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全文: "カスタマー・エクイティ"
7件中 1-7の結果を表示しています
  • 文 宣景
    生産管理
    2008年 15 巻 1 号 123-128
    発行日: 2008/10/20
    公開日: 2011/11/14
    ジャーナル フリー
    本稿では, 文化人類学などから「身体変工」「色調生成」「塗彩」と分類されている化粧行動に「身体維持」という要素を加え, 環境問題を配慮した「環境保全型化粧品」という新市場に着目した。このため日韓消費者1400人を対象とし, ローランド・T.ラスト他が提唱したカスタマー・エクイティ理論に基づいてアンケート調査を行った。
    その結果, 日韓消費者の一般化粧品に対する環境保全型化粧品の意識の比較ができ, 美意識やブランド意識の比較を行った。
  • オンライン・ゲーム産業の事例
    野島 美保
    赤門マネジメント・レビュー
    2002年 1 巻 7 号 527-560
    発行日: 2002/10/25
    公開日: 2018/03/20
    ジャーナル オープンアクセス

    近年、ネット上のユーザー・コミュニティが企業活動に与える影響が注目されている。本稿では、コミュニティと企業戦略の適合モデルを提唱し、コミュニティを収益に結びつける方法を探る。コミュニティを上手く活用し有料化に成功しているデジタル・コンテンツ・ビジネスの例として韓国オンライン・ゲーム企業をとりあげ、実証的調査を行っている。オンライン・ゲーム企業の事例分析によると、収益性を高める方法として二つの大きな選択肢があり、(1)製品・サービスの魅力を高める方法、(2)コミュニティの魅力を高める方法のどちらを選択するかによって、企業戦略・ゲーム仕様・コミュニティ育成方法といった企業活動が大きく異なることが示されている。事例分析を通じて、コミュニティを活用しながら収益を得るための戦略のあり方が示唆されている。

  • ──生体(リクガメ)を事例として──
    岩倉 由貴
    經營學論集
    2013年 83 巻
    発行日: 2013年
    公開日: 2019/09/26
    会議録・要旨集 フリー

    本稿の目的は,リクガメを事例にデ・マーケティングを手がかりに顧客選別活動を整理すること,そして,ペット小売店における顧客選別を起点とした販売を整理し,顧客選別が機能する条件を検討することにある。顧客選別活動は意思決定の主体により,①買い手による買わない選択,②売り手による顧客選別,の大きく2 つに分けられる。両者の関係性を整理し,買い手が買わない選択をするためには売り手側による仕掛けづくりが行われていることを確認した。生体販売においては飼育に成功することが重要であるため,飼育に成功する顧客の選別が行われているが,ペット小売店における顧客選別を起点とした販売を整理し,顧客の選別においては,販売をしないことに重点を置くのではなく,情報提供や教育により,見込み顧客を顧客(飼育初心者)へ,初心者を中・上級者へと進化させることを示した。

  • インターネット視聴率データの分析
    山本 晶
    消費者行動研究
    2006年 12 巻 1-2 号 23-36,89
    発行日: 2006/03/31
    公開日: 2009/05/29
    ジャーナル フリー
    本研究においてはインターネット上の顧客間インタラクションの場であるオンライン・コミュニティに着目し、顧客間インタラクション機能の存在がウェブサイトのロイヤルティに与える影響を分析した。インターネット視聴率データを用いた実証分析から、顧客間インタラクション機能は離脱の相対リスクを低下させ、顧客生存時間を延ばすという結果が得られた。このことは顧客間インタラクション機能が顧客をウェブサイトに囲い込むための有力な手段のひとつであることを示している。
  • 吉田 満梨
    日本情報経営学会誌
    2010年 30 巻 4 号 35-46
    発行日: 2010/04/30
    公開日: 2017/08/07
    ジャーナル フリー
    In this research, I explored how marketing information systems help to link diversified communities of practice, and create market intelligence. After reviewing of previous researches which regard shared information system as a "boundary object", I examined a case study of one company which succeeded to achieve competitiveness by using information system.
  • 島田 康人
    原価計算研究
    2004年 28 巻 2 号 71-80
    発行日: 2004年
    公開日: 2017/04/17
    ジャーナル フリー
    顧客別収益性分析では管理会計とマーケティング理論の2つの研究領域において大きな差異がある。マーケティングでは長期的な視点で顧客別の収益性分析を行うことを重視しているが,管理会計では顧客別の精密なコスト算定およびコスト低減に重要性を置いている。本研究ではマーケティングとの差異を明確にし管理会計において顧客別収益性分析を発展させることを目的とする。
  • 寺地 一浩
    社会情報学
    2013年 2 巻 2 号 1-16
    発行日: 2013/12/31
    公開日: 2017/02/04
    ジャーナル フリー
    ポイントは,消費者を誘引し,様々な企業で採用され消費社会に浸透している。しかしポイントを提供する企業では,ポイントで収集した顧客情報を,効果的にマーケティングに活用できず,また競合他社のポイントプログラム導入もあり,競合先との差別化は困難な状況である。一方で消費者のポイントに対する行動は,金銭的利得を追求するだけではなく,貯めることに執着し追求するなどの購買行動をとり,必ずしも経済合理性に基づく行動ではない。ポイントを貯めることにより,企業に対するロイヤリティを形成し,ポイントを貯める喜びを感じるなどの心理的効果は,企業と消費者の双方に共有される価値であり,積極的に評価されるべきである。これまでポイントプログラムの有効性をはじめとする戦略性,発展性等の先行研究は,消費者の行動誘因として主に経済合理性が仮定され研究されてきた。ポイントプログラムの課題を克服し効率化をはかるために,ポイントそのものがもつ心理的効果を検証することが求められる。これら検証は,ポイントプログラムに関する有効性の研究に新たな効果要因を解明するものである。本研究では,心理的効果を検証するため,消費者のポイントに対する認識とポイントの購買行動への影響を実証分析した。消費者のポイントを貯めることに執着し追求する傾向に対して,損失回避性と利用可能性ヒューリスティックが影響を与えていることを明らかにした。
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