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19,493件中 1-20の結果を表示しています
  • 佐貫 方城, 渡辺 敏, 宮田 真考, 草加 大輝
    河川技術論文集
    2015年 21 巻 105-110
    発行日: 2015年
    公開日: 2022/04/01
    ジャーナル フリー

    This purpose of this paper is to show the application of the small-medium river survey by using aerial survey technologies. We surveyed the Umetani river using Digital Aerial Cameras (DAC), Helicopter Laser Profiler (LP) and Unmanned Aerial Vehicle (UAV) in Gifu prefecture. We have also obtained the spots of surface elevation with topographical survey in river with VRS-GPS.

    As a consequence of surveying, we proved that aerial survey technologies were relative high precise. DAC was suitable for survey riverine environment in watershed scale. LP could obtain most precise surface elevation. UAV could survey river channel not only under the terrain canopy but also under the water depth up to 70cm. We proposed to apply aerial survey technologies to river survey in consequence of some good points.

  • 齊藤 光男, 山下 博康
    農業農村工学会誌
    2016年 84 巻 5 号 379-382,a1
    発行日: 2016年
    公開日: 2021/01/14
    ジャーナル フリー

    国営事業における環境配慮計画は,学識者などの助言を得ながら,それなりの予算と時間をかけ,「技術的に正しい解」として策定されている。しかし,事業実施段階になって,「地元の多様な声」との「ずれ」から,具体な環境保全対策案に対する関係者の合意形成が得られず,実現化を断念せざるを得ないケースも少なからず経験してきた。そこで,国営緊急農地再編整備事業亀岡中部地区では,地元の多様な声を拾い上げるためのワークショップを開催し,地元住民の視点から環境配慮計画の再構築を試みた。本報では,そのワークショップの結果を報告するとともに,その中で用いた社会学的手法,「フレームシフト(ずらし)」の可能性について考察する。

  • 荒木 俊之
    経済地理学年報
    2010年 56 巻 3 号 178-179
    発行日: 2010/09/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
  • 荒木 俊之
    経済地理学年報
    2005年 51 巻 1 号 73-88
    発行日: 2005/03/30
    公開日: 2017/05/19
    ジャーナル フリー
    本稿では,まちづくり3法およびその成立以後の都市計画法等の改正を概観するとともに,まちづくりの規制に関する大店立地法や都市計画法の運用状況,それにともなう大型店の立地変容を検討した.そして都市計画制度とその運用に関する課題を整理するとともに,「まちづくり条例」など新たなまちづくりの取り組みから,大型店の立地に対する規制・誘導の可能性を検討した.まちづくり3法成立以後も,大型店など商業施設の立地の規制・誘導に関する都市計画制度が追加された.しかし,特定用途制限地域や特別用途地区などの指定は進んでおらず,大店立地法施行後も,大型店の郊外化と大型化が進行している.また,市街地でも,本来の目的に沿わない住居系用途地域や工業系用途地域に大型店の立地が進んでいる.都市計画制度の運用が機能する段階に達していない現在では,大型店の立地は自由度のみが拡大している.このようななかで,市街地では市町村による「まちづくり条例」の制定,郊外では都道府県による指針の策定などによって,大型店などの立地に対する規制・誘導がみられる.それぞれに課題は残るものの,大型店の立地などに対して一定の効果が期待できる.また,これらの取り組みは,まちづくりのビジョンとその実現のための手法を提示しており,地方自治体主導によるまちづくりという本来あるべき姿を示しているといえるであろう.
  • 大都市・京都市と地方都市・岡山市の事例
    荒木 俊之
    都市地理学
    2022年 17 巻 56-
    発行日: 2022年
    公開日: 2024/02/13
    ジャーナル フリー
    本稿では,大都市・京都市,地方都市・岡山市を対象地域として,2000年代に示されたコンビニエンスストア(以下,コンビニ)の立地パターンにおける大都市と地方都市との相違点が,2010年代(2011~2020年)にも確認できるのか,それとも類似点があるのかを明らかにするために,定点観測的に,その立地パターンを分析した.その結果,両市とも2000年代にみられた立地地点の多様化という類似点が引き続き確認できた.京都市では,住宅系への出店割合の低下と商業業務系などへの出店割合の上昇,特殊立地への出店であり,岡山市では,住宅系への出店割合の低下と混在系などへの出店割合の上昇である.一方で,京都市における立地の求心化,岡山市における立地の郊外化のように,出店エリアに相違点が確認できた.
