詳細検索結果
以下の条件での結果を表示する:
全文: "シルヴィウス溝"
30件中 1-20の結果を表示しています
  • 大東 祥孝, 浜中 淑彦, 波多野 和夫
    失語症研究
    1984年 4 巻 1 号 555-561
    発行日: 1984年
    公開日: 2006/11/22
    ジャーナル フリー
  • 大東 祥孝, 浜中 淑彦, 波多野 和夫
    失語症研究
    1985年 5 巻 1 号 771-779
    発行日: 1985年
    公開日: 2006/11/22
    ジャーナル フリー
         We examined 38 fluent aphasic and 42 nonfluent aphasic patients with respect to paraphasic responses by naming tasks. Our main points of focus and results were as follows :
        1) Fragmentary syllables and interruption, which should be separated from literal paraphasia, were proposed as independent categories of paraphasic response. The results obtained concerning the correlation justified the separation of these two categories.
        2) The occurring frequencies of verbal and literal paraphasias, which were defined in as narrow a sense as possible, were not significantly different between fluent and non-fluent groups. These results suggest that verbal and literal paraphasia might be the common and universal factors in the aphasic phenomena.
        3) However, because the frequency of literal paraphasia in the NF group highly correlated with that of anarthria, it is possible that the nature of literal paraphasia is different between fluent and non-fluent aphasics. In that case, hypothesis 2) might become uncertain.
        4) Two verbal paraphasia predominant cases and two literal paraphasia predominant cases were selected. However, no clear common lesion could be found in both conditions.
        There were four anarthria predominant cases, two of which were the same as those of the literal paraphasia predominant. A distinction between anarthria predominant cases in the two sub-groups might be possible, one with deep sited lesions and the other with pre-and postcentral cortico-subcortical sited lesions.
  • 菊地 顕次, 古和田 正悦, 後藤 恒夫, 笹沼 仁一, 渡辺 一夫
    脳卒中
    1989年 11 巻 4 号 358-365
    発行日: 1989/08/25
    公開日: 2009/07/23
    ジャーナル フリー
    妊娠中の頭蓋内出血は文献的に比較的稀であり, とりわけ破裂脳動脈瘤や脳動静脈奇形に起因するクモ膜下出血の本邦での報告例はいまだ少数である.最近, 妊娠前期に脳内・硬膜下出血を伴った脳動静脈奇形と, 妊娠後期にクモ膜下出血で発症した脳動脈瘤の2手術例を経験したので, 本邦での報告例 (脳動脈瘤22例, 脳動静脈奇形12例) を集計して文献的考察を行い報告する.症例1 : 妊娠13週で発症した27歳の初産婦で, anterior temporal arteryを流入動脈とする脳動静脈奇形と診断され, 開頭術を行って脳内・硬膜下血腫を除去し, 併せて脳動静脈奇形を全摘出した.症例2 : 妊娠39週で発症した28歳の経産婦で, 発症24時間以内の早期に全身麻酔下に帝王切開術を行って女児を得たのち, 内頚動脈瘤根治術を行った.
  • 滝澤 利明, 山崎 隆, 松本 正久, 持田 信夫, 東郷 隆志, 竹内 一政, 毛呂 昭夫
    日本レーザー医学会誌
    1980年 1 巻 1 号 259-268
    発行日: 1980年
    公開日: 2012/09/24
    ジャーナル フリー
    We performed surgery on 11 cases of brain tumor using the CO2 laser surgical unit in combination with the ultrasonic surgical aspirator. The CO2 laser scalpel which we used is the Medilaser-S Model MEL-442 which was developed by T. Takizawa and his team for neurosurgery. And the ultrasonic surgical aspirator which we used is the Cavitron Ultrasonic Surgical Aspirator (CUSA) which was developed by E. S. Flamm. The CO2 laser scalpel can bloodlessly vaporize brain tumor with minimal damage to the neural tissue surrounding the tumor. But in cases where the vital arteries or veins run through the tumor, it is very dangerous to vaporize the tumor tissue blindly because this might lead to an inadvertent lasing of vital blood vessels. In such cases, the CUSA system is very useful because it leaves the arteries intact during removal of tumor tissue. In this paper the the surgical techniques to remove brain tumors using the CO2 laser scalpel in combination with the CUSA system are shown together with the 16 mm movie film and the slides. The advantages and disadvantages of the CO2 laser scalpel and the CUSA system are discussed in the case presentation.
