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クエリ検索: "オーディ"
11,754件中 1-20の結果を表示しています
  • (株)
    オーディ
    オテクニカ
    日本音響学会誌
    2008年 64 巻 11 号 679-681
    発行日: 2008/11/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 小田 智美
    日本家政学会誌
    2001年 52 巻 2 号 192-193
    発行日: 2001/02/15
    公開日: 2010/03/10
    ジャーナル フリー
  • 高橋 昭夫
    Finex
    2005年 17 巻 101 号 29-
    発行日: 2005年
    公開日: 2020/06/23
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 石田 静男
    精密機械
    1976年 42 巻 495 号 250-254
    発行日: 1976/04/05
    公開日: 2009/06/30
    ジャーナル フリー
    ヨーロッパのごとく演奏会場を数多もつ国々は実生活の中に生の音楽が入り込む余裕は十分にあるが,わが国のようにそれをもたない国は
    オーディ
    オ機器を媒体として音楽を生活の中に持込むといわれる.昨今では
    オーディ
    オ機器も一面では生活の必需品という受入れられかたもしている.より良い音楽を実生活に送り届けるためには関連する
    オーディ
    オ機器の技術の発展をより推進させることである.また最近では生の音楽芸術とは別に
    オーディオ機器でなければ再現できないオーディ
    オ芸術という新しい分野の言葉も使われるようになりつつある.
    オーディオ機器の中で音の源と入口を受持つオーディ
    オ回転機器は精密機械加工技術の進歩と共にエジソンの昔から歩んできたといってもよいであろう.より音楽性を追求するにおいても高精度な機構部品と高度な精密機械加工技術を
    オーディ
    オ機器は限りなく求めることであろう.
  • 豊島 順子
    日本農村医学会学術総会抄録集
    2007年 56 巻 1D15
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/12/01
    会議録・要旨集 フリー
    _I_ はじめに
     当院ではH15年度より病棟に対し感染対策ワード
    オーディ
    ット(以下
    オーディ
    ットとする)を導入している。
    オーディ
    ットの導入により細かな感染対策の統一や、環境の整備などが行え、また、結果を制御委員会に提出することで、現状の報告も行なえている。そこで今回、内視鏡室にも
    オーディ
    ットの導入を試み内視鏡室スタッフの感染に対する意識の向上、行動の変化が得られたのでここに報告する。
    _II_ 活動内容、期間及び内容
    H18年4月~ 
    オーディ
    ットチェック表(以下チェック表とする)検討
    H18年8月~12月、月に一度プレテストとして
    オーディ
    ット実施、実施者は内視鏡スタッフ
    H19年1、2月 チェック表の検討
    H19年3月、第1回目
    オーディ
    ット施行
    H19年4月、1回目
    オーディ
    ット後評価
    _III_ 結果
     院内の
    オーディ
    ットをもとにチェック表を作成、8月から12月までプレテストを行なった。プレテストの評価を図1に示す。また、第1回目
    オーディ
    ットの結果を図1に示す。又、
    オーディ
    ット終了後、話し合った内容を表2に示す。
    _IV_ 考察
    今回、
    オーディ
    ットの導入を試みて、内視鏡室特有の項目を盛り込み、各検査室毎の項目を作ることで、検査室全体の環境整理ができるようになった。プレテストでは、院内の
    オーディ
    ットと同様のかたちでチェック表を作成したが、各項目で見る部分や、評価のポイントにスタッフ個々で差が出ることがわかった。そのため、チェック基準を設けることでスタッフが同じ目線で評価できるように検討した。
     導入後の話し合いでは光源装置や、検査台、処置台の汚れが目立ち、各勤務で、担当者が検査の合間に清掃することにした。
     今回初回の
    オーディ
