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2001 年 (39)
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2009 年 (37)
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ロアリング工法による
アーチ橋
の架設
上川 浩二
農業土木学会誌
2006年 74 巻 11 号 1003-1004,a3
発行日: 2006/11/01
公開日: 2011/08/11
DOI
https://doi.org/10.11408/jjsidre1965.74.1003
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鹿児島県が県営農林漁業用揮発油税財源身替農道整備事業南種子西部2期地区にて建設している
アーチ橋
は, アーチ支間105mのコンクリート
アーチ橋
である。
アーチ橋
にはさまざまな架設方法があるが, 本報で紹介する島間大橋は, ロアリング工法により架設された
アーチ橋
で, コンクリート
アーチ橋
の中では全国でも6例目でありアーチ支問の長さでは全国で2番目に長い橋梁となる。ここでは,
アーチ橋
建設に際して採用したロアリング工法について, その工法決定経緯から建設の手順, および施工に際して留意した事項について紹介する。
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(1086K)
ファイバー要素により変動軸力の影響を考慮したRC
アーチ橋
の地震応答解析
堺 淳一, 川島 一彦, 渡邊 学歩
地震工学研究発表会講演論文集
2001年 26 巻 1033-1036
発行日: 2001年
公開日: 2010/06/04
DOI
https://doi.org/10.11532/proee1997.26.1033
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RC
アーチ橋
に地震力が作用すると, 主要構造部材に降伏を超える曲げモーメントが作用すると同時に作用軸力が変動するため, RC
アーチ橋
では, 変動軸力がRC部材の曲げ復元力特性に及ぼす影響を考慮してその耐震性を評価することが重要である. そこで, 本研究では, 変動軸力の影響を見込んだ場合のRC
アーチ橋
の地震応答特性を解明することを目的として, RC
アーチ橋
に対する非線形動的解析を行った. その結果, RC
アーチ橋
の耐震性を評価する際には, 変動軸力の影響を取り入れないとアーチリブの塑性化の箇所やその度合いを適切に評価できないことを明らかにした.
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(708K)
コンクリート充填鋼管
アーチ橋
の非線形地震応答特性
劉 玉撃, 陳 宝春, 彦坂 煕, 立石 裕之
地震工学研究発表会講演論文集
1999年 25 巻 889-892
発行日: 1999年
公開日: 2010/06/04
DOI
https://doi.org/10.11532/proee1997.25.889
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アーチ橋
の主構であるアーチリブは常時荷重下でも大きな軸圧縮力と曲げモーメントを受けており, 地震時にはそれらがさらに増大する。優れた耐力やじん性などが期待できるコンクリート充填鋼管を主構とする
アーチ橋
は, 未開発の橋梁形式として今後検討すべきであると考えられる。本研究はコンクリート充填鋼管中路式
アーチ橋
を対象として, この形式の
アーチ橋
の耐震性能を解析的に調べ, コンクリートを部分的充填した場合との比較により構造的メリットを論じる基礎資料を提示するものである。
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(594K)
コンクリート長大
アーチ橋
の設計・施工技術の現状と将来
森 拓也, 山本 徹, 為広 尚起, 二羽 淳一郎
コンクリート工学
2001年 39 巻 3 号 12-20
発行日: 2001/03/01
公開日: 2013/04/26
DOI
https://doi.org/10.3151/coj1975.39.3_12
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近年, さかんに建設されている長支間を有するコンクリート
アーチ橋
について, その長大化の歴史およびアーチ形状, 部材, 施工法などの実績を調査した。また, コンクリート
アーチ橋
のさらなる長大化を想定し, 支間600mの
アーチ橋
の検討を行い, 今後のコンクリート
アーチ橋
の長大化に関する材料, 設計, 解析, 施工方法についての課題について述べる。解析については,
アーチ橋
の特性を考慮した, 耐震設計や不安定解析についても言及している。
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(8329K)
コンクリート充填鋼管を用いた
アーチ橋
の耐震性能に関する考察
劉 玉撃, 彦坂 煕
地震工学研究発表会講演論文集
2001年 26 巻 1029-1032
発行日: 2001年
公開日: 2010/06/04
DOI
https://doi.org/10.11532/proee1997.26.1029
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兵庫県南部地震以降, 優れた耐力やじん性などが期待できるコンクリート充填鋼管を橋梁の主要な部材に適用する開発研究が行われている。コンクリート充填鋼管を主構とする長大
アーチ橋
も, 未開発の橋梁形式として今後検討すべきであると考えられる。本研究はコンクリート充填鋼管により組立てられたブレーストリブ
アーチ橋
を対象として, この形式の
アーチ橋
の非線形耐震性能を解析的に考察し, 入力地震波の影響を論じるものである。
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(607K)
アーチ橋
の復元力モデルと3次元応答解析について
山尾 敏孝, 村本 裕樹, 原田 秀則, 原岡 雅史
地震工学研究発表会講演論文集
2001年 26 巻 1025-1028
発行日: 2001年
公開日: 2010/06/04
DOI
https://doi.org/10.11532/proee1997.26.1025
