廃棄物学会誌
Online ISSN : 1883-8960
Print ISSN : 0917-0855
ISSN-L : 0917-0855
1 巻 , 1 号
選択された号の論文の4件中1~4を表示しています
  • 平山 直道
    1990 年 1 巻 1 号 p. 1-3
    発行日: 1990年
    公開日: 2010/05/31
    ジャーナル フリー
  • 1990 年 1 巻 1 号 p. 4-19
    発行日: 1990年
    公開日: 2010/05/31
    ジャーナル フリー
  • 平岡 正勝
    1990 年 1 巻 1 号 p. 20-37
    発行日: 1990年
    公開日: 2010/05/31
    ジャーナル フリー
    昭和58年秋, 都市ごみ焼却場の焼却灰やフライアッシュから史上最強の毒物といわれるダイオキシンが検出され, 翌年には「廃棄物処理に関するダイオキシン等専門家会議報告」により, 当時の知見に基づき一定の判断が示された。しかし, その後はダイオキシン類に関する研究調査の進展は世界的に著しく, また, 国内においても, 国, 地方, 大学, 業界など, さまざまなレベルで研究が行われてきた。筆者も厚生省委託の研究会に委員の一人として参加し, 都市ごみ焼却施設からのダイオキシン類の発生実態や生成機構などの究明に努めてきた。本稿では, その中で得られた調査結果に欧米諸国を中心とした多くの研究成果を踏まえ, 発生源, 環境汚染, 生成機構分析方法, 排出状況など, 廃棄物焼却におけるダイオキシン類問題について国内を中心に要点を取りまとめて紹介した。
  • 花嶋 正孝
    1990 年 1 巻 1 号 p. 38-51
    発行日: 1990年
    公開日: 2010/05/31
    ジャーナル フリー
    最近の廃棄物処理の困窮状態の解決策とし、最終処分場をテーマとして検討した結果、クローズドシステム処分場を研究することとした。以下にその概要を紹介し、望ましい処分場の1つとして提案する。
    クローズドシステム処分場は、覆蓋されている最終処分場である。そのため外部から雨水の流入がなく、従来のような水処理施設は不要になる。また、発生ガスや臭気等の拡散を防ぐことができる。覆蓋の構造によっては、下部を処分場として供用しながら上部空間は自由に利用できる。
    しかし、クローズドシステムとして完成された技術にするためには、処分場構造だけでなく、環境管理技術, 運搬および埋立て方法, 廃棄物の安定化技術等の今後の課題も多く、複合技術として研究して行く計画である。
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