    ットを施行して、環境のスコアーが60%と低く総合スコアーも72%とかなり低いものとなった。今後、院内の
    オーディ
    ット同様、年3回行い、そのうちの1回はリンクナースが巡回し評価者や評価基準の妥当性について考え、スコアーの上昇を目指していく。
    _V_ おわりに
    1、
    オーディ
    ットの導入により内視鏡室の清掃状況が明らかになり、改善策を立てることができた。
    2、個々の感染に対する意識がたかまり、行動に移せるようになった。
    3、今後
    オーディ
    ットを行いながら評価時期を検討していく。
     
  • 照井 和彦
    日本音響学会誌
    2015年 71 巻 2 号 107-
    発行日: 2015/02/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 二反田 直己, 長谷山 美紀, 北島 秀夫
    映像情報メディア学会技術報告
    2003年 27.8 巻 HIR2003-22/ME2003-22
    発行日: 2003/02/03
    公開日: 2017/09/20
    会議録・要旨集 フリー
    動画像の分割を目的として,
    オーディ
    オ信号の内容が変化する時刻(
    オーディ
    オシーンカット)を検出する手法が提案されている.しかし,従来手法は
    オーディ
    オ信号を予め定められた時間間隔で分割した後に得られたセグメントを音声や音楽等のクラスに分類し,隣接するセグメントのクラスを比較することで
    オーディ
    オシーンカットを得るため,
    オーディ
    オシーンカットが発生する正確な時刻を検出することは困難であった.そこで本稿では,
    オーディ
    オシーンカットが発生する時刻を高精度に検出するために,ファジィc-means法を用いた新たな手法を提案する.提案手法はMPEG Audioで符号化された
    オーディオ信号からオーディ
    オシーンカットを検出することが可能であるため,MPEGで符号化された動画像分割への通用が期待できる.
  • 由雄 淳一
    電気学会誌
    2015年 135 巻 12 号 838-841
    発行日: 2015/12/01
    公開日: 2015/12/01
    ジャーナル フリー
    1.はじめに 今やポータブル
    オーディ
    オ機器は社会に浸透し,ユーザには生活必需品として,また音楽ビジネスにとっては重要なインフラとなった。このポータブル
    オーディ
    オ機器の技術の変遷と最近の状況,またその
    オーディ
    オコンテントも含めたエコシステムについて解説する。
  • 片山 秀策
    農業土木学会誌
    1975年 43 巻 8 号 555
    発行日: 1975/08/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
  • 岡本 亮介
    電気設備学会誌
    2009年 29 巻 4 号 262-264
    発行日: 2009/04/10
    公開日: 2014/11/14
    ジャーナル フリー
  • 小高 健太郎
    電氣學會雜誌
    1990年 110 巻 4 号 281-288
    発行日: 1990/04/20
    公開日: 2008/11/20
    ジャーナル フリー
  • - これまでの25 年と今後の展望-
    杉山 昭彦
    電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ Fundamentals Review
    2012年 6 巻 1 号 51-60
    発行日: 2012/07/01
    公開日: 2012/07/01
    ジャーナル フリー
    最近25 年にわたる
    オーディ
    オ符号化技術の発展,特にMPEG
    オーディ
    オ標準化の過程を概観し,筆者が開発や標準化に関与した技術を紹介する.最初に,MPEG
    オーディ
    オ標準化の歴史をたどり,
    オーディ
    オ符号化の発展を概観する.次に,MPEG-2 AAC の標準化以降,情報圧縮の基本フレームワークとして確立されたMPEG-2/-4 AAC の符号化処理を説明する.続いて,筆者が技術開発や標準化に深く関与した技術について,その内容を紹介する.最後に,冗長性削減の観点から,
    オーディ
    オ符号化技術発展の流れを概観し,今後の展望を述べる.