  • 森岡 周
    理学療法学
    2010年 37 巻 8 号 571-572
    発行日: 2010/12/20
    公開日: 2018/08/25
    ジャーナル フリー
  • 菊地 顕次, 渡辺 一夫, 古和田 正悦
    脳卒中の外科
    1992年 20 巻 5 号 402-406
    発行日: 1992/09/25
    公開日: 2012/10/29
    ジャーナル フリー
    後大脳動脈末梢部,,とりわけ,P3,portion,以降の動脈瘤はまれで,,動脈瘤全体の0.3%を占めるにすぎない.,手術方法は動脈瘤の部位や大きさによって異なるが,,大別すると,pterional, subtemporal, temporooccipitalおよび occipitalapproach などが報告されている. 最近経験した後大脳動脈末梢部動脈瘤の急性期手術例を報告し,手術アプローチおよび合併する脳室内出血について若干の文献的考察を行った. 症例は突然の頭痛,嘔吐および意識障害で発症した62歳の女性で, CTでシルヴィウス溝や脳底槽のクモ膜下出血の所見のほかに, 左側脳室後角近傍の脳実質内出血に連続し脳室内出血が描出された. 脳血管撮影では左後大脳動脈末梢の parieto-occipitalartery から外上方に突出する, 最大径8mmの嚢状動脈瘤が造影された. 手術は腹臥位で脳室ドレナージ後に左後頭開頭を行った. 後頭極をテントより圧排・挙上して四丘体槽に到達し, 最初に後大脳動脈近位部を確保して脳内血腫を除去したのち, 後大脳動脈を順行性に辿って動脈瘤を確認してクリップした. この occipital supratentorial approach はP3以降の後大脳動脈末梢部動脈瘤に対して十分な視野が得られ有用であった.
  • 柴崎 浩
    日本内科学会雑誌
    2002年 91 巻 Supplement-Sep 号 269-275
    発行日: 2002/09/20
    公開日: 2008/08/14
    ジャーナル フリー
  • 安西 有紀, 大矢 達男, 柳 清
    脳と発達
    2006年 38 巻 1 号 32-36
    発行日: 2006/01/01
    公開日: 2011/12/12
    ジャーナル フリー
    神経・筋疾患患者への非侵襲的陽圧換気療法 (以下NPPV) が急速に普及する中, 知的障害や非協力的な患者への導入は危険性もあり報告例がない. 我々は最重度知的障害と非協力的なDown症患者の呼吸不全に対し, 救命処置後, 夜間睡眠時無呼吸 (閉塞型と中枢型の2種類の無呼吸) を診断した. カロリー制限による減量だけでは解決せず, 夜間の呼吸器管理を要した. 安全な呼吸器設定を模索した結果, 微量酸素投与下でNPPVの導入ができ, quality of lifeが著明に改善し長期在宅療養が可能となった. 慎重な病態分析と安全な呼吸器使用が前提だが, 今後のNPPV適応拡大を示唆する症例と考えられた.
  • 小嶋 祥三
    音声言語医学
    1996年 37 巻 2 号 257-261
    発行日: 1996/04/20
    公開日: 2010/06/22
    ジャーナル フリー
  • 大脇 潔, 後藤 信幸
    脳卒中
    1988年 10 巻 3 号 198-202
    発行日: 1988/06/25
    公開日: 2009/09/03
    ジャーナル フリー
    前大脳動脈A1部に窓形成を認め, その基部に発生した脳動脈瘤の治療経験につき考察を加え報告する.
