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人間と環境 電子版
Online ISSN : 2185-8373
ISSN-L : 2185-8373
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人間と環境 電子版7号 表紙
原稿種別: 表紙
2014 年 7 巻 p. Cover1-
発行日: 2014/03/31
公開日: 2018/04/23
DOI
https://doi.org/10.24648/uheoka.7.0_Cover1
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(355K)
目次
原稿種別: 目次
2014 年 7 巻 p. Toc1-
発行日: 2014/03/31
公開日: 2018/04/23
DOI
https://doi.org/10.24648/uheoka.7.0_Toc1
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(394K)
直示動詞come とgo の指導法:認知言語学の視点から
岡 良和
原稿種別: 本文
2014 年 7 巻 p. 1-12
発行日: 2014/03/31
公開日: 2018/04/23
DOI
https://doi.org/10.24648/uheoka.7.0_1
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本論文では、認知言語学を応用した英語指導法の有効性を調査することを目的とする。英語直示動詞のcome とgo の字義的用法および拡張義的用法についての大学生の習熟度について、認知言語学を用いた指導前と指導後において比較した結果、認知言語学を応用した指導法にはある程度の有効性が認められた。
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(451K)
和辻哲郎『人間の学としての倫理学』における倫理的存在論の着想 : 東洋倫理思想による存在論転換の試みの今日的可能性について
内藤 可夫
原稿種別: 本文
2014 年 7 巻 p. 14-24
発行日: 2014/03/31
公開日: 2018/04/23
DOI
https://doi.org/10.24648/uheoka.7.0_14
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和辻哲郎は『人間の学としての哲学』において倫理学の再把握によって、存在論の転換を図ろうと試みた。倫理こそが存在論的な根柢であるというその画期的な主張は、しかし、全体と個の循環的な運動の理念によって体系的な思想として完成させられたが、じつはそこでは和辻の着想の画期的意義は損なわれてしまっている。人間存在への根本の問いを新たにすることの出来るこの着想は、他者の倫理的意味が、他者から自己へのふるまいの視点を介して転化され自己を形成するという運動として理解するときに初めて、現代的な意義が存するのである。
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(435K)
規程等
原稿種別: 付録等
2014 年 7 巻 p. App1-
発行日: 2014/03/31
公開日: 2018/04/23
DOI
https://doi.org/10.24648/uheoka.7.0_App1
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(118K)
奥付
原稿種別: 付録等
2014 年 7 巻 p. App2-
発行日: 2014/03/31
公開日: 2018/04/23
DOI
https://doi.org/10.24648/uheoka.7.0_App2
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