすい箇所として検出された。
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  • 川口 慶, 藤原 修
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 7-12
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    金属体放電で生ずる過渡電磁界の金属体自身が及ぼす影響は不明である.本文では金属球体間放電の発生電磁界を時間領域差分法(FDTD法)で数値解析し, 金属体の存在がそのサイズに応じて界レベルを増大させることを明らかにした.つぎに, 金属球体面が同電位に保たれる条件をイメージ電荷で作り, 同電荷対のダイポールモデルによる電磁界を重ね合わせることで発生磁界を求めたところ, その計算結果はFDTD法による結果と大略一致し, FDTD法で得られた上述の知見の妥当性を確認できた.
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  • 川田 義尊, 岩崎 俊, 石上 忍
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 13-20
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    従来の距離圧縮と方位圧縮による合成開口レーダの像再生法では、レーダから等距離の位置に多数のターゲットが存在すると、その距離に存在するターゲットの再生像の強度が強くなり、その位置以外に存在する孤立ターゲットを再生できない。そこで本報告では、単一周波数の送信波に対する受信データがターゲットの散乱分布率を表す関数と球面波を表す関数の畳み込み積分によって表される関係を利用することで、上記問題を回避した2次元の散乱分布率を持つ物体の像再生法を提案し、その像再生法によるシミュレーション結果と実験結果を示す。
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  • 溝田 浩志, 岩崎 俊, 石上 忍
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 21-27
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    非線形スペクトル解析法の一つであるMUSICアルゴリズムはスペクトルの強度自体は意味を持たないが、狭帯域な信号を用いているにも関わらず非常に高分解能な位置推定が可能であることが知られている。本報告ではMUSICアルゴリズムを電磁波反射点の二次元位置推定に用いる際に反射点の複素反射係数の性質によって生じる推定法の違いについて述べ、その複素反射係数がインコヒーレントな場合、コヒーレントな反射係数に比べ鋭いスペクトル解析が可能であることを示す。
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  • 坂本 将樹, 小田切 久恵, 三澤 顕次, 有澤 準二, 清水 孝一
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 29-36
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ELF電界の生体影響を定量的に評価するため、安全基準の中心となる電界感知閾値について、実際の人体を対象に基礎的検討を行った。まず電界の生体作用の機序を理論的・実験的に調べ、電界の交流・直流の違いによる感知閾値の変化を解析した。その結果、ヒトの電界感知の機序としては、体毛の動きによる体表刺激が支配的であること、また交流電界の方が直流電界に比べ感知閾値が低くなることなどが確かめられた。これらの結果に基づき、電界感知閾値の個人差の原因について詳しい解析を行った。これまで電界感知については、電流刺激の場合とは逆に男性の方が女性より閾値が低いと思われてきた。実験的解析の結果、この個人差は男女差というよりは体毛状態の違いに起因することがわかった。また体毛状態が同じ場合には、女性の閾値の方が低くなる可能性も認められた。次に別の個人差の要因として、被験者の心理状態の影響について検討を行った。その結果、電界感知の経験の有無や電界の体表刺激についての知識・情報の有無によっても、感知閾値が変化することが明らかとなった。ただしこれらの変化の幅は、以前に明らかにした相対湿度変化に伴う感知閾値変化の幅に比べると、はるかに小さいものであった。
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  • 金 安植, 有澤 準二, 三澤 顕次, 木村 主幸
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 37-44
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本報では変動磁場による金魚の行動と体色に及ぼす誘導電流の影響について検討を行った。具体的には、これまでに報告している150mT静磁場と62mT、10,30,50,70Hz磁場の曝露影響を踏まえ、ここでは70Hz, 62mT磁場の金魚の遊泳行動に不統一な影響が周波数そのものの影響か、または磁場強度による誘導電流の大きさによるものかを確かめるため、磁場強度を26mTに低下させ、行動観察を行った。その結果、磁場曝露期間中の金魚の遊泳行動に抑制が観察された。その一方で、曝露後の金魚に体色の変化が見られ、この原因が誘導電流にあるのではないかと考えられたため、金魚の形に近い楕円回転体モデルから誘導電流を試算した。また、その誘導電流値と同値の交流電流を金魚に流し、その体色変化を観察した。さらに、150mT静磁場での金魚の行動が亢進された原因についても詳しく検討した。
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  • 神田 光彦, 富山 勝巳
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 45-50
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    電源フィルタの減衰特性の静特性を用いて電源フィルタのEMIに対する等価回路の検討を行った。その結果、実装時の線路インピーダンスや浮遊成分の影響を加味しフィルタ部品の定数を求める事により、ほぼ実機に近い等価回路が得られた。また、減衰特性の静特性と実機に搭載し動作させた場合の減衰特性の動特性との関係についても検討し、両者の間において減衰量が異なるものの全体の形はほぼ一致していること確認した、さらに、求めた等価回路のみで電源フィルタの最適化の検討を行えることを明らかにした。
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  • 居相 直彦, 濱住 啓之, 阿良田 洋雄, 田中 博之, 山根 るな, 矢野 司
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 51-57
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    7GHz帯FPU回線のマルチパス特性の測定法と実回線における測定結果, フーリエ解析に用いる新しい窓関数の提案, マルチパスと画質劣化の関係について述べる.従来その伝送路が非線形であったために, 測定が難しかったアナログFM方式の現行7GHz帯FPUのマルチバス特性を, 群遅延特性のみを用いて測定した.測定の結果, マルチパスは複数存在しており, 遅延時間は長いもので1470nsのものがあった.また測定データより遅延時間とDU比を求めるときに使用するフーリエ変換に新しい窓を提案し, 測定の分解能の向上を計り, 遅延時間差60nsの近接したマルチパスを確認した.さらにマルチパスの遅延時間, DU比と受信映像の画質劣化の関係について検討をおこない, 画質劣化の検知限を与えるDU比を求めた.