    症例は52歳, 女性.突然の頭痛・嘔吐で発症し, くも膜下出血と診断され2日目に来院した.前大脳動脈瘤と診断しクリッピングを行ったが, 動脈瘤は脳血管写でははっきりしなかったA1部の窓形成基部の外側に位置していた.
    窓形成部に発生した脳動脈瘤は極めて稀で調べ得た限りでは8例にすぎなかった.その特徴として動脈瘤柄部は全て窓基部の内側に位置しており, 本症例とは異なっていた.
    またspasmの発生率が高く (50%), 注意を要し, 更にこのことは窓形成血管とspasmとの関連性があることを示唆している.
  • 小嶋 祥三
    生理心理学と精神生理学
    2002年 20 巻 2 号 73-74
    発行日: 2002/08/31
    公開日: 2012/11/27
    ジャーナル フリー
  • 金澤 治, 鳴戸 敏幸, 入江 紀夫, 河合 逸雄, 高木 隆郎
    脳と発達
    1989年 21 巻 5 号 470-474
    発行日: 1989/09/01
    公開日: 2011/08/10
    ジャーナル フリー
    てんかん発作の重延状態を呈した18q-症候群の15歳男児例を報告した.患児は約半年前に大発作があり, 種々の検査所見からてんかんと診断されていた.ビデオ・脳波同時記録で捕らえられた発作は, 右方への水平性眼振と, 右上肢に強い右半身の間代性痙攣とを数分毎に交互に繰り返す, 一側性間代発作の重延状態であった.染色体検査で18番長腕の部分欠失が認められ, また重度の精神発達遅滞, 顔面中央部のへこみを特徴とする特異な顔貌, 低身長, 全指の渦状紋などを伴っていた.
  • 大東 祥孝
    失語症研究
    1996年 16 巻 3 号 250-253
    発行日: 1996年
    公開日: 2006/05/24
    ジャーナル フリー
    標準高次動作性検査は,通常の失行症以外に,左手の失行,拮抗失行,使用行動,道具の強迫的使用, “kinetic melody” の障害などをも検出可能であり,使い方しだいでかなり広汎な領域をカバーしうる内容を有している。一方,失行と失語の関係については,口部顔面失行の場合においてもっとも問題となるけれども,それ以外の観念運動失行,観念失行と失語の関係も,常に考慮されねばならない。両者の関係についてはさまざまな説があるが,筆者としては,失語と失行とを支える神経基盤は,一部オーバーラップするところがある可能性は否めないものの,原則としてそれぞれ別個の機構に依拠しているのではないかと考える。
  • 綿森 淑子
    リハビリテーション医学
    1981年 18 巻 6 号 347-356
    発行日: 1981/11/18
    公開日: 2009/10/28
    ジャーナル フリー
    小児失語症(後天性)患者4例につき,発症後5年~13年を経過した時点で言語・非言語能力に関する検査,知能検査,CT検査を行った.発症時年齢が3歳以下であった症例も含め,すべての症例で何らかの言語処理過程の障害が認められた.個々の症例について発症時年齢及び脳の損傷部位との関連を検討した結果,左半球内部での機能分化の様相は言語の各要素(統語・音韻・語彙)によっても,また年齢によっても異なることが明らかとなった.また,言語処理過程の障害を基盤とした適応障害についても触れ,言語治療士の継続的指導・助言の必要性を強調した.
  • 保前 文高
    音声研究
    2013年 17 巻 3 号 54-64
    発行日: 2013/12/30
    公開日: 2017/08/31
    ジャーナル フリー
    Recent advancements in histological, anatomical, and neuroimaging studies of the infant brain in the perinatal and postnatal periods help us tackle the critical question of how infants acquire their native language. In this review, I will focus on the course of brain development and its relation to speech perception during the first year of life. The maturation of the temporal cortex, including the auditory areas as well as long-distance fibers, which connect the fronto-temporal regions, underlie the acquisition of spoken language. Multi-channel near-infrared spectroscopy can shed light on the initial formation of language networks in the developing brain.
