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クエリ検索: "ゲイバー"
95件中 1-20の結果を表示しています
  • *須崎 成二
    日本地理学会発表要旨集
    2018年 2018s 巻 634
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/06/27
    会議録・要旨集 フリー
    日本の都市空間における同性愛の表象は,一般的に
    ゲイバー
    の立地が集中する商業空間でなされ,セクシュアリティに関する研究では,主にそれらを利用するゲイ男性に焦点があてられてきた.しかし,セクシュアリティと空間との関連を議論するうえで,対象とする空間の詳細な記述は今までにされてこなかった.

     そこで,本報告では,東京都新宿区新宿二丁目における土地利用と
    ゲイバー
    の立地を踏まえ,
    ゲイバー
    の集積地としていかに存続・再生産されているかを明らかにすることを目的とした.
     上記を明らかにするため,対象地域の土地利用を把握し,新宿二丁目振興会」が発行する「2丁目瓦版」および
    ゲイバー
    の住所が掲載されているゲイ男性向けホームページと,実地調査から
    ゲイバー
    の立地するビルを把握した。
    ゲイバー
    集積地区の再生産構造に関しては,新宿二丁目における物件供給に着目し、不動産関連企業及び物件の所有者への聞き取り調査を行った.
     その結果,
    ゲイバー
    を異性愛者利用可能店舗(「ミックス・観光バー」)と利用不可店舗(「ゲイメンズバー」)に分類すると,それらの立地傾向には平面的・垂直的な差異がみられた.また,新宿二丁目における
    ゲイバー
    の出店は,物件供給側のキーパーソンの存在,「リース店舗」が圧倒的割合を占めていること,ゲイ男性のカミングアウトの問題を克服することで,再生産が容易になっている.
     新宿二丁目は今後も
    ゲイバー
    集積地区として持続可能な構造が存在しているが,
    ゲイバー
    の集積は均質ではなく,形態によって空間的に分化している.
  • 須崎 成二
    都市地理学
    2019年 14 巻 16-27
    発行日: 2019/03/15
    公開日: 2020/04/22
    ジャーナル フリー

    本稿は,日本最大の

    ゲイバー
    集積地である新宿二丁目を対象として,ゲイ・ディストリクトの発達モデルを参照しながら,ゲイ・ディストリクトの空間的特徴と存続条件を検討した.
    ゲイバー
    の立地傾向の分析,
    ゲイバー
    経営者やテナント供給者への聞き取り調査の結果,新宿二丁目では,
    ゲイバー
    の経営方針によって店舗の立地に差異がみられ,コストを抑えるリース店舗の存在やカミングアウトの軽減,物件供給に携わるキーパーソンの存在によって維持されている一方で,ゲイ・ディストリクトの消失につながる地域住民との緊張関係も潜在的に存在していることが明らかになった.ゲイ・ディストリクトとしての新宿二丁目は,発達モデルおよびそのモデルに対する批判的論文において示された特徴を部分的に有しており,このことは各都市のゲイ・ディストリクトをより広い枠組みで解釈する必要があることを示唆している.

