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山野研究紀要
Online ISSN : 2433-6424
Print ISSN : 0919-6323
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外見のサポートによる小児がん患児のQOL改善プログラムの作成
野澤 桂子, 細野 亜古
2011 年 19 巻 p. 1-8
発行日: 2011年
公開日: 2019/10/16
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.19.0_1
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がんに罹患した場合,手術・抗がん剤治療などの外見に対する侵襲性の高い治療が集約的に行われるため,思春期小児がん患児も外見の変化を広範囲に体験して,心理的苦痛を感じていることが明らかになった。そこで,小児がん患児の QOL を改善して治療意欲を向上させるために,「外見のサポートを通じた小児がん患児の QOL改善プログラム」を作成する一連の研究を行った。研究1は,外見サポートプログラムに必要な構成要素を検討するため,実際に患児が体験した具体的な問題やニーズを明らかにした。研究2では,思春期患児の外見変化に対する養護教諭の意識を調査した。それらをもとに研究3として,小児用外見サポートプログラム(第 1 案)の作成を試みた。
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(2516K)
美容専攻短大生が抱くカウンセリングについてのイメージ
高島 直子
2011 年 19 巻 p. 9-14
発行日: 2011年
公開日: 2019/10/16
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.19.0_9
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美容専攻短大生女子 143 名を対象に、カウンセリングの授業開始前にカウンセリングのイメージについて質問紙調査を行った。その結果、カウンセリングや心理テストに興味を持ち、接客等への効用を期待していること、カウンセリングを専門的で理論的なものと認識し、通俗的イメージは低い一方、血液型性格類型を信用していることなどがわかった。質問項目の主成分分析の結果、5成分が見出されたが、項目の妥当性の点から再検討の余地も認められた。
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(422K)
現代に生きるマゲⅤ “お相撲さんのにおい”の歴史 : 梳油すきあぶらものがたり
下家 由起子
2011 年 19 巻 p. 15-23
発行日: 2011年
公開日: 2019/10/16
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.19.0_15
研究報告書・技術報告書
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明治維新の断髪令が強力な政府の意思を持って施行されたなか、男子社会で断髪をまぬがれ、マゲを許されて生き残ったのが大相撲のマゲであった。以来力士たちは実生活の中で、マゲを結い、日本の伝統和風文化を実践してきた。土俵には屋形、四色の房といったしつらえ、神事における所作という演出のもと、マゲに廻しの力士たちが力と技を競い合う相撲競技は、江戸時代の趣を現代に魅力的に伝えている。その力士たちの整髪料である「梳油」には髪を漆黒に輝かせ、髪を整えるという本来の目的のほかに、特有のにおいを発するという大きな特徴がある。上は横綱から下は新弟子に至るまですべての力士が平等に用いる整髪料の香りは、いまでは多くの人に「お相撲さんのにおい」と印象付けられている。本稿は、この梳油の周辺を調査し、主に「におい」という観点から、梳油に関する歴史的、比較文化的な考察を試みたものである。
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(477K)
高齢者の美容ニーズに合わせた美容室の実態調査
松下 能万, 佐伯 久美子, 武藤 祐子, 曽 婉君
2011 年 19 巻 p. 24-27
発行日: 2011年
公開日: 2019/10/16
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.19.0_24
研究報告書・技術報告書
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昨年度の調査研究で整理した「高齢者が快適に美容室を利用し続けることができる要件」を踏まえ、本年度は、美容室を対象としたアンケート調査により、高齢者の美容ニーズに合わせた美容室の実態を整理することとした。結果は、アンケートの回収率が 8.52%と極端に低く、信頼度の高い調査結果といえるものではない。しかし、本調査に協力いただいた範囲内でまとめると、①高齢者等の受入れに係る条件等が整備されている店舗は多くないが、その必要性を認識している店舗は少なくないため、②高齢者等へ配慮した店舗は、適切な情報提供が行われれば、より広がる可能性があると考える。
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(338K)
フランスにおける外見のサポートを通じたがん患者支援の現状
野澤 桂子
2011 年 19 巻 p. 28-36
発行日: 2011年
公開日: 2019/10/16
DOI
https://doi.org/10.24714/yca.19.0_28
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近年,日本のがん医療の場でも,患者のクオリティオブライフ(QOL)を向上させ,社会復帰を促進するためのサポートとして,副作用に伴う外見の変化やそのケアが注目されつつある。そこで,今回,外見のケア先進国であるフランスを訪問し,がん治療で代表的な病院における外見に関する患者支援の概要や患者会などの取り組みについて,インタビュー調査を実施した。訪問施設は,グスタフルーシー病院・キュリー病院・乳房センター・ポンピドー病院・アメリカ病院・患者会エタンセル(資料 1~5 参照)である。外見に関する患者支援の現状と課題を調査する中で,日本との相違点や今後生じる可能性のある問題が示唆された。
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