山野研究紀要
Online ISSN : 2433-6424
Print ISSN : 0919-6323
5 巻
選択された号の論文の15件中1~15を表示しています
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 5 巻 p. App1-
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 目次
    1997 年 5 巻 p. Toc1-
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 5 巻 p. App2-
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 大谷 加代子
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 1-8
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    英語の読解において,最大の障害は語彙知識の欠如であることに疑問の余地はない。それゆえ英語の学習では,語彙の修得は最も基本的な特別な位置を占める。しかし,個々の英単語を日本語訳と対応させて意味を丸暗記していく学習方法には限界があり,その労力に比べ,効果の方は疑わしい。ある一定の語彙レベルに達した学習者には,多読という方法を通しての語彙増強が不可欠となる。そこで重要になってくるスキルの一つに,文脈による未知語の意味推測能力がある。本稿では,日本人大学生が英文読解する際,どれほどこのスキルを使っているのか,その成功率はどれほどかを,TOEFLの語彙問題の解答を通して,著者が個人的に調査したものをまとめた。また失敗例についてはその原因を考察していきたいと思う。
  • 富田 知子
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 9-18
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    ヘアスタイルは,毛髪を素材にして創りあげられた造形作品である。毛髪は人体の一部でありながら,時代の流れと共にさまざまに変化し続けてきた。人々は,変化する時代の美意識を表現するために,容易に変形することのできない人体の代わりに,衣装とヘアスタイルを最大限に利用してきた。そして時代の美意識は個性の奥底に大きく滲み込み,それを大きく時の色に染め上げて行く。それはまた時折加速度をつけることがある。1789年はヨーロッパにおいて,非常に重要な年であり,ファッションの分野でも,鮮やかな変化を見せる年であった。ひとつの時代の中で,様式-スタイル-が明瞭になりはじめると,そこにはルールと制限が生まれる。その中でも,美しさは個人によって表現され,さらには,美の表現の変化を生み,次の美式へあゆみ始めるのを見ることができる。今回は,その制約の中での美意識の変化と,その表現の方法について考察する。
  • 高砂 美樹
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 19-28
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本稿では,19世紀後半に成し遂げられた心理学の独立という史実を,その当時にすでに普及していた生理学的知見との関係から論じた。資料として,当時,心理学の教科書の役割を果たしていたWundtの『生理学的心理学綱要(第2版)』(1880),Laddの『生理学的心理学要説』(1887),William Jamesの『心理学原論』(1890)の3冊の著書をとりあげ,生理学的心理学を産み出す背景となった生理学的事実について概観した。
  • 村松 英子
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 29-37
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    江戸時代の大衆芸術と言えば,まず浮世絵があげられる。色彩の美しさ,構図のよさだけではなく,画面に潜むもっと内面的なものにまで,江戸町人達は反応していて,封建治下の町人達の胸打つものがあったからこその結果である。そして,それは服飾表現の中に隠されていたのである。
  • 鈴木 昌子
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 39-50
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    古代の女子の髪形には,垂髪,頭上一髻,頭上二髻,四ツ割,雑等がある。頭上一髻と四ツ割は,当時唐の女性が結っていた烏蛮髻(うばんけい)である。平安初期の神仏混同の影響を受けて神功皇后女神像が造像された。この像を通して当時の髪形を考察してみたい。高髻は吉祥天女図及び諸仏像に結われているが,樹下美人の四ツ割,頭上一髻は,髪の長さによって変形した髪形であり,神功皇后像の髪形もこの系統である。樹下美人図の髪形も,女神像に結われ垂髪へと変化して行くのである。960年の内裏の火災は,こうした髪形から,やがて国風の風俗が生みだされる契機となったのである。
  • 近内 トク子
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 51-60
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    「ヘンリー6世第二部」はシェイクスピアの処女作と考えられている。この作品の前半には,ヘンリー6世の摂政であったグロスター公の運命の激変が描かれている。幼い王を20年以上も助けて王国を治めてきた,高潔で寛大,民衆からも愛されていた政治家が,陰謀によって議会に喚問され,その日のうちに逮捕,そして翌朝床の中で死体となって発見されたのである。この世の無常な運命を,中世の西欧では回転する車輪に喩えたが,公の運命の悲劇は,まさに下降する車輪以上の急激な崩落であった。シェイクスピアはこのグロスター公の悲劇を,単に悲劇として描いただけでなく,劇的アイロニイの手法を用いて描いている。劇的アイロニイとは,話し手が自分に関係のない他人事として第三者に語ったことが,その発話者自身の運命となって跳ね返ってくる人生の悲劇的出来事を言う。シェイクスピアは恐らく,この手法をトマス・モアの「対話」の記述から学んだと思われる。20代後半のシェイクスピアは,処女作において,すでに人世の皮肉や運命の激変を,劇的アイロニイの手法で描く力量を身につけていたのである。今回は,シェイクスピアの描いた最初の劇的アイロニイを,「ヘンリー6世第二部」のグロスター公の運命の激変を通して見てみることにする。
  • 富田 知子, 秋田 留美, 趙 智順, 柴田 和枝, 鈴木 昌子, 代永 寳
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 61-67
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    頭髪の洗浄に関する研究の過程で,以下の如き結果を得た。1)頭髪は毛の太さから分類すると3種類あることが解り,そのうち軟毛が全体の1/3を占めていることが判明した。2)硬毛には毛の態勢保持に関係すると思われる毛鞘が毛幹根部に見出された。3)頭部においてbrushの使用回数と〓痒との関係を調べた結果,brushの使用回数の増加と〓痒の発生及び持続率の増加とが相関した。4)〓痒の愁訴をもつ被検者の毛孔部には,毛鞘の破壊,毛孔周囲において皮膚の弛み,漏斗状の毛孔などが観察された。5)〓痒の発生率には頭皮の色が関係し,青色>赤色>白色の順序であった。6)頭皮の色と血流量,皮膚温との関係を調べた結果,〓痒の発生には頭皮の温度と機械的外力が強く関係することが判明した。
  • 鈴木 俊郎
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 69-83
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    人間の本当の美しさとは何か?そして人間を美しくするという美容の本当の目的は何か?美しい人間を理想像として人間が造った各時代の仏像の美を通して,人間の本当の美しさを考え,又人間を美しくするという美容の本質を考察した。
  • 佐々木 道子, 近藤 陽一, 木村 康一, 小野寺 千鶴子, 早川 洋子, 高砂 美樹, 桜井 友子, 鈴木 さと子, 生山 匡
    原稿種別: 本文
    1997 年 5 巻 p. 97-104
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
    本研究は美容保健学専攻の学生を対象に,学科の特色を考慮した教育方法を検討するために,形態測定,生体検査及びアンケート調査を行った。その結果,Y-G性格検査において行動型(情緒不安定積極型)が多かった。このことは外向的でサービス業などに向いているという特徴を生かしながら,情緒を安定に導く教育が重要であることを示唆している。また,不定愁訴の訴え率が高く,さらに大学入学後に運動習慣が著減したことから考えて,生活習慣を改善する教育が必要であるものと考えられた。
  • 原稿種別: 付録等
    1997 年 5 巻 p. App3-
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1997 年 5 巻 p. Cover1-
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 原稿種別: 表紙
    1997 年 5 巻 p. Cover2-
    発行日: 1997/03/25
    公開日: 2019/06/10
    研究報告書・技術報告書 フリー
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