  • *須崎 成二
    日本地理学会発表要旨集
    2017年 2017a 巻 112
    発行日: 2017年
    公開日: 2017/10/26
    会議録・要旨集 フリー
    欧米の地理学では,同性愛者にとっての都市空間は,当事者の生活やアイデンティティ構築において重要な意味を持つことが指摘されてきた.一方,日本においては,セクシュアリティの地理学(geography of sexuality)で扱われている同性愛者と具体的な地域との関連を明らかにした研究はいまだみられない.
    今日,日本でもセクシュアルマイノリティに関する認識が高まっているが,社会生活上,苦悩を抱える当事者も多い。そこで,本研究では
    ゲイバー
    の集積がみられる東京都新宿区新宿二丁目が,ゲイ男性から同性愛的な空間としていかに認識されているか,さらに,同性愛的な空間がゲイ・アイデンティティおよびゲイ・コミュニティの形成にどのように関わっているかを明らかにすることを目的とした.
    本研究においては,「同性愛者」を「『体の性』と『心の性』が一致しており,現在,同性に対してのみ性的指向が向く者」,また,「同性愛的空間(homosexual spaces)」を「同性愛者を対象にした商業施設の分布がみられ,それを利用する同性愛者によって特徴づけられる空間」と定義する.
    まず,聞き取り調査ならびにゲイ男性向けwebサイト等,現地調査にもとづき新宿二丁目における
    ゲイバー
    の時間的・空間的特徴を分析した.次に,
    ゲイバー
    の就業者を含むゲイ男性への聞き取り調査から,新宿二丁目における同性愛的空間の利用の特徴および認識,新宿二丁目とゲイ・アイデンティティとの関連を把握した.また,新宿区への聞き取り調査により,行政と新宿二丁目との関わりについて検討した.
    新宿二丁目には,約280店舗の
    ゲイバー
    が存在し,「新宿二丁目振興会」には,約150店舗の
    ゲイバー
    ・レズビアンバーが加盟している.
    ゲイバー
    は,原則ゲイ男性のみ利用できるバー(「ゲイオンリーバー」)と,性別およびセクシュアリティに関係なく利用できるバー(「ミックスバー」,「観光バー」)に大別され,後者は,新宿二丁目における大通り沿いへの集積し,路面店である割合が高い.また,砂川(2015)などで指摘されているように,新宿二丁目の住民は,そのほとんどが同性愛者ではない.そのため,新宿二丁目の同性愛的空間は,
    ゲイバー
    を中心とする商業施設の営業時間である夜~早朝の時間帯に限定的に表出される.
    同性愛的空間の利用に関して,30代以上は過去の利用頻度と比較し,減少傾向にあること,その要因としてパートナーおよび,新宿二丁目に限定されないゲイ・コミュニティの存在が明らかになった.また,とくに,異性愛者との利用に関しては,カミングアウトの段階との関連が示唆された.
    近年,インターネットやSNSの普及により,新宿二丁目における同性愛者間のコミュニティ形成・出会いという機能は,相対的に減退している.また,コミュニティ形成に関して,セクシュアルマイノリティに限定されないコミュニティへ所属する者がいる一方で,自らのセクシュアリティと関連して,異性愛者主体のコミュニティから離脱する者もいた.
    多くのゲイ男性にとって新宿二丁目は,“埋没性”や“抑圧からの解放”といったゲイ・アイデンティティと関連する肯定的な意味を持っていることが明らかとなり,欧米の地理学において示されてきた知見と同様の結果が新宿二丁目でもみられた.その一方で,新宿二丁目の重要性が低下してきている,もしくは,始めから特別な意味を付与していないゲイ男性の存在も少数ながらみられた.このことは,画一的に認識されがちなセクシュアルマイノリティの多様性を示す一事例といえる.
    近年,増加傾向にある新宿二丁目への異性愛者・外国人の流入に関して,聞き取り調査においては拒否感を抱いているゲイ男性は少ない一方で,その認識は年齢層およびカミングアウトの段階によって変化することが示唆された.そして,新宿区立新宿公園での騒音による公園の夜間閉鎖は,新宿二丁目において,住民と同性愛的空間における就業者・利用者とが関わる問題を表している.
    新宿二丁目の同性愛的空間は,求心力が衰えているものの,依然として多くのゲイ男性から肯定的な意味を付与されている.また,その空間は商業的機能も重視されているために,地域住民との共存という課題を抱えており,同性愛的空間の利用者に対する啓発活動の充実がより求められる.
  • *須崎 成二
    日本地理学会発表要旨集
    2023年 2023s 巻 P020
    発行日: 2023年
    公開日: 2023/04/06
    会議録・要旨集 フリー

