造形と教育
Online ISSN : 2759-436X
Print ISSN : 2187-5375
最新号
選択された号の論文の12件中1~12を表示しています
  • 武蔵野美術大学教職課程高橋陽一研究室
    2026 年20 巻 p. App1-
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 高橋 陽一
    2026 年20 巻 p. 141-163
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    埼玉県の教員やマサチューセッツ州のブリッジウォーター州立師範学校への留学を経験し、明治期の代表的な教育雑誌『教育時論』の主筆として活躍した西村正三郎(1861.1.28~1896.1.26)の、東京大学教育学部図書室に所蔵されている史料の目録である。初期の目録整理や移管にあたった桃裕行氏、海後宗臣氏、寺﨑昌男氏らの経緯をまとめた。
  • 高橋 陽一, 田中 千賀子, 小澤 啓, 孫 于景
    2026 年20 巻 p. 164-166
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 武蔵野美術大学教職課程高橋陽一研究室
    2026 年20 巻 p. 167-
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 武蔵野美術大学教職課程高橋陽一研究室
    2026 年20 巻 p. App3-
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
  • 総合学習と特別支援教育をめぐる教員養成の課題
    高橋 陽一, 杉山 貴洋, 川本 雅子, 田中 千賀子, 有福 一昭, 佐々木 敏幸
    2026 年20 巻 p. 1-38
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    The Art and Welfare Program for the 2025 academic year (Reiwa 7) marks its 28th term. Following the experience of utilizing ICT for care activities during the COVID-19 pandemic in 2020 (Reiwa 2), the program has now returned to an environment where face-to-face implementation is the norm, as it was in previous years. This paper examines anticipated future teaching methods for integrated learning time and teacher training for special needs education, based on student questionnaire results and recommendations from social welfare facilities within the external evaluation committee.
  • Aクラスの障害者理解とDクラスの高齢者理解による実践
    川本 雅子
    2026 年20 巻 p. 39-57
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    2025(令和7)年度の前期に「総合的な学習の時間の指導法」及び後期に「特別支援教育」を履修した「あさやけ作業所Aクラス」と「やすらぎの園Dクラス」の学生は、夏季休暇期間に介護等体験を行った。事後の発表や報告書作成により、記録を介した表現方法を模索する。その体験を報告することで、課題への認識を高めた。造形ワークショップを介した生きた体験は、より障害者理解や高齢者理解を深めた。本論文では、造形ワークショップの高齢者理解の課題に着目し、臨床心理の視点から横断的にみていくことで、老年期の心理的問題を理解し、喜びの感情を高める可能性を提示する。そして、学生の高齢者理解をより柔軟に育む。これらの経験が教育に必要なコミュニケーション能力を培い教員養成で育むべき実践力を身につける。
  • 歌舞伎町劇場での参与観察より
    近藤 かの子
    2026 年20 巻 p. 58-85
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    この論文は、山手線沿線で唯一の大衆演劇場である歌舞伎町劇場開業以来、劇場表方スタッフとして勤務している筆者が、歌舞伎町劇場において、劇団を形づくる核である家族のような親密な関係がいかにして形づくられたのかを明らかにするものである。 第1節では、明治期の演劇改良運動の中で劇場衛生のために芝居茶屋が姿を消していったという歴史的事実を背景に、東京にあるいくつかの大衆演劇場に設置された売店や食堂が「芝居茶屋」と銘打たれていることに触れる。第2節では、歌舞伎町劇場での参与観察と劇場関係者への聞き取りを元に、劇場が運用するSNS、劇場に併設されるハナミチカフェ、劇場の特色となっている飲食物、それに加えて劇場内での差し入れを特に取り上げることで、劇団、客、劇場、そのほか関係者にとって、もはや当たり前のように感じられている劇場に集う人々の親密さを、歌舞伎町劇場のみならず、大衆演劇場や大衆演劇そのものの特色として改めて捉え直す。
  • 学習指導要領の変遷を中心に
    野上 真希
    2026 年20 巻 p. 86-105
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    現代はメディアやICT機器を通して映像に触れる機会が多くなっている。これは、社会や技術の変化を反映した大きな特徴の一つである。こうした背景の中で、美術教育においてもICT機器の利活用が進み、映像表現を通して情報を発信する力を育てることの重要性が高まっている。ただ情報を受け取るだけではなく、自分の考えや感じたことを映像という形で表現し、社会に発信する力を身につけることが求められている。
  • 2008(平成20)年告示と2017(平成29)年告示の中学校学習指導要領の教科書比較から
    水越 理紗
    2026 年20 巻 p. 106-118
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    この論文は、中学校美術を対象に2008年告示、2017年告示の中学校学習指導要領に即して作成された教科書及び教師用指導書朱書編に金工または、金属に関する記述があるかを分析するものである。第1節では、中学校学習指導要領解説上の工芸に関連した記述を示す。第2節では、教科書の目次から金工の内容が掲載されているページの題材の区分とその傾向を分析する。第3節では、教科書及び教師用指導書朱書編で金工または、金属についての記述を調査し、分析する。結論としては、金工または、金属に関する掲載の総量、技法や用具の掲載量の変化は見られないが、表現の題材の掲載が減少し、鑑賞の題材とりわけ伝統工芸の掲載が増加していると推測される。
  • 茂木 菜々
    2026 年20 巻 p. 119-130
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    この論文は、各地域美術館が所蔵するコレクションや地域で活躍する作家の作品を独自に鑑賞教材にしたものを調査、考察をしている。第1節では、アートカードの誕生から基本的な形態、鑑賞の遊び手法、アートカードの種類について述べている。第2節では地域美術館アートカードを中心に鑑賞の可能性を筆者が全国に所在が確認できたものを図表にした。都道府県によって所有する個数とアートカードを持たない地域が明らかになった。第3節では、小学校学習指導要領図画工作編解説での美術館連携について記載を抜粋している。結論として、地域美術館アートカードを用いることによって、本物の地域美術館所蔵作品を鑑賞した際に影響を与えるのではないかと推測している。
  • 視覚的提示とインタラクティブ装置による実験
    遅 凱伊
    2026 年20 巻 p. 131-143
    発行日: 2026/01/31
    公開日: 2026/04/14
    研究報告書・技術報告書 オープンアクセス
    本研究は、手話語彙学習における語源学習法の効果を検証することを目的とし、一般的学習法と語源学習法を比較した。聴者15名に対し、直後再生、未知語推測、一週間後の保持課題を実施した。その結果、直後再生では差がみられなかったが、未知語推測および保持課題では語源学習法が有意に高い得点を示した(p < .01)。本結果は、語源記憶法が手話語彙の構造理解を促し、推測力と記憶保持を強化する可能性を示唆する。本研究は語彙数と参加者数に限界を有するが、手話教育における体系的語彙学習の有効性を示す基礎的知見となる。
feedback
Top