詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する: 検索条件を変更
クエリ検索: "ショック"
87,418件中 1-20の結果を表示しています
  • トーマス J.
    ショック
    澱粉工業学会誌
    1969年 17 巻 4 号 356-363
    発行日: 1969/12/25
    公開日: 2011/02/23
    ジャーナル フリー
  • 神元 五郎, 西田 廸雄, 赤松 映明, 石井 慶之, 板谷 良平, 岩崎 松之助, 浦野 芳雄, 小口 伯郎, 笠原 英司, 河田 治男, 高野 〓, 土屋 荘次, 笛野 高之, 平木 一, 福田 国弥, 村崎 寿満, 岐美 格, 保原 充, 山中 千代衛, 横山 昌弘, 吉沢 能政, 米沢 貞次郎
    日本機械学会誌
    1973年 76 巻 650 号 188-189
    発行日: 1973年
    公開日: 2017/06/21
    解説誌・一般情報誌 フリー
  • 山口 昌樹
    ジャーナル・オブ・クレジット・セオリー
    2022年 3 巻 1 号 1-12
    発行日: 2022/06/01
    公開日: 2022/08/28
    ジャーナル オープンアクセス
    本稿は、金融
    ショック
    による東アジア諸国からの資本流出においてパターン変化が起きているかを究明する。課題に答えるため、世界金融危機、チャイナ・
    ショック
    、コロナ・
    ショック
    の 3 つの金融
    ショックにおける東アジア諸国からの資本流出をショック
    の程度を考慮しつつ比較する。この分析から、証券投資の流入拡大によって東アジア諸国からの資本流出は証券投資において顕著になっていることを示す。
  • 特に動脈出血と門脈出血の対比について
    子日 光雄
    肝臓
    1982年 23 巻 10 号 1166-1176
    発行日: 1982/10/25
    公開日: 2009/07/09
    ジャーナル フリー
    出血
    ショック下の肝切除限界やショック
    後の肝機能の変化を知る目的で本研究を行った.すなわち雑種成犬を用い股動脈又は門脈より急速間歇脱血を行って
    ショック
    (最高血圧70mmHg以下)又はプレ
    ショック
    状態(最高血圧90~100mmHg)を作成し,直ちに還血する群,
    ショック又はプレショック
    状態を15分及び30分持続後還血する群に分け夫々に40%肝切除を行い,術後の生存率や肝機能の変動を検索した.4週以上の長期生存可能限界は股動脈脱血のみでは
    ショック
    持続15分以内,門脈脱血のみでは
    ショック
    直後,又はプレ
    ショック
    持続15分以内であった.これに肝切除を加えると股動脈脱血群では
    ショック
    直後の40%肝切除が限界と考えられたが,門脈脱血群では
    ショック
    直後の40%肝切除にも耐えず,プレ
    ショック
    直後の40%肝切除が限界と考えられた.ICG Rmaxやglucagon負荷c-AMP試験は股動脈脱血群に比し門脈脱血群の方が有意(p<0.005)に低く,かつこれらの成績はその予後とよく相関していた.
  • 特にその発症時期と臨床背景の検討
    高野 照夫, 横山 広行, 太田 眞夫, 内田 拓実, 浅井 邦也, 酒井 俊太, 鈴木 郁代, 星野 公彦, 国見 聡宏, 今泉 孝敬, 富田 喜文, 子島 潤, 草間 芳樹, 高山 守正, 宗像 一雄, 田中 啓治, 早川 弘一
    心臓
    1995年 27 巻 1 号 12-22
    発行日: 1995/01/15
    公開日: 2013/05/24
    ジャーナル フリー
    急性心筋梗塞の死亡は最近減少したが,早期収容例のポンプ不全の死亡率は依然高値にあり,さらに低下させる必要がある.本研究では急性心筋梗塞による
    ショック
    の臨床背景とその発症因子を調べ,死亡率低下の方策を得るため,急性心筋梗塞458例を対象とし,収容時
    ショック
    52例,収容後
    ショック
    発症19例,非
    ショック
    387例の3群に分類,検討した.収容時
    ショック
    群は高齢,最大CK値高値,心血行動態・腎機能異常を示し,致死的不整脈合併率が高く,死亡率50%であった.一方,収容後
    ショック
    発症群は再梗塞率と最大CK値(再梗塞後も含めた値)高値,死亡率47.4%を示した.収容後
    ショック
    発症頻度は4.7%,24時間以内発症が68.4%,うち再梗塞型群は3.2±1.9病日の発症で,ポンプ不全型群は全例が24時間以内の発症であった.ポンプ不全型群は糖尿病合併率と最大CK値高値,心機能低下があり,死亡率30%であった.また高齢者は予後不良であった.収容時
    ショック
    群で冠血行再建療法施行例の生存率は68.4%(19例中13例)で,非施行群の39.4%(33例中13例)に比べ有意の差(p<0.05)を認めた.収容後
    ショック
    群は収容直後再建療法施行が9例と少なく,生存率は施行群44.4%,非施行群60.0%であった.収容時
    ショック
    は冠動脈再建療法が有用,収容後
    ショック
    発症は再梗塞予防が重要で,両群とも心機能と腎機能異常の補正が予後を改善すると結論された.
  • 諸橋 滋巳
    材料
    1969年 18 巻 185 号 105-109
    発行日: 1969/02/15
    公開日: 2009/06/03
    ジャーナル フリー
    The lightweight concrete for precast concrete curtain wall should have such properties as low slump, high density and early high strength, etc.
    This report describes (1) the results of the compressive strength tests of concrete with various mixes, (2) the comparison of properties between the synthetic lightweight aggregate concrete and the normal concrete regarding their compressive, tensile, and flexural strengths, permeability, absorption, drying shrinkage and durability, (3) the results of the vibration test on full size panels, and (4) some application examples of such curtain walls.
  • *鳥居 拓馬, 中川 勇樹, 和泉 潔
    人工知能学会全国大会論文集
    2015年 JSAI2015 巻 1J4-OS-13a-2
    発行日: 2015年
    公開日: 2018/07/30
    会議録・要旨集 フリー

