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湿地研究
Online ISSN : 2434-1762
Print ISSN : 2185-4238
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湿地の多様性に思う
日本湿地学会 副会長 島谷 幸宏
2012 年 2 巻 p. 1-2
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002001
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(1069K)
野生復帰によるコウノトリの観光資源化とその課題
菊地 直樹
2012 年 2 巻 p. 3-14
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002002
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野生復帰の先進事例であるコウノトリの野生復帰では,地域のさまざまな要素を地域資源化することで,自然再生と地域再生の両立を図る包括的再生が進展している.コウノトリに関心を持つ多数の観光客が訪問するようになり,地域として観光客とどのような関係を創出していくのかという課題が現出している.本稿は,兵庫県立コウノトリの郷公園の来園者へのアンケートを通して,野生復帰によるコウノトリの観光資源化の実態を明らかにした.一般観光客とコウノトリ観光客の特性の差に注目したところ,コウノトリ観光客は阪神の都市圏から日帰りないし1 泊2 日程度の日程で訪問し,コウノトリそのものに関心が集中する傾向にあり,豊岡市ではあまり消費しない特性をもっていることが明らかになった.コウノトリの観光資源化による自然再生と地域再生の両立を図るためには,宿泊客の増加とともに,コウノトリの観光資源の魅力の向上が重要であり,コウノトリを切り口にした地域の自然と文化を体験できるプログラムの設計が課題である.今後,観光の利益の地域への還元と交流の資源化という地域資源をマネジメントする社会的な仕組みづくりが求められている.
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(1774K)
棚田の耕作放棄の過程,および近年の棚田景観と植物相の再生
-静岡県における事例-
下田 路子, 稲垣 栄洋
2012 年 2 巻 p. 15-26
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002003
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水田は日本の耕地で最も広い面積を占め,また最も広い湿地でもある.傾斜地にひらかれた棚田では,耕作条件の悪さや労働力の減少などにより耕作放棄が進んでいる.一方では美しい景観や多面的な機能が評価・認識され,棚田の保全や再生が各地で行われている.棚田の再生事例として,静岡県の2 か所の棚田(石部〈いしぶ〉と倉沢)の変遷と再生事業を紹介した.両棚田では1960 年代まで全域で耕作が行われていたが,その後に耕作放棄が進行した.1999 年に両地域で棚田の再生活動が始まり,景観や生物相がよみがえった.放棄水田の土壌を用いた発芽実験結果は,埋土種子集団が耕作田特有の多様な植物種を含むことと,埋土種子による植物相再生の可能性を示した.
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(52156K)
再生氾濫原アザメの瀬における取り組みの包括的報告と事業評価
林 博徳, 島谷 幸宏, 小崎 拳, 池松 伸也, 辻本 陽琢, 宮島 泰志, 安形 仁宏, 鈴木 太郎, 添田 昌史, 川原 輝久
2012 年 2 巻 p. 27-38
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002004
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国土交通省の自然再生事業によって再生された氾濫原湿地アザメの瀬は,2011 年4 月現在,竣工から約7 年が経過している.アザメの瀬は,計画当初生態的機能を有する氾濫原的湿地環境を再生すること,およびそれら生物と人のふれあいを再生することを目標として整備された.これらの目標の設定および,アザメの瀬の計画立案は,徹底した住民参加により行われており,実現した計画案には,住民意見が強く反映されている.本論では,竣工から5 年間にわたる生物モニタリング調査結果や,竣工後に行われたアザメの瀬の活動について報告するとともに,当初の目的に対しての達成度の評価 を行った.その結果,アザメの瀬では,湿地性の植物の再生や,氾濫原依存魚種の生息産卵も確認されており,氾濫原の生態的機能が着実に再生されつつあることや,環境学習体験などの活動も継続的に実施されており,人と自然のふれあいについても再生されつつあることが明らかとなった.
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(10735K)
勇払原野における環境教育とエコツアーの実践
村井 雅之
2012 年 2 巻 p. 39-42
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002005
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(5027K)
ダートムーアの泥炭湿地
~ 名探偵シャーロックホームズが見た底なし沼 ~
岡田 操
2012 年 2 巻 p. 43-52
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002006
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(11144K)
書評
タンチョウ いとこちたきさまなれど
藤巻 裕蔵
2012 年 2 巻 p. 53-54
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002007
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(1302K)
日本湿地学会第2 回大会特別セッション開催報告
「生物多様性と湿地」
日本湿地学会事務局・同学会誌編集委員会事務局
2012 年 2 巻 p. 55-58
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002008
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(1604K)
日本生態学会自由集会報告
「湿地をめぐる生態学と人文・社会科学の接点を探る」
日本湿地学会事務局・同学会誌編集委員会事務局
2012 年 2 巻 p. 59-64
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002009
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(1889K)
日本湿地学会第2回大会報告
2012 年 2 巻 p. 65-66
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002010
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(956K)
日本湿地学会 会則
2012 年 2 巻 p. 67-70
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002011
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(873K)
湿地学会会誌『湿地研究』投稿規定
2012 年 2 巻 p. 71-72
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
DOI
https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002012
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(869K)
湿地学会会誌『湿地研究』執筆要領
2012 年 2 巻 p. 73-75
発行日: 2012年
公開日: 2019/04/01
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https://doi.org/10.24785/wetlandresearch.WR002013
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