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全文: "オレキシン"
448件中 1-20の結果を表示しています
  • 恒枝 宏史, 笹岡 利安
    日本薬理学雑誌
    2013年 142 巻 6 号 316-317
    発行日: 2013年
    公開日: 2013/12/10
    ジャーナル フリー
  • 柳沢 正史
    日本小児外科学会雑誌
    2008年 44 巻 3 号 313-
    発行日: 2008/05/20
    公開日: 2017/01/01
    ジャーナル フリー
  • 櫻井 武
    体力科学
    2018年 67 巻 1 号 58
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/01/19
    ジャーナル フリー
  • 桜井 武
    体力科学
    2009年 58 巻 1 号 8-9
    発行日: 2009/02/01
    公開日: 2009/05/01
    ジャーナル フリー
  • 上田 陽一
    Journal of UOEH
    2001年 23 巻 2 号 147-159
    発行日: 2001/06/01
    公開日: 2017/04/11
    ジャーナル フリー
    オレキシン/ヒポクレチンは1998年に発見された新規の神経ペプチドである. 発見当初は摂食中枢である視床下部外側野とその周辺にオレキシン産生ニューロンが限局していること, ラットやマウスの脳室内にオレキシンを投与すると摂食を誘起することから摂食関連ペプチドとして注目された. その後, 遺伝的にナルコレプシー症状を呈する犬でオレキシン受容体遺伝子の異常が発見され, オレキシン遺伝子欠損マウスでナルコレプシー様発作が起こり, さらにはナルコレプシー患者の髄液中オレキシンの著明な減少が証明されるに至った. 摂食と睡眠, 一見かけ離れた生理現象のようであるが, 生物の生存にとって必要不可欠な生理作用であり, 共通の生理活性物質でコントロールされていることは大変興味深い. オレキシンの発見を契機として, 摂食障害や睡眠障害の分子レベルでの病態解明および治療薬の開発に大きな足がかりとなることが期待される.
  • 近藤 英明, 神林 崇, 清水 徹男
    日本内科学会雑誌
    2006年 95 巻 4 号 748-755
    発行日: 2006/04/10
    公開日: 2009/03/27
    ジャーナル フリー
    覚醒機構と摂食行動とは密接に関わっている. オレキシンは両者に関わる神経ペプチドである. 1998年桜井らにより発見され食欲を増進させることよりorexinと命名された. ほぼ同時期にde Leceaらは視床下部に特異的に産生されるペプチドとして同じペプチドを発見しhypocretinと命名した. 2000年にはオレキシン神経系の脱落がヒトのナルコレプシーで確認され, ナルコレプシーに特徴的なREM関連症状とオレキシン神経系との関わりについて明らかにされてきた. その後ナルコレプシー以外の神経疾患でも視床下部の障害によりナルコレプシー類似の症状をきたす症例が報告されるようになった. オレキシンがエネルギーバランス, ストレスと関連することより内分泌代謝, ストレス関連領域でもオレキシンに注目した研究がすすめられてきている. 本稿ではオレキシン神経系の生理的な役割とナルコレプシーの病態への関わりについて概説する.
  • 桜井 武
    臨床化学
    1999年 28 巻 4 号 148-154
    発行日: 1999/12/31
    公開日: 2012/11/27
    ジャーナル フリー
  • 糖尿病
    2010年 53 巻 Suppl 号 S-1-S-4
    発行日: 2010年
    公開日: 2017/09/12
    ジャーナル フリー
  • 桑木 共之
    自律神経
    2020年 57 巻 3 号 157-164
    発行日: 2020年
    公開日: 2020/10/16
    ジャーナル フリー

    ストレス防衛反応とは,敵などのストレッサーに遭遇した時に闘争逃走行動を効果的に行う為に,血圧・心拍数・呼吸数を上昇させ,筋血流を増やして当面不必要な内臓血流は減少させるという反応である.これらの反応は無意識の領域を司る自律神経系の働きによって実現されており,これが上手く働かないと生命の危機に直面することにもなりかねない.防衛反応の表出に際し,視床下部の防衛領域が一斉にそのスイッチを入れる重要な部位であることが20世紀中頃には既に知られていた.しなしながら,その詳細が明らかになったのは比較的最近である.この神経回路メカニズムの解明を目的とした我々の研究成果を解説する.視床下部に存在するオレキシン産生神経細胞がその主役であり,またオレキシン産生神経細胞は睡眠覚醒を司る神経でもあった.すなわち,意識にのぼる活動を制御する神経メカニズムと無意識の領域との接点が明らかになった.

