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  • 標題: Western Blot OR
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  • 抄録: ウエスタンブロット

検索結果 6件

6件の検索結果より1~6件を表示しています。
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ミクロ2次元電気泳動法を応用したネコ尿中アルブミンの定量と慢性腎不全の病態解析
  • 前田 浩人, 堀江 和香, 渡辺 俊文, 坂口 和子, 坪井 愛子, 鈴木 潤
  • 生物物理化学
  • Vol. 54 (2010) No. 1
  • 公開日: 2010年03月29日
1-6
非侵襲的なカテーテル採尿法によって得たネコ尿(0.25 μL)を試料として,ミクロ2次元電気泳動法(micro two-dimensional polyacrylamidegel electrophoresis; M2D-PAGE)による分析を行い,得られたスポットの画像分析よりニワトリ・オバルブミンを標準試料として尿中アルブミン(Alb)値を定量した.なお,スポットはウエスタンブロットおよび質量分析で同定を行い,ネコAlbであることを確認した.M2D-PAGE法による尿中Alb定量は現在獣医臨床検査で行われているヒトAlbを標準試料とした抗ヒトAlb抗体を用いた免疫比濁法に比較して高い定量値を与える測定法であることを確認した.また,慢性腎不全において国際獣医腎臓病研究グループ(The international renal interest society; IRIS)による各病期分類された第I期においてもAlbが高値を示す症例も見られることから,早期診断に有用な検査法であることが示された.加えて,正常ネコでは尿中Alb値が20 mg/dLを超える例が認められないことから,従来のカットオフ値である30 mg/dLを下回る20 mg/dLを正常値の閾値とする基準を提案する.
  
Western blot 法による HeLa 細胞フェリチンの分析
441-444
臨床志向プロテオーム解析
99-103
2次元電気泳動-ウエスタンブロット-ソフトイオン化質量分析法により, 血管新生制御因子を見出した. また, 抗 Aldehyde Dehydrogenase 抗体など今回見出した肺癌細胞特異蛋白質群の経時的変化を明らかにすることにより, 治療効果判定や早期診断に有用な情報をもたらすものと思われた.
  
複数の電気泳動法を用いて解明した肝癌細胞における転移抑制遺伝子nm23-H1の発現制御機序について
  • 藤本 佳範, 小野 稔, 松本 昭範, 大竹 孝明, 大平 基之, 高後 裕
  • 生物物理化学
  • Vol. 40 (1996) No. 6
  • 公開日: 2009年03月31日
313-317
転移抑制遺伝子のひとつであるnm23-H1遺伝子産物の発現は肝癌細胞の転移能に逆相関することを明らかにしたが, その機序を検索するにあたり施行したノーザンブロットとウエスタンブロットに相反する結果が認められた. しかし, PCR-SSCP, サザンブロットおよびマイクロサテライト解析を加えて検索することにより, nm23-H1遺伝子産物の発現は肝癌細胞においては主に転写後に制御されるという結論を得た. このように遺伝子産物の発現機序の解明には複数の電気泳動法による検索とそれらの結果を総合して解析することが重要であると考えられた.
  
迅速化ミクロ2次元電気泳動法によるメダカ血漿タンパク質とビテロジェニン分析の基礎研究
  • 田澤 英克, 坂口 和子, 鈴木 潤
  • 生物物理化学
  • Vol. 50 (2006) No. 2
  • 公開日: 2009年03月31日
75-80
本研究では, 微量血漿分析に有用な迅速化ミクロポリアクリルアミドゲル2次元電気泳動法 (RM2D-PAGE) を用いてメダカ (Oryzias latipes) 1個体の血漿タンパク質を分析することを試みた. その結果, 平均30個のタンパク質スポットを得て, メスではpI5.5から7.5, 115kDaから200kDaの特定の領域に特徴的なスポットが多いという性差を確認し, 加えて, スポットそれぞれのタンパク量を定量化した.
さらに, ウエスタンブロット法を用いてVTGの同定を行い, メス血漿においてはpI5.5から8.0の範囲に, 200kDaと400kDaの2種類のVTGスポットを検出した.
これらのことより, RM2D-PAGEは他の分析法では不可能であった単一個体からの分析を可能にし, 加えて, メダカVTG分析にも応用可能であることが示された.
  
73-81
従来タンパク質のリン酸化は, ラジオアイソトープ標識法やウエスタンブロット法を用いて研究されてきたが, 我々は質量分析法による高感度分析法の有効性について基礎的な検討を行った. まずリン酸化部位が既知の標準ペプチドやカゼインを用いて, Post-source decay モードによるMALDI-TOF質量分析を行い, セリンおよびトレオニンリン酸化ペプチド検出における有効性を確認した. しかしチロシンリン酸化ペプチドには, 必ずしも有効ではないこともわかった. 検出感度を上げるために, 市販のリン酸化ペプチドおよびリン酸化タンパク質濃縮キットの使用方法の最適化を行い, 有効性を確認した. さらに我々はこの方法をラットミエリンのミエリン塩基性タンパク質の分析に応用し, リン酸化ペプチドの高感度検出と, 新しいリン酸化部位の特定に成功した.