  • *荒木 俊之
    人文地理学会大会 研究発表要旨
    2016年 2016 巻 206
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/06/13
    会議録・要旨集 オープンアクセス
  • *西原 剛, 田平 健二, 関口 秀雄, 八木 則男
    地盤工学研究発表会 発表講演集
    2003年 JGS38 巻 70
    発行日: 2003/03/05
    公開日: 2005/06/15
    会議録・要旨集 フリー
    簡易で経済的なサンプリングが可能なサンプラーにより精度の良い地盤情報を大量に入手できれば,解析・設計の信頼性が向上し,建設事業費の縮減が期待できる.当研究グループでは,そのようなサンプラーとして二重管式標準貫入試験器を採り上げている. 従来の研究では,その適用範囲は,最大粒径3~5mm程度の地盤までとされている.本研究では,適用範囲の拡大を行う目的で,最大粒径9.5~19mmの砂礫地盤で大型土槽を用いた室内実験を行い,試料採取機構や密度測定精度を明らかにし,密度補正式の誘導,最大粒径に関する適用範囲の検討を行った.そして,砂~砂礫地盤における密度測定システムの確立を試みた.
  • 手島 香織, 今村 裕行, 内田 和宏, 宮本 徳子, 益田 玲香, 濱田 繁雄, 飯出 一秀
    総合健診
    2004年 31 巻 3 号 463-468
    発行日: 2004/05/10
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    飲酒・喫煙習慣を有さない女子学生149名を対象として, 肥満判定の各指標と冠動脈心疾患 (CHD) 危険因子および栄養諸量との関係について検討した。肥満判定の指標は体重,
    ウエス
    ト, ヒップ,
    ウエス
    ト・ヒップ比 (W/H) ,
    ウエス
    ト・身長比 (W/Height) , body mass index (BMI) , 体脂肪率とし, CHD危険因子は, 血清総コレステロール (TC) , 中性脂肪, 高比重リボ蛋白コレステロール (HDL-C) , β-リボ蛋白 (β-L) , TC/HDL-C, 収縮期・拡張期血圧 (SBPとDBP) とした。重回帰分析の結果,
    ウエス
    トとW/Heightは, HDL-C, β-L, TC/HDLC, SBP, DBPの5項目と有意な関係を示した。体重は2項目と, ヒップとW/H, BMIは3項目と, 体脂肪率は4項目と有意な関係を示した。また
    ウエス
    ト, W/Heightにおいて栄養諸量との関係は
    ウエス
    トのほうが多くの項目と関係がみられた。以上の結果から, 肥満判定の各指標の中でも
    ウエス
    トとW/Heightはより多くのCHD危険因子と関係があることが示唆された。
  • 高崎 智彦
    ウイルス
    2007年 57 巻 2 号 199-206
    発行日: 2007年
    公開日: 2008/06/05
    ジャーナル フリー
     
    ウエス
    トナイルウイルスはフラビウイルス科フラビウイルス属のウイルスで,蚊によって媒介される.1937年にアフリカ・ウガンダで発熱患者から発見され,1999年には米国で初めて患者が報告された.ヒトにおける病態は,非致死性の急性熱性疾患である
    ウエス
    トナイル熱と脳炎,髄膜炎,脊髄炎などの中枢神経系の症状を呈する
    ウエス
    トナイル脳炎がある.北米での主たる媒介蚊は,アカイエカ(Culex. pallens),ネッタイイエカ(Cx. quiquefasciatus),Cx. restuans, Cx salnarius, Cx. talsalisなどイエカ属のカであるが,媒介可能なカは60種以上である.米国での患者数は,1999年以降2007年までに27000人以上であり,カナダでの患者数も2002年以降,4600人以上の患者が報告されている.日本においても2005年9月に米国渡航者によるWN熱の輸入症例が初めて確認された.北米の
    ウエス
    トナイルウイルスは,依然として強い病原性を示しているが,2003年のテキサスとメキシコでの分離株の中には,弱毒株が存在することが報告されている.