  • *宮内 佑実, 遠藤 正之
    経営情報学会 全国研究発表大会要旨集
    2019年 201910 巻 1P1-9
    発行日: 2019/12/25
    公開日: 2019/12/23
    会議録・要旨集 フリー

    観客を楽しませるパフォーマーには、身体的な実力のみでなく、自信や表現力などの能力も必要だ。演舞団体で出演者を選抜する

    オーディ
    ションを行う際、個人の目標は「他の
    オーディ
    ション受験者に勝つこと」ではなく「誰よりも観客を楽しませるパフォーマーになること」であるべきだ。本報告では、
    オーディ
    ションまでどのような進行を行えば良いパフォーマーを生み出すことができるのかについて、練習方法や
    オーディ
    ション環境とパフォーマーの能力向上との関連を考察する。

  • 薄田 隆博, 長谷山 美紀, 北島 秀夫
    映像情報メディア学会技術報告
    1998年 22.9 巻
    発行日: 1998/02/04
    公開日: 2017/06/23
    会議録・要旨集 フリー
    本文では
    オーディ
    オ信号を利用して動画像のカット点検出を補助する手法について検討する.既に,
    オーディ
    オ信号のソースが変化する場合にカット点の検出精度を向上させる手法が提案されている.この手法は,
    オーディ
    オ信号からPARCOR係数を求め, ファジィc-means法を用いてクラスタリングを行なうことによってカット点検出の補助を可能としている.しかし, クラスタリング処理を行なうので, クラスタ数を適切に選ばなければ
    オーディ
    オ信号の変化を検出できないという問題点があった.本文では, 先に述べた問題点を解決するために,
    オーディ
    オ信号から求めたPARCOR係数のクラスタリング手法を改良し, その実験結果について示す.
  • 岡原 勝
    日本音響学会誌
    1970年 26 巻 6 号 279-286
    発行日: 1970/06/10
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 日本音響学会誌
    1988年 44 巻 2 号 165-
    発行日: 1988/02/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
  • 清沢 展子, 前田 春海, 米 智子, 豊島 順子, 佐藤 真理子, 武田 利江, 林 久美子
    日本農村医学会学術総会抄録集
    2005年 54 巻 1K11
    発行日: 2005年
    公開日: 2005/11/22
    会議録・要旨集 フリー
    は じ め に
    院内感染対策マニュアルに沿って感染対策が確実に行なわれているか検証するための方法に、感染対策ワード
    オーディ
    ット(以下
    オーディ
    ット)がある。各部署における感染予防対策の作業実施の有無を数値化して問題点を明確にし、統一した感染予防を実施することが目的である。今回は
    オーディ
    ットを2回実施し結果の比較、検討をしたのでここに報告する。
    方 法
    各部署のリンクナースが感染対策ワード
    オーディ
    ットチェックシートを使用し、感染対策が実施出来ているかを「Yes」か「No」でチェックする。Yesの数/評価数/×100=○%で評価を数値化する。「No」にチェックした箇所に関しては、実施後に各部署の科長に報告、部署内で改善策を検討、改善不可能な問題に関しては、リンクナース会議で検討、会議で解決出来ないことは感染制御チーム、院内感染委員会へ提示し解決していく。
    結 果
    1回目の
    オーディ
    ットを実施後、各部署で「No」の項目を検討、改善。改善出来なかった問題点7項目についてリンクナース会議で話し合い解決策を検討した。(表1)会議で解決出来なかった問題に関しては感染制御チームへ提起した。4ヵ月後、2回目の
    オーディ
    ットを実施しスコアの比較を行なった。全部署の平均スコアは1回目84.6%だったのに対し、2回目の平均は87.8%と上昇した。
    考 察
     1回目の
    オーディ
    ット実施後、各部署、リンクナース会議で話し合い、解決策を検討し実施したことで、スコアの平均値が上昇したと考える。項目別、部署別では2回目のスコアが低下しているところもあり、原因として各部署でまだ検討されていなかったり、検討予定であることが挙げられている。しかし、
    オーディ
    ットの目的である問題点を明確にすることは出来たと考える。また、原因の2つめに一人ひとりの感染予防対策に対する意識の低下があるということが挙げられており、
    オーディ
    ットを繰り返し行なうことで意識の維持、向上につなげられると考えられる。
    結 論
    1.統一された解決策を実施したことで、2回目の
    オーディ
    ットの評価が高くなった。今後も継続していくことが重要。
    2.リンクナース会議で解決できなかった問題点は、感染制御チームへ報告し連携をとることが重要。
    3.