  • 司会:古川  仭, 演者:櫻井  武
    日本耳鼻咽喉科学会会報
    2016年 119 巻 4 号 526-527
    発行日: 2016/04/20
    公開日: 2016/05/27
    ジャーナル フリー
  • 桜井 武
    日本味と匂学会誌
    2000年 7 巻 1 号 53-59
    発行日: 2000年
    公開日: 2018/05/30
    ジャーナル 認証あり
    オレキシンは、オーファン受容体の内因性リガンドとして同定されたペプチドで、摂食中枢に局在している。ラットの脳内にオレキシンを投与するとラットの摂食量は増加するため、オレキシンは摂食行動を制御していると考えられる。オレキシン遺伝子欠損マウスは摂食量が20%程度減少している。オレキシンを産生する神経は視床下部のLHAに局在するが、大脳皮質、辺縁系、モノアミンニューロンの起始核など、さまぎまな部分に投射しており、動物の気分、情動、覚醒状態を制御する物質であると考えられている。また、オレキシン遺伝子欠損マウスがナルコレプシー様の睡眠障害を呈することから、オレキシンは、覚醒維持とREM睡眠の制御にも重要な働きをしていると考えられている。
  • 司会:古川 仭, 演者:櫻井 武
    口腔・咽頭科
    2017年 30 巻 3 号 373
    発行日: 2017年
    公開日: 2018/08/10
    ジャーナル フリー
  • 桜井 武
    日本疾患モデル学会記録
    2005年 21 巻 72a-73
    発行日: 2005/07/05
    公開日: 2010/08/25
    ジャーナル フリー
  • 金 主賢
    ライフサポート
    2006年 18 巻 2 号 57-58
    発行日: 2006/07/05
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 柳沢 正史
    日本内科学会雑誌
    2016年 105 巻 9 号 1682
    発行日: 2016/09/10
    公開日: 2017/09/10
    ジャーナル フリー
  • 渡辺 大士, 砂川 正隆, 片平 治人, 金田 祥明, 藤原 亜季, 山﨑 永理, 髙島 将, 石野 尚吾, 久光 正
    昭和学士会雑誌
    2017年 77 巻 2 号 146-155
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/10/03
    ジャーナル フリー
    加味逍遥散は,柴胡,芍薬,蒼朮,当帰,茯苓,山梔子,牡丹皮,甘草,生姜,薄荷の10種の生薬から構成される漢方薬であり,比較的体力の低下した,精神不安やイライラなどの精神神経症状を有する人の全身倦怠感,のぼせ,寒気,種々の身体痛,食欲不振,好褥的傾向などの症状に用いられている.近年,オレキシンがストレス反応の制御に関与することが明らかになってきた.オレキシンは神経ペプチドの一種で,オレキシン産生神経は主に視床下部外側野および脳弓周囲に存在するが,その軸索は小脳を除く中枢神経系全域に分布し,摂食行動や覚醒反応ほかさまざまな生理活性の制御に関与している.本研究では,ラット社会的孤立ストレスモデルを用い,加味逍遥散の抗ストレス作用,ならび作用機序の検討としてオレキシン神経系の関与を検討した.初めに,加味逍遥散がオレキシンの分泌に影響するのかを調べた.Wistar系雄性ラットに,100mg/kg/day,400mg/kg/day,1,000mg/kg/dayの3種類の用量の加味逍遥散を7日間連続で経口投与し,血漿オレキシンA濃度を測定した.Control群と比較し,100mg/kgならび400mg/kgの投与で有意な低下が認められたが,1,000mg/kgでは有意な変化は認められなかった.