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鋼上路式
アーチ橋
を対象に、橋軸方向・橋軸直角方向・鉛直方向の三方向同時加振により非線形動的応答解析を試みた. まず, 実
アーチ橋
の断面データを基に定めたアーチリブ部材を対象に, 弾塑性有限要素解析を行なって, 面内曲げモーメントMy及び面外曲げモーメントMz、軸力Nの相関強度及び復元力モデルを誘導した. 得られた復元力モデルを用いてアーチリブのMy-Mz-N相関強度考慮の有無が
アーチ橋
全体系の動的応答に及ぼす影響について検討を行った。まず固有値解析を行った結果, 対象にした鋼上路式
アーチ橋
の振動特性は低次振動モードのみでなく, 高次振動モードも重要であることがわかった. また、アーチリブの相関強度を考慮することにより軸力Nの応答が小さく, 残留変位が大きくなる傾向が見られ、相関考慮の重要性が明らかになった.
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(636K)
歴史的石造
アーチ橋
の構造論的分類への試み
馬場 俊介, 二宮 公紀, 小川 元秀
土木史研究
1990年 10 巻 41-52
発行日: 1990/06/25
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.10.41
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世界の著名な石造
アーチ橋
の歴史を、形態と強度という技術的な観点から概説する。1節では、石造アーチに対する土木史としての取組みの重要さと本論文の特徴について触れる。2節では、
アーチ橋
の概略史を述べる。3節では、
アーチ橋
の形態的な分類を56橋の歴史的な橋を用いて行う。4・5節が本論文の主要部で、
アーチ橋
の強度的な分類を、多数のシュミレート・
アーチ橋
と16橋の歴史的名橋を用いて行う。そして、形態と強度を組合せた石造
アーチ橋
の分類へのアプローチについて述べる。
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(1526K)
9径間連続充腹式コンクリート
アーチ橋
の施工
武雄佐世保道路・村木橋
光山 高志, 松岡 英男, 広松 親, 市川 隆
コンクリート工学
1987年 25 巻 12 号 22-28
発行日: 1987/12/01
公開日: 2013/04/26
DOI
https://doi.org/10.3151/coj1975.25.12_22
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武雄佐世保道路・村木橋は, 橋長205m, アーチスパン23mの9径間連続充腹式コンクリート
アーチ橋
である。連続充腹式コンクリート
アーチ橋
とは, アーチ両側端に側壁を設け, その中に土砂を充填したコンクリート
アーチ橋
であり, 耐久性, 走行性, 維持管理面で優れている。設計・施工上種々の特色をもつ本橋がこのほど完成したので, 主に施工法および計測結果の一部について報告する。
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(1199K)
温泉地帯における長大RC
アーチ橋
の耐震補強─大分自動車道・別府明礬橋─
小原 富徳, 城戸 靖彦, 三浦 泰博, 脇坂 英男
コンクリート工学
2015年 53 巻 6 号 564-569
発行日: 2015年
公開日: 2016/06/01
DOI
https://doi.org/10.3151/coj.53.564
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建設当時,東洋一の規模のRC
アーチ橋
であった別府明礬橋で,レベル2地震動に対する耐震性能を向上する補強工事を実施した。本工事は,長大RC
アーチ橋
の耐震補強という実例の少ない工事であることから,RC
アーチ橋
特有のねじり非線形挙動などを検討し,耐震性能を照査した。さらに,本橋が温泉地帯に位置していることから,その腐食性環境を考慮するとともに,観光地での景観に配慮した補強を行った。本稿では,この補強工事の概要を報告する。
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(4420K)
天翔大橋の施工
松井 郁治, 原 守利, 上村 一久, 清野 浩一
コンクリート工学
2000年 38 巻 7 号 52-58
発行日: 2000/07/01
公開日: 2013/04/26
DOI
https://doi.org/10.3151/coj1975.38.7_52
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(21709K)
近・現代の中国における署
アーチ橋
とその係累
韓 直林, 馬場 俊介
土木史研究
1998年 18 巻 57-68
発行日: 1998/05/01
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.18.57
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Steel bridges and reinforced concrete bridges, introduced from Europe and America, have got wide spread use in modem China. However, arch stone bridges are still being constructed due to their cheap cost of material. Much technical progress has been made during the past several decades. In 1972 and 1990, the world record on the length ot span was changed twice. Moreover the relative of arch stone bridge, two-way curved arch bridge with new structure system, was invented in 1960's. This study aims at clarifying the developmental history of arch stone bridges and two-way curved arch bridges in modem China.