    1. 問題の所在

     日本におけるゲイ(男性同性愛者)ビジネスの集積地区に関する都市研究は,東京都新宿区に位置する新宿二丁目地区を中心として議論している(例えば,砂川2015, 須崎2019).それゆえ,他のゲイビジネス集積地に関する先行研究はほとんどみられない.ただし,数少ない研究として,鹿野(2018)は大阪市の

    ゲイバー
    集積地区を取り上げ,地区ごとに
    ゲイバー
    の顧客の年齢層が異なることを指摘している.鹿野(2018)の指摘は,
    ゲイバー
    という同一の業種における差異が都市空間に反映されることを意味する.そこで,本報告では,1970年代後半の東京におけるゲイビジネスの分布を把握し,顧客の年齢層という視点から東京におけるゲイビジネスの空間分化の有無について検討する.

    2. 研究方法

     ゲイビジネスの住所を特定するため『全国プレイゾーンマップ1978年版』を用いた.前者の資料には

    ゲイバー
    やショップなどの店名,電話番号,客層の年代などの情報に加え,一部の店舗では住所が公開されている.また,ゲイビジネスが集積する地域では,店舗の住所が非公開の場合でも入居するビルや目印となる施設が地図で示されている.そのような店舗については『ゼンリン住宅地図』と照合して住所を特定した.

     次に,『全国プレイゾーンマップ1978年版』において客層の年代について記載のあった

    ゲイバー
    95店舗を「若年向け」,「中年向け」,「年配向け」,「若年・中年向け」,「若年・年配向け」,「中年・年配向け」「若年・中年・年配向け」に分類した.そして,店名,住所,客の年代を紐づけたデータベースを作成し,GISツールを用いて地図化した.

    3. ゲイビジネスの分布

     1978年においてゲイビジネスが複数分布する地域は,大井町(3店舗),渋谷(4店舗),新橋(9店舗),池袋(25店舗),上野・浅草(96店舗),新宿(156店舗)である.新宿地域におけるゲイビジネス店舗数は他地域と比べて突出して多く,池袋地域や上野・浅草地域も一定程度の集積がみられる.これらの三つの地域において,ゲイビジネスは点在しているのではなく,池袋駅周辺地区,上野駅・浅草駅周辺地区,新宿二丁目地区に集積している.これらの地区では,交通の結節点となる駅が存在しており,人の往来も多いことから匿名性を確保できると考えられる,

    4. ゲイビジネスの空間分化

     ゲイビジネスの顧客の中心は若年層である.しかし,上野駅・浅草駅周辺地区では,ゲイビジネスの顧客において「若年」の割合が他地区と比較して低く,反対に「年配」の割合が突出して高い.池袋駅周辺地区と新宿二丁目地区ではどちらも顧客の年代が若いほど割合が高くなっているが,前者は三つの地区の中で「中年」の割合が最も高く,後者は最も低い.三つの地区を相対的に比較すれば,上野駅・浅草駅周辺地区には年配向け,池袋駅周辺地区には若年から中年向け,新宿二丁目地区には若年向けのゲイビジネスが集積している.

    5. 小括

     本研究の結果から,1978年の東京において,ゲイビジネスは新宿二丁目地区だけでなく池袋駅周辺地区および上野・浅草駅周辺地区での集積が確認された.また,それぞれの地区におけるゲイビジネスは顧客の年齢層によって空間的に分化していた.分化の要因については今後の課題とする.