    高頻度取引の普及によって,ある個別銘柄における

    ショック
    (価格の急落)が複数の銘柄へ伝搬するという仕方で市場規模の金融危機が生じると報告されている.本研究では,N個の現物銘柄と1個の指数先物からなる人工市場モデルを構築し,裁定取引による
    ショック
    の伝搬を分析した.その結果,
    ショック
    と無関係な銘柄の価格変化は,
    ショック
    を直接受けた現物・先物を取引する投資家の
    ショック
    への反応速度から決まるとわかった.

  • 宇井 克人, 山口 徹
    日本内科学会雑誌
    1991年 80 巻 12 号 1892-1896
    発行日: 1991/12/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    ショック
    とは循環動態の崩壊を主とした危機的状態であり,様々な原因によって生じる.
    ショック
    と診断したならば,可及的速やかに呼吸循環補助を行い,これを立て直すとともに並行して原因疾患に対する治療を行う.
    ショック
    状態を脱した後には原因疾患の治療を行うとともに,
    ショック
    によって生じ得る多臓器障害のチェック・治療をおこなう.
    ショック
    の初期治療は合併症予防および予後改善のために極めて重要である.
  • 矢川 寛一, 須藤 守夫, 高橋 昭子, 吉田 亨
    アレルギー
    1969年 18 巻 5 号 398-
    発行日: 1969/05/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 矢川 寛一, 須藤 守夫, 高橋 昭子, 吉田 亭
    アレルギー
    1968年 17 巻 9 号 83-84
    発行日: 1968/09/30
    公開日: 2017/02/10
    ジャーナル フリー
  • 射場 敏明, 八木 義弘, 木所 昭夫, 福永 正氣, 松園 幸雅
    日本腹部救急医学会雑誌
    1996年 16 巻 3 号 501-508
    発行日: 1996/06/30
    公開日: 2011/08/04
    ジャーナル フリー
    腹部救急領域で遭遇する
    ショックでは出血性ショックと敗血症性ショック
    の頻度が高い. 敗血症性
    ショック
    にはhyperdynamicな状態とhypodynamicな場合があり, 各々特徴的な血行動態を示す.今回これらの諸病態下でのnitric oxide (NO) とendothelin-1 (ET-1) の動態を検討した. 対象はhyperdynamic shock 4例, hypodynamic shock 8例, 出血性
    ショック
    2例,
    ショック
    非合併敗血症5例である. hyperdynamic shockでは全例でNOが100μM/L以上に上昇し, hypodynamic shockではET-1の上昇が優位であった. 一方出血性
    ショックやショック
    非合併例ではいずれの上昇も著明ではなかった. 血管内皮障害の指標である thrombomodulinと嫌気性代謝の指標である1actateはET-1との問に相関がみられた. hyperdynamic shock の発症機序にはNO, hypodynamic shockにおける組織循環障害の発現にはET-1の関与が考えられた.
  • 藤田 辰夫
    コンクリートジャーナル
    1972年 10 巻 5 号 23-33
    発行日: 1972/05/15
    公開日: 2013/04/26
    ジャーナル フリー
  • 日本臨床外科医学会雑誌
    1976年 37 巻 2 号 107-113
    発行日: 1976/03/01
    公開日: 2009/09/30
    ジャーナル フリー
  • 丸川 征四郎, 金子 洋, 畑中 哲生, 長瀬 亜岐, 坂本 哲也
    蘇生
    2022年 41 巻 1 号 1-6
    発行日: 2022/04/01
    公開日: 2022/01/13
    ジャーナル フリー