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(2740K)
九州における石造
アーチ橋
のデーターベースと橋梁工学的考察
岡林 隆敏, 小嶺 啓蔵
土木史研究
1995年 15 巻 527-532
発行日: 1995/06/09
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.15.527
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本研究は、伝統的な近世の橋梁建設技術から近代的な橋梁建設技術に移行する過程を明らかにする研究の一環ととして、石造
アーチ橋
を事例にして、その時代的な変化を検討したものである。本研究は、明治中期から昭和初期に架設された、いわゆる近代の石造
アーチ橋
を対象にして、現存している橋梁831橋のデータベースを作成し、統計的に近代の石造
アーチ橋
の特徴を抽出した。さらに、現地調査と撮影した写真から、特に石造
アーチ橋
を建設する場合に着目すべき、橋脚の時代的な変遷に着目した。そこで、近世の石造
アーチ橋
から、石材の接着剤としてセメントを使用した近代の石造
アーチ橋
へ移行する過程において、橋梁の形態の変化と橋脚の形態の変化について考察を加えたものである。
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(834K)
12径間連続充腹式コンクリート
アーチ橋
の計測報告
播但連絡道路 虎臥城大橋
京谷 幸一, 田村 博之, 竹内 光, 井手 一雄
コンクリート工学
1999年 37 巻 12 号 23-28
発行日: 1999/12/01
公開日: 2013/04/26
DOI
https://doi.org/10.3151/coj1975.37.12_23
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(11883K)
ロアリング工法による
アーチ橋
の架設-鯛之川橋-
鈴木 素彦, 中村 一樹
コンクリート工学
1993年 31 巻 5 号 48-56
発行日: 1993/05/01
公開日: 2013/04/26
DOI
https://doi.org/10.3151/coj1975.31.5_48
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コンクリート
アーチ橋
のロアリング工法による架設は, 急峻な地形や環境保全の要求等厳しい施工条件が課される場合に有効なものであり, 国内外で1橋ずつの施工実績があったが, このたび, 国内で2つめとなる鯛之川橋をロアリング工法により架設した。国内最初の内の倉橋に比べてアーチスパンは約2倍, アーチ重量は約4倍と大規模化しており, ロアリング機器や回転沓型式に改良がなされている。本稿は, 鯛之川橋の架設を主体として, 原理と特徴をも含めたロアリングの機構と方法について報告するものである。
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(2411K)
九州の石造
アーチ橋
について
坂田 力, 市川 紀一
土木史研究
2001年 21 巻 265-270
発行日: 2001/05/01
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.21.265
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本論文では、九州の石造
アーチ橋
(石橋) に関するデータを地元の石橋研究家や各種の石橋に関する文献から収集し、それらをデータベース化した。このデータベースの特徴としては、これまでの情報に、石橋の位置データ、すなわち各石橋の位置を表わす緯度・経度をデータとして付加したことである。その結果、任意の検索項目に対して、石橋の分布状況が容易に把握することが可能となった、そのデータベースを利用して、九州各県の石造
アーチ橋
に関する特徴を調べた。まず、九州の各県別の架設年代と橋数の関係から石造
アーチ橋
の最盛期や、架設年代とアーチ支間長の関係より石造
アーチ橋
の技術的な発達時期などを考察した。また、年代と石造
アーチ橋
の地理的分布状況の変化を調べた。
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(1915K)
別府明礬(べっぷみょうばん)橋温泉地帯に架けたRC
アーチ橋
PRC補剛桁と合成構造メラン材を採用
坂手 道明
コンクリート工学
2008年 46 巻 9 号 28-34
発行日: 2008/09/01
公開日: 2013/04/26
DOI
https://doi.org/10.3151/coj1975.46.9_28
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(33740K)
斜吊り
アーチ橋
の構造特性と終局強度に関する研究
宮地 一裕, 中村 俊一
鋼構造論文集
2014年 21 巻 82 号 82_1-82_13
発行日: 2014/06/24
公開日: 2015/08/29
DOI
https://doi.org/10.11273/jssc.21.82_1