    オーディ
    ットをしたことで感染対策の充実を図ることができた。
  • 高橋 由典
    社会学評論
    1980年 31 巻 3 号 2-16
    発行日: 1980/12/31
    公開日: 2010/04/23
    ジャーナル フリー
    日常生活の様々な場面で、他者は「自己」を視つめる人 (
    オーディ
    エンス) としての役割を演じる。この「
    オーディ
    エンスとしての他者」の諸相を明らかにすることが本稿の目的である。
    オーディ
    エンスは「自己」に対して果す機能の違いによって「監視者としての
    オーディ
    エンス」と「観客として
    オーディ
    エンス」に二分される。また占める〈位置〉の違いによってそれは「直接的な
    オーディ
    エンス」と「内的
    オーディ
    エンス」とに分けられる。
    これまで社会学の領域では「観客としての
    オーディ
    エンス」の側面が比較的閉却されてきた。自己呈示はこの「観客としての
    オーディ
    エンス」に対して行なわれる。そのさい観客からの反応を呈示者がどう位置づけるかに応じて、功利的と美的という二つの自己呈示が区別される。前者の場合、反応は専ら功利的目的実現のために利用される。これに対して後者の場合、反応はあくまで自己呈示の美的効果を保証するものとみなされる。内的
    オーディ
    エンスを観客とする美的自己呈示 (ダンディ的自己呈示) において、呈示者 (演技者) は美的完全性をめざそうとする。けれども彼のその企てには当然困難が伴なう。自己呈示という他者依存的な場において美的完全性 (という他者非依存) を実現しようとすることは、本来自己矛盾だからである。
  • 小出 真由美, 後藤 利恵, 林崎 晴美, 荒木関 桂子, 佐藤 真理子, 林 久美子, 近藤 奈津子, 舟橋 美智代
    日本農村医学会学術総会抄録集
    2010年 59 巻 P2-G1-5
    発行日: 2010年
    公開日: 2010/12/01
    会議録・要旨集 フリー
    <はじめに>当院では院内感染対策マニュアルに沿って感染対策が確実に行われているかを検証する為の方法に、感染対策ワード
    オーディ
    ット(以下
    オーディ
    ット)がある。感染予防対策の作業実施の有無を数値化し問題点を明確にして統一した感染予防を実施する事を目的としている。今回は病棟と外来部門各2回実施した結果の比較検討をしたのでここに報告する。 <方法>病棟、外来部門ともに感染対策が実施出来ているかをリンクナースが「Yes」か「No」でチェックする。Yesの数÷評価数×100=○%評価を数値化する。「No」に関しては各部署又はリンクナース会議で改善策を検討する。 <結果>病棟、外来部門で、1回目の
    オーディ
    ット実施後、「No」の項目を検討し、改善出来なかった問題点についてリンクナース会議で話合い解決策を検討した。全病棟の平均は95.1%で全体スコアが低下している病棟もあり、その病棟に再度
    オーディ
    ットを実施し問題点が改善している事を確認した。外来部門では全体スコアで2回目の方に上昇がみられた。 <考察>問題点を各部署、リンクナース会議で話合い検討、実施した事で改善につながったと考えられる。2回目のスコアが低下している部署は、感染予防対策が定着されていなかった為と考えられ、著しく低下した部署に再度
    オーディ
    ットを実施した結果、問題点が改善されていたのを確認出来た。このことから
    オーディ
    ットの実践と評価は、現場の問題点を改善していくとともに、感染に対する意識の維持、向上を図る事ができる。
    オーディ
    ット活動は、感染予防対策の実施を評価し、改善を目指すための手段として継続していく必要がある。 <結論> 1.感染予防対策の意識の維持、向上につなげていく為
    オーディ
    ットを継続していく必要がある。 2.各部署の問題点をリンクナース会議で検討する事により全体で問題点を共有する事が出来る。
  • 金子 格, 白井 克彦
    日本音響学会誌
    2002年 58 巻 8 号 477-484
    発行日: 2002/08/01
    公開日: 2017/06/02
    ジャーナル フリー
    近年の
    オーディ
    オ符号化手法は聴覚心理モデルと周波数分析を複雑に組み合わせることで,高い性能を得ている。性能が向上した反面,音質評価に単純な客観尺度を用いることができず,精密な特性評価が困難になった。本論文では事前に準備した聴覚心理的な歪割当を利用して符号化方式を評価する方法を提案する。聴覚心理自体を含む
    オーディ
    オ符号化全体の性能は評価できないが,エントロピー圧縮効果は精度よく測定可能で,これにより
    オーディ
    オ符号化を一部改良した場合の効果の評価に補足的に利用することができる。
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