  • 須崎 成二
    地理学評論 Series A
    2019年 92 巻 2 号 72-87
    発行日: 2019年
    公開日: 2022/09/28
    ジャーナル フリー

    本研究は,日本の地理学では実証研究が乏しいセクシュアリティに着目し,ゲイ男性の新宿二丁目に対する場所イメージを,彼らの実践および経験に基づいて検討したものである.首都圏に居住するゲイ男性24名への聞取り調査を行った結果,オンラインツールなどによるゲイ男性同士の新たなつながりの創出は,新宿二丁目の

    ゲイバー
    利用を妨げるわけではないことがわかった.また,新宿二丁目ではマスメディアなどの影響によって異性愛者の流入もみられるが,それに対してゲイ男性は拒絶と受容の相反する認識を持っている.ゲイ男性の多くは,安心してセクシュアリティを解放できる特別な場所として新宿二丁目を肯定的にとらえているとはいえ,その特殊性の認識には人間関係の構築や自己の確立に伴う変化がみられた.

  • *須崎 成二
    日本地理学会発表要旨集
    2019年 2019a 巻 404
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/09/24
    会議録・要旨集 フリー

    レズビアンの地理学的研究は,レズビアンが空間的領域を求めないというCastellsの主張に対する批判をめぐって展開してきた.Browne(2017)は,レズビアンの地理学がセクシュアリティだけでなく権力の問題にも着目する必要性を指摘しており,Pritchard et al.(2002)はゲイ・ディストリクトにおけるレズビアンの排除を議論している.本報告では,

    ゲイバー
    が集積する新宿二丁目のゲイ・ディストリクトにおいてレズビアンがいかにゲイと共存しているのか,いかに彼女らが排除もしくは危険性にさらされているかを明らかにすることを目的とする.首都圏に居住するレズビアン24名にスノーボールサンプリングによる半構造化面接を行った結果、英語圏で報告されるゲイ・ディストリクトにおけるレズビアンおよびレズビアンバーの排除は,新宿二丁目で得た本研究の知見との間で共通点もあるが限定的であり,レズビアンバー同士もしくは
    ゲイバー
    とのつながりは,レズビアンバーの集積を維持し共存していくうえで重要な要素であると考えられる.一方で,ゲイ・ディストリクトにおける異性愛男性の存在は,空間を異性愛化させ,レズビアンにとっての安心感,安全性を低下させている.