次に,ラットをグループ飼育群(Control群),孤立ストレス群(Stress群),ストレス+加味逍遥散(400mg/kg)投与群(Stress+KSS群)に分け,7日間の飼育後,攻撃性試験ならび血漿コルチコステロンならびオレキシンA濃度の測定を行った.Stress群ではControl群と比較し,攻撃行動を示す時間が有意に延長し,血漿コルチコステロンならびオレキシンA濃度も有意に上昇したが,Stress+KSS群ではこれらの変化は有意に抑制された.更には, いずれの生薬が主として作用しているのかを検討した.本研究では柴胡に注目し,柴胡単独投与で検証した.ラットをControl群,Stress群,ストレス+柴胡投与群(Stress+saiko)の3群に分け,血漿コルチコステロンならびオレキシンA濃度の測定を行った.Stress+saiko群では,これらの濃度の上昇が有意に抑制された.ストレス負荷によって,攻撃性が高まり,血漿コルチコステロンならびオレキシン濃度が上昇したが,これらの変化は加味逍遥散の投与によって抑制された.オレキシンが本モデル動物のストレス反応の発現に関与していることから,加味逍遥散の効果は,オレキシン分泌の制御を介した作用であり,柴胡が重要な働きをしていると考えられる.加味逍遥散は抗ストレス作用を有し,作用機序として,オレキシン分泌の制御が関与することが示唆された.
  • 砂川 正隆, 池本 英志, 福島 正也
    日本東洋医学系物理療法学会誌
    2017年 42 巻 2 号 1-7
    発行日: 2017年
    公開日: 2020/07/07
    ジャーナル オープンアクセス
     鍼通電療法は、様々な症状に対して生体の調節機構を介して効果を発揮する。ここでは、鍼 通電療法の生理学的作用を、同じ電気刺激療法であるが鍼を使用しない経皮的電気刺激療法 (transcutaneous electrical nerve stimulation; TENS)ならび通電を行わない置鍼(円皮鍼)と比較した。
     TENSとの違いとして、鎮痛作用に関しては、鍼を刺入した局所における変化が起こりうること、 分泌される内因性オピオイドの種類が異なることが報告されている。
     置鍼との違いとして、オレキシン分泌に与える影響を検討した。オレキシン神経は、大脳辺縁 系、視床下部、脳幹などからの入力情報を統合し、摂食行動や情動行動、覚醒や睡眠、循環や呼吸、 緊急反応、内分泌系、鎮痛といった種々の行動や自律機能の調節を行っている。術後痛モデルと 脳挫傷モデルにおいては、鍼通電療法はオレキシンAの分泌を促進するが、慢性閉塞性肺疾患モ デルにおいてはオレキシンAの分泌亢進を抑制した。社会的孤立ストレスモデルにおいては、上 昇したオレキシンAの分泌が円皮鍼によって抑制された。無処置の動物に対しては置鍼群と電気 鍼群とで比較した場合、置鍼群でオレキシンAの分泌が有意に増加したことから、通電の有無が オレキシンの分泌に関して異なった反応をもたらす可能性はある。しかし病態モデルでは、必要 な場合には分泌を促し、分泌が過剰な場合には抑制的に作用しており、通電の有無に関係なく中 庸化作用が認められた。
     鍼通電療法でも刺入の深さや刺激強度、使用する経穴などを変えることによって得られる効果 はさまざまである。鍼通電療法の作用機序を明らかにするには、更なる研究が必要である。
  • 福島 正也, 砂川 正隆, 片平 治人, 渡辺 大士, 草柳 肇, 小林 喜之, 樋口 毅史, 久光 直子, 久光 正
    昭和学士会雑誌
    2015年 75 巻 3 号 312-319
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/11/21
    ジャーナル フリー