    ウエス
    トナイルワクチンの開発状況はヒト用のワクチンは開発中でまだ実用段階にはない.ウマ用のワクチンは,不活化ワクチンが2001年から使用され,DNAワクチン,キメラ生ワクチン,レコンビナントワクチンも認可されている.
  • 荒木 俊之
    人文地理
    2021年 73 巻 3 号 353-359
    発行日: 2021年
    公開日: 2021/10/31
    ジャーナル フリー
  • 田平 健二, 平松 浩三, 藤原 身江子, 奥山 一典, 八木 則男
    土木学会論文集
    2003年 2003 巻 750 号 223-230
    発行日: 2003/12/21
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
    本報告では, 二重管式標準貫入試験器による原位置の密度測定方法を砂層と粘性土層からなる二層地盤に適用し, その精度評価を試みた. 評価方法は, ラジオアイソトープコーン貫入試験機で測定された湿潤密度や含水比等と二重管式標準貫入試験器を用いて測定したそれらとの比較により行うことにした. また, 粘性土地盤においては, シンウォールサンプラーで採取した試料の湿潤密度や含水比等と二重管式標準貫入試験器およびラジオアイソトープコーン貫入試験機によるそれらとの比較を行った. その結果, 二重管式標準貫入試験器による原位置の密度測定方法は十分実用化できることが判明した.
  • 藤原 身江子, 田平 健二, 伊豫屋 紀子, 奥山 一典, 八木 則男
    土木学会論文集
    2003年 2003 巻 736 号 305-312
    発行日: 2003/06/21
    公開日: 2010/08/24
    ジャーナル フリー
    本報告では, 二重管式標準貫入試験器による粘性土地盤の密度測定方法の提案を目的とした研究を行った, まず, 二重管式標準貫入試験器で採取した粘性土試料の湿潤密度の測定方法を検討し, 二重管式標準貫入試験器による粘性土地盤の密度測定方法を提案する. つぎに現場密度測定実験を行い, 二重管式標準貫入試験器で採取した粘性土試料の各種測定値とシンウォールサンプラーで採取した粘性土試料のそれらを比較した. その結果, 二重管式標準貫入試験器による湿潤密度, 含水比, 乾燥密度および細粒分含有率の測定値は, 原位置のそれらをほぼ妥当に評価しており, 提案法は十分実用に供することが判明した.
  • 竹政 啓子, 齋藤 和義, 中山田 真吾, 金澤 保, 田中 良哉
    感染症学雑誌
    2002年 76 巻 8 号 594-599
    発行日: 2002/08/20
    公開日: 2011/02/07
    ジャーナル フリー
    A 33-year-old female was admitted to a hospital with chief complaints of abdominal pain, fever, cough and migrating subcutaneous induration. She had consumed half-cooked crabs 3 months ago. On admission, a mass in the abdominal wall, pleural effusion, a nodular shadow in the right upper lung on the chest X-ray and multiple low density areas in the liver on CT. Peripheral blood examination disclosed marked eosinophilia (5, 300/mm3). Although we failed to detect any parasite eggs in stool, sputum and bronchogenic secretion, the immuno-serological test for parasites revealed an infection of paragonimus. Oral administration of praziquantel resulted in the disappearance of nodular shadow in the right upper lung, multiple low density areas on CT as well as migrating subcutaneous indurations. Migration of Paragonimus westermanii larvae to liver is known to be uncommon. Thus, the present case indicates an alternate migration route of the Paraonimus westermanii in humans.