  • 日本エイズ学会誌
    2004年 6 巻 4 号 494-497
    発行日: 2004/11/20
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 新ヶ江 章友
    文化人類学
    2019年 83 巻 4 号 664-667
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/05/12
    ジャーナル フリー
  • 青木 由直
    テレビジョン学会誌
    1995年 49 巻 11 号 1488-1495
    発行日: 1995/11/20
    公開日: 2011/03/14
    ジャーナル フリー
    西サモアの酋長ツイアビがヨーロッパの白人 (パランギ) 社会の文明を見て語った演説集『パパラギ』を引用しながら, マルチメディア時代における時間と情報の問題, 情報ダイエット, 情報環境, メディアの統合, メディアの功罪, 教育の問題等について, この方面の文明批評の著作を参考にして考察した.
  • 日本エイズ学会誌
    2005年 7 巻 4 号 330-333
    発行日: 2005/11/20
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 身体に着目した社会学の可能性
    今村 浩明
    スポーツ社会学研究
    1993年 1 巻 41-48
    発行日: 1993/03/25
    公開日: 2011/05/30
    ジャーナル フリー
  • 日本エイズ学会誌
    2008年 10 巻 4 号 441-442
    発行日: 2008/11/20
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 日本のゲイアプリをめぐる多様な経験
    砂川 秀樹
    国際ジェンダー学会誌
    2022年 20 巻 43-51
    発行日: 2022年
    公開日: 2023/12/25
    ジャーナル フリー
    位置情報を利用したゲイ/バイセクシュアル男性向け出会いアプリ(ゲイアプリ)は,世界中のゲイ/バイセクシュアル男性など男性同士の出会いを求める人たちのネットワークについて語る上で欠かせない存在となっている。しかし,日本における研究は非常に少なく,使用当事者の声はあまり聞かれていない。そこで,日本のゲイがどのようにゲイアプリを経験しているか,記述回答を中心とした57名のアンケート結果と筆者自身の自己省察から考察した。同質的な回答者の中でも,使用目的がセックスなどに集約されるわけではなく,評価も分かれ,ゲイアプリを通した経験は多様である。また,ゲイアプリ内のコミュニケーションやつながりは,アプリ空間に閉じられたものではなく,他の場や空間での新しい出会いや既存の関係も横断している。だが,多様な経験が示される中で,初めて使用した時の印象には,同様な表現が多数見られた。それは,「こんなにたくさんゲイがいる」というものだ。その驚きをもたらしたのは,近接性と写真つきのプロフィールによる匿名性の低さによる可視化だ。また,異性愛者と同性愛者の出会いの<遍>在/<偏>在の違いがあるからこそ,大きな驚きが生じたとも言えるだろう。ゲイアプリの影響が与えている意識や行動の変化を理解するためには,さらに多くの経験の聞き取りが必要である。
  • 日本エイズ学会誌
    2006年 8 巻 4 号 400-404
    発行日: 2006/11/20
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 日本エイズ学会誌
    2007年 9 巻 4 号 431-433
    発行日: 2007/11/20
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 杉浦 郁子
    社会学評論
    2013年 64 巻 4 号 729-730
    発行日: 2013年
    公開日: 2015/03/31
    ジャーナル フリー
  • 中島 久美子, 國清 恭子, 阪本 忍, 荒井 洋子, 常盤 洋子
    日本助産学会誌
    2009年 23 巻 1 号 5-15
    発行日: 2009年
    公開日: 2009/08/26
    ジャーナル フリー
    目 的
     助産師教育課程を修了した新人助産師の視座から分娩介助・継続事例実習での学びが臨床現場に活かされた内容,臨床現場での困難・苦労の内容,実習で学びたかった内容を明らかにし,分娩介助・継続事例実習指導の課題を検討する。
    対象と方法
     A大学卒業後3~4ヶ月の新人助産師7名を対象とした。データは半構造的面接法により収集し,分析はベレルソンの内容分析法を参考に行った。
    結 果
     新人助産師が感じる実習での学びが臨床現場に活かされた内容の特徴として,【経験に伴う基礎的な助産診断・技術】,【産婦や助産師との関わりの中で学んだ助産師の責任と態度】他2つが抽出された。臨床現場での困難・苦労の内容は,【助産ケア経験の不足から生じる助産診断・技術への戸惑いと難しさ】他3つ,実習で学びたかった内容は,【母乳育児支援に対応するための助産師と共に行う乳房の診断ならびに保健指導】,【妊産褥婦および新生児の対象理解に繋げるための助産診断・技術】他2つが抽出された。
    結 論
     分娩介助・継続事例実習指導の課題として以下の内容が示唆された。
    1.分娩介助一例毎に振り返りを通して学習課題を確認する。
    2.産婦に寄り添うケアの大切さを経験させ,助産師からの助言が受けられる実習環境を調整する。
    3.分娩介助以外の助産ケアを経験できる実習時間の有効活用と学生の学習意欲を引き出す。
    4.モデル的役割を担う助産師の母乳育児支援の場に学生が同席出来る実習環境を調整する。
  • 山下 裕子
    マーケティングジャーナル
    2017年 36 巻 3 号 144-146
    発行日: 2017/01/10
    公開日: 2020/03/31
    ジャーナル フリー
  • ゲイNGOの活動を中心に
    市川 誠一
    日本エイズ学会誌
    2007年 9 巻 1 号 23-29
    発行日: 2007/02/20
    公開日: 2010/07/21
    ジャーナル フリー
  • 近藤 克己, 水内 亨, 森本 茂行, 佐々木 哲彦, 本島 修, 佐藤 元泰, 大竹 勲, 大引 得弘, 飯吉 厚夫, 宇尾 光治
    春の分科会予稿集
    1977年 1977.4 巻
    発行日: 1977/03/20
    公開日: 2018/03/27
    会議録・要旨集 フリー
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