    円皮鍼は鍼治療に用いられる鍼の一種で,1mm前後の極めて短い鍼を絆創膏で皮膚に留置することによって,種々の生体の反応を引き出す.本研究では,ラット社会的孤立ストレスモデルを用い,ストレスに対する円皮鍼の効果を調べ,作用機序の検討としてオレキシン神経系の関与を検討した.8週齢Wistar系雄性ラットを使用し,コントロール群(Con群),ストレスモデルにシャム鍼を貼付した群(Sham群),ストレスモデルに円皮鍼を貼付した群(PTN群)の3群に分けた.社会的孤立ストレスモデルは8日間単独で飼育することで作製した.Con群は1ケージに3~4匹で飼育した.ストレス負荷7日目,PTN群とSham群には百会穴相当部への円皮鍼(パイオネックス®,セイリン社製)またはシャム鍼を貼付した.ストレス評価として,噛みつき行動時間の測定(7日目と8日目)と,EIA法にて血漿コルチコステロンの測定を行った.また,オレキシン神経系の関与を検討するために,EIA法にて血漿オレキシンA濃度を測定し,外側視床下部におけるオレキシンニューロンの変化を組織学的に検討した.ストレス負荷8日目,10分間の噛みつき行動時間は,Sham群(460.2±24.2秒)に対し,PTN群(263.3±53.7秒)で有意に抑制された(p<0.01).血漿コルチコステロン濃度は,Con群(44.0±8.2ng/ml)に対しSham群(128.6±26.4ng/ml)では有意に増加したが,PTN群(73.5±8.9ng/ml)ではその増加が有意に抑制された(P<0.05).血漿オレキシンA濃度は,Con群(0.17±0.01ng/ml)に対しSham群(0.36±0.04ng/ml)では有意に増加したが,PTN群(0.23±0.03ng/ml)ではその増加が有意に抑制された(P<0.05).外側視床下部におけるオレキシンAの発現もCon群(26.88±3.03 Optical Density:OD)に対しSham群(80.89±6.03 OD)では有意に上昇したが,PTN群(49.87±1.84 OD)ではその上昇が有意に抑制された.百会穴への円皮鍼治療は,ラット社会的孤立ストレスモデルにおけるストレス反応を抑制し,視床下部オレキシンニューロンの活性を抑制した.ストレスによる交感神経系や内分泌系の興奮に視床下部オレキシン神経系が関与することが報告されている.円皮鍼治療はオレキシン神経系を抑制することにより,ストレス反応を抑制したと考えられる.
  • AB生, 杉本 東造
    日本消化機病学会雑誌
    1922年 21 巻 3 号 167-168
    発行日: 1922/05/30
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
  • 斉藤 毅, 長瀬 博
    MEDCHEM NEWS
    2016年 26 巻 2 号 90-96
    発行日: 2016/05/01
    公開日: 2018/06/01
    ジャーナル フリー

    睡眠覚醒や摂食を制御する因子であるオレキシン系の発見以来、これまで多くのオレキシン受容体アンタゴニストが見出されてきた。一方で、作動活性を有する低分子アゴニストについては、未だ報告はない。われわれは、内因性リガンドであるオレキシンが、ナルコレプシーをはじめとする睡眠疾患や糖尿病、肥満に効果的であることに注目し、オレキシン受容体作動活性を有する化合物の探索研究を行った。スルホンアミド構造を有するHTSヒット化合物を分子基盤とし、独自の分子設計コンセプトを活用した最適化研究を行うことで、オレキシン2受容体選択的アゴニストYNT-185を世界に先駆けて見出した。YNT-185in vivoにおいて、オレキシンと同様に顕著な覚醒誘導、維持作用が確認された。また、本化合物はナルコレプシーモデルマウスを用いた投与実験において、劇的にその症状を改善した。

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