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オプション機能

購読者認証

J-STAGEでは、論文の抄録までは自由に閲覧可能ですが学協会側で全文閲覧用PDFなどに、 論文単位でアクセス制限をかけることができます。 購読者は、アクセス制限がかけられたものに対しては、 IPアドレス認証またはパスワード認証によりアクセスが可能になります。 アクセス制限の有効期間、購読期間の設定も個別にできます。

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購読者認証ログイン画面

電子付録

J-STAGEでは、冊子体では提供できない動画、音声、高精細写真などを論文の付録として公開することができます。 各データはファイルとして登載され、これらを見るアプリケーションは閲覧者が用意する必要があります。 電子付録は、1記事に対して、100ファイルまで載せることができます。 ファイル容量は、1記事100ファイルまで付録可能で、1ファイルあたり、50MBまで載せることができます。 なお、大容量のデータを載せる場合等、ご不明な場合は予めご相談下さい。

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電子付録閲覧画面

資料アラート

お気に入りの資料を登録しておくとJ-STAGE上に最新のジャーナルが公開された時に、そのジャーナルの目次情報がJ-STAGEから自動配信されます。このほか、記事が引用された(被引用)場合、メールでお知らせするサービス等があります。

訂正記事リンク

エラータや記事撤回、コメント記事など同一ジャーナル内で関連する記事をリンクすることができます。 元記事とエラータ記事、撤回告知記事と撤回対象記事などがリンクされます。

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訂正記事画面

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元記事画面

早期公開(Advance Publication)

採択された論文を巻・号あるいは開始ページなどが未確定のままで速やかにJ-STAGEで公開することができます。

全文HTML

論文本文をPDFに加えてHTMLページとしてJ-STAGEで公開することができます。
※公開には、XML及び画像データを作成・登載していただく必要があります。

アクセス統計

ジャーナル毎に1ヶ月単位のアクセス数をダウンロードすることができます。 サマリ(総アクセス数、総登載数など)、 記事別、国別、ドメイン別のアクセス数などが集計されています。

投稿審査システム

<投稿審査システムの概要>

J-STAGEには、電子投稿、電子編集・審査、工程管理などの支援システムがあります。
※投稿審査システムの利用はJ-STAGEでの公開が前提です。

機能 内容 作業者
投稿・受付機能 投稿 投稿票の入力、原稿ファイルの送付 投稿者
受付 投稿の受付 事務局
編集・審査支援機能 査読 論文の査読、査読表の記入 査読者
審査 査読結果に基づき審査、投稿者への結果の通知 編集委員会
最終投稿 修正原稿ファイルの送付 投稿者
工程管理機能 工程管理 投稿論文のステータスの管理

<各機能の説明>

  1. 投稿・受付機能
    J-STAGEには、投稿票の入力、原稿ファイルの送付などの電子投稿機能があります。 投稿する原稿のファイル形式は特に指定はありません。 電子投稿をすると,システムが自動的に仮受付を行います。その後、編集部が本受付を行います。
  2. 編集・審査支援機能
    J-STAGEには、投稿論文に対する担当編集者や査読者の割り当て、 査読結果や審査結果の入力、工程管理などの機能があります。担当編集者や査読者は、 投稿された原稿を参照することが可能です。 査読の依頼などはシステムからの電子メールを通じて行われます。
  3. 工程管理機能
    編集者は投稿論文がどの工程にあるかを確認することができます。投稿者も自分の論文のステータスを確認することができます。

書誌XML作成ツール

書誌XML作成ツールとは、記事本文のPDFファイルから、J-STAGEへの記事アップロード用XMLデータを生成するための支援ツールです。 J-STAGEを利用している学協会様には無償で提供しております。

・ PDFを書誌XML作成ツールにアップロードすることで、書誌情報(タイトル、著者名、所属、抄録、引用文献など)を
  自動的に抽出します。

・ 書誌XML作成ツールはBIB-J形式のXMLデータを作成できます。FULL-J、BIB-P、FULL-P形式のXMLデータは
  作成できません。

・ 書誌XML作成ツールはブラウザから使用します。インターネット環境があれば利用できます。

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