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A new type of cable-supported bridge, the cable-stayed arch bridge, is proposed. This new bridge is a combination of a cable-stayed bridge and an arch bridge, and the girder is supported by both stay cables and arch ribs. Its static behaviors, sectional forces and deflections, under the design load are compared with that of conventional cable-stayed bridges and arch bridges. Non-linear analysis is then conducted to obtain the ultimate strength. The cable-stayed arch bridge has smaller sectional forces and deformation under the design load and has sufficient ultimate strength. The cable-stayed arch bridge is modified by inclining the arch planes 15 degrees from the vertical axis, which increases ultimate strength.
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(1617K)
石造
アーチ橋
・西田橋の復元と保存活用
長谷場 良二, 橋本 孝, 関 晃, 吉原 進
土木史研究
2001年 21 巻 247-256
発行日: 2001/05/01
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.21.247
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江戸時代の代表的な多連アーチ石橋群として知られた鹿児島市の甲突川五石橋。1993年8月6日の水害後, 五石橋のうち流失を免れた3橋は, 保存策についての激しい議論の末, 河川改修に合わせて移設して保存することになった。このうち西田橋については, 創建時の姿を基本として復元し, 西田橋御門や五石橋の歴史, 技術等を伝える記念館を併設するなどして, 2000年4月から石橋記念公園として一般公開された。
これまでに西田橋の復元設計や移設地の整備方針などについて報告しているので, 今回は, 復元工事におけるアーチ石組みの計画と施工状況について報告するとともに, 「移設」における保存再生について改めて考える。
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(2663K)
大正・昭和前期に架設された熊本県内のコンクリート
アーチ橋
について
戸塚 誠司, 小林 一郎
土木史研究
1995年 15 巻 247-251
発行日: 1995/06/09
公開日: 2010/06/15
DOI
https://doi.org/10.2208/journalhs1990.15.247
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熊本県における橋梁の特徴の一つとして、
アーチ橋
の存在をあげることができる。県下には、石造
アーチ橋
以来今日まで数々の著名な
アーチ橋
が建設されてきたが、石造アーチや鋼アーチの文献・資料が豊富なのに比べて、コンクリートアーチに関するものは極めて乏しい状況である。筆者らは、橋梁管理台帳や少ない文献・資料等からこれらの情報を収集し、現存している橋梁の現地調査を行った。現在、県内には30橋を越えるコンクリート
アーチ橋
が架設されているが、これらのほとんどが大正末期から昭和前期に完成したものである。本文は、存在があまり知られていなかったこれらの橋梁の建設経緯を明らかにし、その特徴をまとめたものである。
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(515K)
RC部材の非線形モデル化による地震応答特性の違いに関する考察
大塚 久哲, 水取 和幸, 首藤 政徳, 浜崎 大輔
地震工学研究発表会講演論文集
1999年 25 巻 941-944
発行日: 1999年
公開日: 2010/06/04
DOI
https://doi.org/10.11532/proee1997.25.941
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RC部材の非線形特性のモデル化には, 梁部材として曲げモーメントと曲率の関係により定義し, 武田モデルなどの履歴特性を構成則として与える手法と, ファイバー要素として定義する手法がある. 本報告は, 単柱のRC部材を解析対象とし, 曲げモーメントと曲率の関係により非線形特性を定義した非線形梁要素と, RC断面をコンクリート部分と鉄筋部分の応力-ひずみ関係により非線形特性を定義したファイバー要素にモデル化した, 2種類の非線形解析モデルによる応答特性の違いから, ファイバー要素を用いた応答に含まれる軸力について考察したものである.
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