巻号一覧
後続誌
4 巻 (1993)
- 4 号 p. 263-
- 3 号 p. 171-
- 2 号 p. 99-
- 1 号 p. 1-
4 巻, 2 号
選択された号の論文の5件中1～5を表示しています
- |<
- <
- 1
- >
- >|
-
田中 勝1993 年 4 巻 2 号 p. 99-100
発行日: 1993/04/30
公開日: 2010/05/31
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (2311K) -
1993 年 4 巻 2 号 p. 101-133
発行日: 1993/04/30
公開日: 2010/05/31
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (44655K) -
真柄 泰基1993 年 4 巻 2 号 p. 139-147
発行日: 1993/04/30
公開日: 2010/05/31
ジャーナル フリー1992年12月に水道法に定める水質基準が大幅に改正された。水質基準改正の背景について水環境の現状解析及び有害化学物質についてのリスクマネージメントの方法論を通して記した。その上で新水道水水質基準の概要を記し, 従来の水質基準とその考え方において大きく異なることを示し, 環境基準の健康項目の改正につながったことを記した。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3245K) -
スキナー ジョン1993 年 4 巻 2 号 p. 148-159
発行日: 1993/04/30
公開日: 2010/05/31
ジャーナル フリー近年米国では廃棄物量の増大と埋立地の不足が顕著であり, このため化学関連や金属関連企業を筆頭に発生源企業における廃棄物最少化がもたらす費用節約効果, さらには競争力の増大効果についての認識が深まり, 廃棄物最少化への努力が始まっている。EPAはこうした企業努力を支援すべく汚染防止計画, 技術移転計画, 州に対する財政援助計画などを立案してきた。またEPAの研究者は, 有害廃棄物の処理・処分の新しい技術の開発, ならびにその実証試験をすすめてきた。しかし, 汚染地を迅速に調査し, いかなる対応をとるべきかを明らかにする手法の開発など, なお今後開発を進めるべき課題も多い。都市廃棄物も埋立地の不足等が要因となって, 最少化やリサイクル化が叫ばれ, 法律の整備や資金面での整備が進み, 将来の廃棄物管理構想の組立ができるようになってきた。抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (3828K) -
1993 年 4 巻 2 号 p. 160-163
発行日: 1993/04/30
公開日: 2010/05/31
ジャーナル フリーPDF形式でダウンロード (4490K)
- |<
- <
- 1
- >
- >|