    ショックボタンを押すことなく自動的に電気ショックが行われるオートショック
    AEDが認可された。現時点での心肺蘇生教育は従来型AED、すなわち救助者がショッ クボタンを押すことによって電気
    ショック
    が行われるAEDを使用することを前提とし ている。このためオート
    ショック
    AEDを使用する救助者が、存在しない
    ショック
    ボタ ンを探したり、感電事故を起こすことへの懸念から、オート
    ショック
    AEDを示す識別 マークの活用や、オート
    ショック
    AED使用法の訓練などの対策が課せられた。本論で はオート
    ショック
    AEDの特性、導入経緯と対策などについて解説しつつ、AEDの音声 メッセージ等に従って行動することの重要性を強調した。

  • 齋藤 宗靖
    日本内科学会雑誌
    1996年 85 巻 1 号 21-26
    発行日: 1996/01/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    心原性
    ショックは心筋の収縮力障害に基づくショック
    で,その原因の大部分を急性心筋梗塞が占める.心原性
    ショック
    の診断には収縮期血圧の低下(90mmHg未満,あるいは通常の血圧より30mmHg以上低下)および末梢循環不全兆候(時間尿量20ml以下の乏尿,意識障害,末梢血管収縮など)によって行われる.
    ショック
    の重症度把握には血圧を含む心・血行動態,動静脈酸素飽和動脈,尿量,血中乳酸値などが重要である.
  • 小出来 一博
    順天堂医学
    1965年 11 巻 2 号 68-70
    発行日: 1965年
    公開日: 2014/11/22
    ジャーナル フリー
  • 宮崎 正夫, 奥田 千恵子, 溝部 俊樹, 田中 宏
    医療
    1991年 45 巻 3 号 225-232
    発行日: 1991/03/20
    公開日: 2011/10/19
    ジャーナル フリー
    ショック
    のさいの脳の状態を研究することは
    ショック
    研究でも未開の分野である. 多くのニューロペプチドが
    ショック
    の中枢性防御反応で, 生体の危急に際し特異な作用を発揮するが, TRHもそのひとつである. われわれはTRHの昇圧, 抗
    ショック
    作用, ショッグの進行につれてTRHがどのように脳内で増減するか, その変化の著しいのは脳のどの部分であるか, などを出血性
    ショック
    において検索し, TRHの遊離と抗
    ショック
    作用の本態が, 心血管系の中枢調節に由来し, 出血の刺激によって中隔のTRH含有神経終末の脱分極によりTRHの遊離が増加し, その結果TRHは交感神経―副腎髄質系を介して昇圧と心拍数促進を起こすことがわかった. 麻酔薬や低体温はその作用を抑制する傾向を有する.
  • 浜村 良久
    動物心理学年報
    1979年 28 巻 2 号 133-138
    発行日: 1979/03/25
    公開日: 2010/04/23
    ジャーナル フリー
    生体がストレス状況に単独で直面した場合よりも, 仲間と一緒の時の方が胃壁の損傷は少ない, と言われている (2, 4) 。最近, WEISSら (8) は,
    ショック
    を与えた時に互いに相手を攻撃した群では胃壁の損傷が比較的少ないが, 互いに相手が見えず, 攻撃反応も出現しない群では胃壁の損傷の程度が比較的大きいことを見出した。この実験結果から, 彼らは攻撃は
    ショック
    に対して緩衝効果をもたらすと主張した。そして, 1)
    ショック
    を与えると, 大部分のネズミでは攻撃反応が生じるので, 攻撃と
    ショック
    停止との間に随伴性が保たれる;2) 攻撃は
    ショック
    の不決さから注意を逸らす;3) 生体にとって危険かつ嫌悪的な状況で多発する〈攻撃〉のような反応は, ストレスの緩衝を導く適切なフィードバック径路を遺伝的に備えている;という3つの説明可能性をあげている (8) 。
    ところで, 彼らは上記の研究で, 「同じ部屋に2匹のネズミがいた」ことによる
    ショック
    緩衝効果 (仲間効果) と攻撃による緩衝効果とを分離できたと主張している。また, 津田ら (5, 6) は, 「学習性絶望」の事態で攻撃の緩衝効果を見ている。しかし, これらの研究ではいずれも仲間効果に対する適切な統制群を欠いている。
    本研究の目的は, 条件性抑制の事態で仲間の存在による
    ショック
    緩衝効果と攻撃による緩衝効果を分離し, 攻撃による緩衝効果をより適確に検討することである。
    攻撃の
    ショック
    緩衝効果を検討するために2つの実験を行なった。実験1において, 「音-
    ショック
    」対提示の際,
    ショック
    に対し互いに攻撃反応をしたネズミは, 間に透明の隔壁があって攻撃しなかったネズミや, 単独で「音-
    ショック
    」対提示の訓練を受けたネズミに比べ, 音による条件性抑制の程度が少なかった。この結果は, 攻撃に
    ショック
    緩衝効果があることを示している。また,
    ショック
    は断続的に与えられたので, この効果は攻撃と
    ショック停止との随伴性に基づくショック
    緩衝効果からは説明できないことが明らかになった。実験2において, 「音-
    ショック
    」対提示の際に金属標的を与えた群と与えなかった群で, 音による条件性抑制効果に差はなかった。すなわち, 攻撃の
    ショック
    緩衝効果は金属標的では見られなかった。これらの結果から, 攻撃の
    ショック
    緩衝効果に関しては攻撃の対象である相手の反応 (反撃・逃避・服従など) がその要因の1つに挙げられる。
  • 星野 耕大, 仲村 佳彦, 大藏 裕子, 金山 博成, 入江 悠平, 田中 潤一, 石倉 宏恭
    日本外傷学会雑誌
    2016年 30 巻 4 号 438-443
    発行日: 2016/10/20
    公開日: 2016/10/20
    ジャーナル フリー