  • 新井 俊彦
    総合健診
    2006年 33 巻 6 号 564-578
    発行日: 2006/11/10
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
    各種肥満度の指標と健康度の指標である生理学的・生化学的・血液学的検査値の相関を調べ, 相互の指標間の関係を明らかにすることを試みた。40歳から60歳まで男女85名の身体計測値, 体脂肪率, CTによる体脂肪分布値, 体組成解析値, 代謝解析値および臨床検査値を求めて, Microsoft Excelに記録し, 各指標値の相関係数を求めて, 各指標問の関係を考察した。中性脂肪が内臓脂肪の蓄積を起こし, インスリンは皮下・内臓いずれの脂肪も同等に増やすことが示された。男性では別の要因が関与するために明かではないが, 女性では, 内臓脂肪の増加が肝障害を起こすこと, 皮下脂肪の増加が腎機能の低下の原因になっていること, 血糖値の増加は内臓脂肪のみの増加を起こすことが分かった。簡易な肥満の指標とされている
    ウエス
    ト,
    ウエス
    ト/ヒップおよび
    ウエス
    ト/身長では
    ウエス
    トが最も良く脂肪量と相関するが, 皮下脂肪量を最も良く反映して, 内臓脂肪を良く反映する指標ではないことが分かった。エネルギー代謝率および消費カロリーは脂肪量とは相関せず, 体重とのみ相関し, 消費されるものが脂肪か炭水化物かは無関係であることが分かった。血圧も男性では別の要因に隠されて明かではないが, 内臓脂肪量の増加は血圧を上昇させ, 皮下脂肪量の増加は低下させる効果があることが示唆された。LDLコレステロールが最も相関したのはbody mass indexであった。
  • 深田 薫里, 櫻井 尚子, 和田 高士
    日本未病システム学会雑誌
    2004年 10 巻 1 号 67-68
    発行日: 2004/08/30
    公開日: 2010/09/09
    ジャーナル フリー
  • 大渡 五月, 雪竹 基弘, 菅原 啓介, 坂井 二郎, 山本 英彦
    日本胸部疾患学会雑誌
    1994年 32 巻 5 号 476-479
    発行日: 1994/05/25
    公開日: 2010/02/23
    ジャーナル フリー
    親子で同時に, モクズガニを摂食. 1ヵ月後に息子が胸水貯留で発症, 10ヵ月後に母親が血痰, 咳嗽, 胸部X線上結節性陰影で発症した. 両者とも末梢血で好酸球増多を示し, 免疫血清学的検討により, いずれも
    ウエス
    テルマン肺吸虫症と診断され, ビチオノール投与で症状軽快し, オクタロニー法での沈降線も完全に消失した. 両者は同時期に感染したと考えられるが, 発病時期および臨床症状が異なっており,
    ウエス
    テルマン肺吸虫症の宿主体内移行路を考える上で興味深いと考えられる.
  • 田代 隆良, 明石 光伸, 矢野 庄司, 後藤 育郎, 後藤 陽一郎, 後藤 純, 那須 勝, 糸賀 敬
    日本内科学会雑誌
    1984年 73 巻 10 号 1485-1489
    発行日: 1984/10/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    両側胸水貯留を主徴とした
    ウエス
    テルマン肺吸虫症の2例を報告した.症例1は37才,男性.昭和57年2月イノシシを生食.昭和57年7月25日右気胸と胸水貯留で発症. 8月23日には左胸水貯留をきたした.症例2は38才,男性.昭和56年11月イノシシを生食.昭和58年5月7日両側胸水貯留で発症した. 2例とも胸部X線像上肺内虫嚢陰影は認められなかつたが,末梢血の好酸球増加,高IgE血症,胸水の細胞成分がほとんど好酸球であることなどより寄生虫感染が疑われた. 2例ともVBS抽出
    ウエス
    テルマン肺吸虫抗原を用いた皮内反応は陽性であり,寒天ゲル内沈降反応により,
    ウエス
    テルマン肺吸虫抗原との間にのみ沈降線が形成され,補体結合反応はそれぞれ, 19.1×,76.2×と陽性を示したことより
    ウエス
    テルマン肺吸虫症と診断した.ビチオノール投与により治癒したが,本例の感染経路としてイノシシの生食による感染が考えられた.肺内に虫嚢を形成せず,両側の胸水貯留をきたした原因として,大分県のサワガニから
    ウエス
    テルマン肺吸虫二倍体のメタセルカリアが高率に分離されていることより,イノシシをparatenic hostとする二倍体による感染が推測された.
  • 〔地質·地形と植生の関わりについて〕
    森定 伸, 山崎 通敬, 太田 謙, 能美 洋介, 波田 善夫
    日本生態学会大会講演要旨集
    2003年 ESJ50 巻
    発行日: 2003年
    公開日: 2003/09/02
    会議録・要旨集 フリー
  • 阿部 竜蔵
    日本物理学会誌
    1961年 16 巻 9 号 592-593
    発行日: 1961/09/05
    公開日: 2008/04/14
    ジャーナル フリー
  • ウエス
    トファーレン
    胃腸病研究会会報
    1899年 3 巻 1-5 号 867-868
    発行日: 1899年
    公開日: 2010/03/19
    ジャーナル フリー
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