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  • 藤尾 博樹, 生岩 量久, 沢田 健志, 須賀 卓
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 59-66
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    地上ディジタル放送に適した変調方式として注目されているOFDM(直交周波数分割多重)を用いたディジタル音声放送システムを試作した。本システムは地上ディジタル放送実施時に必要とされる送信設備の性能などを明らかにするために開発したものである。本文では第1段階として、室内実験で得られた装置の基本性能を中心に報告する。
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  • 千野 勝, 二川 佳央, 菊池 一雄, 山本 孝, 山本 有男
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 67-74
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究は、自由空間を伝搬する障害電磁波エネルギーを吸収させ、さらに電子回路中でのノイズを低減するために有効であると考えられる試作材料の一連の実験研究の報告である。本文は先の報告に引き続き(鉄/チタン)酸化物複合材料の重量混合比が(90/10)Wt.%の実験材料について、MHz帯に於ける電波吸収特性、高周波電気磁気特性について検討した。また(鉄/チタン)酸化物複合材料の重量混合比が(80/20)Wt.%の試作材料について、50MHzから6.5GHz帯に於ける高周波電気磁気特性を検討し、4.4GHz帯に於いてε_r'≒μ_r', ε_r"≒μ_r"tanδ_ε≒tanδ_μ>1の理想的な高周波電気磁気定数が存在することを見いだした。
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  • 三好 貞弘, 二川 佳央, 千野 勝
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 75-80
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    マイクロ波帯域の電磁波環境で主として使用する単層の電波吸収体および電波シールド材に関する研究を行った。40MHzから20GHzまでの測定周波数において、シリコーンゴムにグラファイト化カーボン、アセチレンカーボンおよびカーボン繊維を分散させた材料について検討を行った。単層の電波吸収体として必要な理想的な複素誘電率の周波数特性と比較した結果、それぞれの材料について、狭帯域ながらも優れた電波吸収特性が得られた。また、電波シールド材として開発した材料を用いることにより、マイクロ波帯域において優れた特性が得られたので併せて示す。
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  • 小塚 洋司, 前田 篤志
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 81-88
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本報告は、既存のゴムフェライト材に空孔を設けることによって、整合周波数特性の変更、もしくは改善をする方法について検討したものである。ここでは、ゴムフェライト材に円形および十文字形の空孔を設け、整合特性の変化について考察している。その結果、約2[GHz]から4[GHz]以上にわたり整合周波数特性を変更できること、また整合のとれない材料に空孔を設けることで、整合特性が改善されることを明らかにしている。さらに、空間回路網法による解析結果と実測値を照合し、空孔フェライトの整合特性を理論的に検討している。
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  • 千葉 元, 宮崎 保光
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 89-96
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    近年、種々の移動通信システムの屋内での使用が頻繁になってきた。これらのシステムを有効に使用するためには、床、天井、壁等を構成する建材の電磁特性を把握することが需要である。本研究では、大型建築物の主構成材であるRCスラブの、移動通信周波数帯における電波反射・透過特性の定式化を試みた。まず、種々の電磁気学的理論を応用した定式化を考察した。考察の手順は、最初に鉄筋格子での反射・透過特性、コンクリートの複素誘電率の特性に対して行い、その後にこれらが複合したRCスラブとしての考察を、多層媒質モデルにより行った。そして、この有効性の検討を、マイクロ波、ミリ波を用いた縮小モデルシミュレーション実験から行った。
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  • 高橋 港一, 宮崎 保光
    原稿種別: 本文
    20 巻 (1996) 72 号 p. 97-104
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
    電波を使って地下埋設物を探査する電磁波散乱逆問題について研究を行っている。地中のようなランダム性媒質中の物体による反射波には多くのクラッタが含まれ, これが地中レーダによる地中探査の大きな障害となっている。これらのクラッタを除外するために, 地中物体による反射波形のウェーブレット解析を行い.レーダ応答からの地中物体検出がより容易になることを確認した。また, より現実に近いモデルとして, 地表面がランダムなモデルに対しても解析を行い, それが地中探査にどの程度影響を与えるかについても解析を行った。
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  • 原稿種別: 付録等
    20 巻 (1996) 72 号 p. App1-
    公開日: 2017/10/13
    研究報告書・技術報告書 フリー
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