     はじめに : 外傷性脾損傷において近年はnon-operative management (以下NOM) の適応が拡大しているため,

    ショック
    を呈した脾損傷におけるNOMの有効性と限界について検討した. 対象と方法 : 外傷性脾損傷を認めた18症例を対象とし,
    ショック群と非ショック
    群の2群で大量輸血, 大動脈遮断, interventional radiology (IVR) の割合を比較し, NOMの有効性を検討した. 結果 :
    ショック
    群は10例, 非
    ショック
    群は8例であった. 大量輸血の実施率は
    ショック
    群で有意に高く (p<0.01), IVR実施率も同様に
    ショック
    群で有意に高かった (p=0.04). 大動脈遮断は
    ショック
    群のみで実施されており, 実施率は30% (3/10) であった.
    ショック
    群のNOM選択率は80% (8/10), NOM成功率は88% (7/8) であった. NOMに成功した症例はdamage control resuscitation (以下DCR) で循環動態の改善を認め, NOMに失敗した症例は腹部コンパートメント症候群を合併し, DCRで
    ショック
    の改善を認めなかった. 結語 : DCRを行うことで
    ショック
    を呈した脾損傷であってもNOMは高い確率で成功した. ただし, DCRで
    ショック
    の改善を認めない場合は速やかに手術へ移行すべきである.

  • 一血圧上昇を目的とした使用について一
    安田 康晴, 石原 諭
    日本臨床救急医学会雑誌
    2004年 7 巻 3 号 285-287
    発行日: 2004/06/30
    公開日: 2024/03/19
    ジャーナル フリー

    ショック
    パンツは1970年代外傷出血患者に多く使用され,日本においても平成3年救急隊員の行う応急処置等の基準の改正に伴い救急資器材の拡大9項目に取り入れられた。今回アナフィラキシー
    ショック
    患者への使用例について後ろ向きに検討した結果,
    ショック
    パンツ装着前収縮期平均血圧は64mmHgで装着後収縮期平均血圧は102mmHgであり,また
    ショックパンツ未装着症例との比較においてもショック
    パンツ装着によって血圧は有意に上昇していた(p<0.05)。欧米のようにアナフィラキシー
    ショック
    に対してプレホスピタルから輸液や投薬が行えない日本の救急現場においては,
    ショック
    パンツの装着は血圧上昇目的に有効であることが示唆された。

feedback
Top