巻号一覧
1914 巻, 386 号
選択された号の論文の15件中1～15を表示しています
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. A1-
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. A1-
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. A2-A3
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. A4-A6
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. A6-
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 目次
1914 年 1914 巻 386 号 p. A7-A8
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. App1-
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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村井 東輔原稿種別: 本文
1914 年 1914 巻 386 号 p. 357-367
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
ジャーナル フリー著者は鳥類の脚氣樣疾患に對し効力ある米糠中の成分は少くとも二種以上にして甲は醋酸鉛により沈澱せず乙は沈澱するの性を有し二者何れを缺くも動物試驗に現はるヽ効果全からざることを指摘し甲物質の抽出法としては稀薄醋酸鉛液を用ひ防腐劑として揮發芥子油の少許を附加し之を精製するには濃厚水性液より冷時に無水酒精或はアセトンを以て沈降せしめたる後再ひ醋酸酸性アルコール液よりヱーテルを以て沈澱するを可とし乙物質を得るには等く稀薄醋酸鉛液を用ひ茲に得たる沈澱を硫酸にて分解し硫酸分を除去したる後低温にて蒸發し無水酒精或はアセトンを以て沈降し更に少許の水に溶解し無水酒精を以て再沈降せしめ精製すべし此兩成分は無晶形粉末にして鶏の白米試驗に於て奏効する用量は凡そ三〇-六〇mgなりと謂ふ抄録全体を表示PDF形式でダウンロード (931K) -
原稿種別: 文献目録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. 368-421
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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高橋 隆造原稿種別: 本文
1914 年 1914 巻 386 号 p. 422-429
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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山科 樵作原稿種別: 本文
1914 年 1914 巻 386 号 p. 429-443
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. 444-
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. 444-446
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. 447-
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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原稿種別: 付録等
1914 年 1914 巻 386 号 p. 447-466
発行日: 1914/04/26
公開日: 2018/08/30
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