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山口医学
Online ISSN : 1880-4462
Print ISSN : 0513-1731
ISSN-L : 0513-1731
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巻号一覧
72 巻 (2023)
4 号 p. 145-
3 号 p. 85-
2 号 p. 51-
1 号 p. 5-
71 巻 (2022)
4 号 p. 103-
2+3 号 p. 51-
1 号 p. 5-
70 巻 (2021)
4 号 p. 149-
3 号 p. 89-
2 号 p. 65-
1 号 p. 5-
69 巻 (2020)
4 号 p. 161-
3 号 p. 113-
2 号 p. 75-
1 号 p. 5-
68 巻 (2019)
4 号 p. 119-
2+3 号 p. 55-
1 号 p. 5-
67 巻 (2018)
4 号 p. 187-
3 号 p. 135-
2 号 p. 79-
1 号 p. 5-
66 巻 (2017)
4 号 p. 211-
3 号 p. 153-
2 号 p. 75-
1 号 p. 5-
65 巻 (2016)
4 号 p. 161-
3 号 p. 119-
2 号 p. 81-
1 号 p. 5-
64 巻 (2015)
4 号 p. 251-
3 号 p. 173-
2 号 p. 69-
1 号 p. 5-
63 巻 (2014)
4 号 p. 245-
3 号 p. 183-
2 号 p. 83-
1 号 p. 5-
62 巻 (2013)
4 号 p. 191-
3 号 p. 137-
2 号 p. 85-
1 号 p. 5-
61 巻 (2012)
4 号 p. 135-
3 号 p. 83-
1+2 号 p. 5-
60 巻 (2011)
6 号 p. 223-
5 号 p. 161-
4 号 p. 85-
3 号 p. 51-
1+2 号 p. 5-
59 巻 (2010)
5+6 号 p. 219-
4 号 p. 153-
3 号 p. 105-
2 号 p. 63-
1 号 p. 5-
58 巻 (2009)
6 号 p. 247-
5 号 p. 191-
4 号 p. 137-
3 号 p. 97-
2 号 p. 61-
1 号 p. 5-
57 巻 (2008)
6 号 p. 171-
5 号 p. 127-
4 号 p. 81-
2+3 号 p. 31-
1 号 p. 5-
56 巻 (2007)
6 号 p. 189-
5 号 p. 161-
4 号 p. 111-
3 号 p. 71-
2 号 p. 31-
1 号 p. 5-
55 巻 (2006)
6 号 p. 193-
5 号 p. 167-
4 号 p. 125-
2+3 号 p. 55-
1 号 p. 5-
54 巻 (2005)
6 号 p. 163-
5 号 p. 139-
4 号 p. 103-
2+3 号 p. 57-
1 号 p. 5-
53 巻 (2004)
6 号 p. 261-
4+5 号 p. 203-
3 号 p. 127-
2 号 p. 89-
1 号 p. 5-
60 巻, 3 号
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原著
膵・胆道癌によるGastric outlet obstruction(GOO)に対するself-expandable metallic stent(SEMS)留置
戒能 美雪, 佐伯 一成, 中村 陽平, 飯田 武, 黒川 典枝
2011 年 60 巻 3 号 p. 51-56
発行日: 2011/06/30
公開日: 2011/09/07
DOI
https://doi.org/10.2342/ymj.60.51
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膵・胆道癌進行例では,消化管浸潤によりしばしばGastric outlet obstruction(GOO)をきたす.GOO6症例に対して,本邦で初めて薬価収載された十二指腸用self-expandable metallic stent(SEMS)を留置した.全例でSEMSによる胃・十二指腸狭窄の解除に成功し,自覚症状の改善がみられ,食事摂取が可能となった.また,経過観察中に合併症は認められなかった.SEMSはGOOに対する安全で有効な治療であり,膵・胆道癌進行症例の症状緩和をもたらし,Quality of Life(QOL)の向上に寄与すると考えられた.
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(695K)
症例報告
若年男子に発症した膵頭部solid-pseudopapillary tumor(SPT)の1例
林 雅太郎, 都志見 貴明, 竹本 圭宏, 原田 栄二郎, 榎 忠彦, 濱野 公一
2011 年 60 巻 3 号 p. 57-62
発行日: 2011/06/30
公開日: 2011/09/07
DOI
https://doi.org/10.2342/ymj.60.57
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症例は18歳の男性.嘔気・嘔吐を主訴に近医を受診し,膵頭部腫瘤を指摘され当科へ紹介となった.膵頭部に82×53mm大の境界明瞭な被膜様被包のある腫瘤があり,内部に隔壁と石灰化を認めた.内視鏡的超音波画像下針生検(EUS-FNA)を行い,solid-pseudopapillary tumor(SPT)を疑われ,十二指腸温存膵頭部切除術を行った.術後の病理所見では,多角形の腫瘍細胞が血管間質を伴ってシート状に増生している像や,毛細血管の芯(core)を有するpseudopapillaryな像も見られSPTと診断した.術後経過は良好で,現在術後1年であるが再発所見は認めていない.本疾患は低悪性度腫瘍と考えられているため,今回我々が行った十二指腸温存膵頭部切除術のような,臓器機能を温存した手術のよい適応と考えられる.
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(738K)
帽状腱膜下血腫に対して外科的処置を行った1例
鳥居 廣明, 黒川 徹, 藤澤 博亮, 鈴木 倫保
2011 年 60 巻 3 号 p. 63-67
発行日: 2011/06/30
公開日: 2011/09/07
DOI
https://doi.org/10.2342/ymj.60.63
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症例は12歳男児.友人とふざけていて左側の髪を引っ張られ,その後に左側頭部に血腫が出現したとのことで救急外来を受診したが,経過観察となった.しかし受傷4日には皮下血腫は増大し,頭痛に吐気が加わり当科受診となった.CTにて帽状腱膜下血腫と診断し,血腫の吸引と弾性包帯での圧迫を行ったが,受傷5日に再増大し,強い頭痛のために入院となった.再度穿刺を行い,血腫の吸引,弾性包帯による圧迫,止血剤の投与にて保存的加療を行った.しかし受傷7日のCTにて血腫の再増大を認め,前頭部への血腫の増大による眼球圧迫のリスクがあると考え,緊急手術となった.帽状腱膜を切開すると血腫塊と粘性の低い暗赤色の液状血腫が認められた.血腫腔に閉鎖式陰圧ドレナージシステムを留置し,さらに弾性包帯にて圧迫した.術後には頭痛は改善し,血腫は徐々に消褪し,受傷18日に自宅退院となった.帽状腱膜下血腫は通常は保存的に加療される.しかし本症例では慎重な観察が必要であり,帽状腱膜下血腫が増大傾向を認める場合には,閉鎖式陰圧ドレナージシステムによる吸引が考慮されるべきである.本疾患の治療法について文献的な考察を加える.
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