  • 狐塚 順子, 宇野 彰, 北 義子
    音声言語医学
    2003年 44 巻 2 号 131-137
    発行日: 2003/04/20
    公開日: 2010/06/22
    ジャーナル フリー
    モヤモヤ病術後の脳梗塞により左大脳後部に病巣を認め, 新造語, 錯語を呈した小児失語の1症例について, 呼称における誤反応の継時的変化を検討した.SLTAの呼称においても, 訓練時使用したすずき絵カードの呼称においても, 発症から時間が経つにつれ, 誤反応における新造語と語性錯語, 字性錯語の占める割合が減少した.これらの経過から, 本症例では意味処理過程も音韻処理過程も改善したのではないかと推察された.また小児失語症では新造語や錯語の報告は少なく, 新造語は発症のごく初期に限られ, その特有な経過は頭部外傷に関係するとされているが, 本症例では脳梗塞が原因で, 発症約1年後でも呼称において新造語が出現したことから, 成人失語症例と同様, 脳血管障害であっても新造語は生じ, かつ慢性期においても残存する可能性が考えられた.流暢性失語症である本症例の病巣は左大脳後部病変であったことから, 成人例での損傷部位と流暢性に関する対応関係が, 小児失語症例においても認められるのではないかと思われた.
  • 兼本 浩祐, 河合 逸雄
    てんかん研究
    1994年 12 巻 3 号 237-242
    発行日: 1994/10/30
    公開日: 2011/01/25
    ジャーナル フリー
    複雑医分発作後に, 目標語との音韻的な繋がりを特徴とする形, 的語性錯語と語新作が, 語音連合を形成して頻発する側頭葉てんかんの1例を報告した。この症例では, 深医脳波で優位側の発作起始が確認された。豊富な錯語の産出を特徴とする複雑部分発作後の言語症状を, ウェルニッケ失語から音素性の障害の要素を差し引いた比較的純粋な言語の深層構造の障害の結果として解釈した。
  • 山本 智矢
    耳鼻と臨床
    1992年 38 巻 6 号 845-851
    発行日: 1992/11/20
    公開日: 2013/05/10
    ジャーナル フリー
    近年のSQUID (超伝導量子干渉素子) の実用化により, 生体の神経活動に伴つて発生する微弱な磁気を測定できるようになつた. 頭皮上の磁気の分布から, 神経活動の位置をmm単位で同定が可能である.
    聴覚の分野では14チャンネルSQUID装置を用いて, 一次性聴覚野での周波数に対する機能局在を明らかにした. また, 一次性体性感覚野では, 各手指の知覚が三次元的にどのように分布しているかを示した. このように, MRI画像と組み合わせることにより, 神経活動が中枢のどの構造に由来するかを把握することができる.
    今回九州大学付属病院に37チャンネルSQUID装置を導入し, すでに中枢の機能局在や疾患の診断をはじめ, てんかんの焦点の同定などの臨床応用の研究が始まつている.
  • 柴崎 浩
    脳神経外科ジャーナル
    2015年 24 巻 11 号 780-787
    発行日: 2015年
    公開日: 2015/11/25
    ジャーナル フリー
     判断は, 外界の刺激や内部状況の知覚・認知に直接関連した認知的判断と, 対人関係が関与する社会的判断に分けられる. 認知的判断には, 各種感覚受容野の一次・二次中枢と, 頭頂・側頭皮質の特殊受容野が関与する. 社会的判断および道徳的判断には主として前頭前野が重要な働きをなす. 行動は上記判断に基づいて, 過去の学習・記憶に基づいて言語または動作として, またはその両者として発現し, 常に認知・判断にフィードバックされる. そのため, 判断と行動は密接に関連している.
     行動には反射性, 衝動性, および計画的の3種類がある. 反射性動作・行動には, 視覚刺激に対して上丘, 聴覚刺激に対して脳幹網様体, および疼痛刺激に対して中脳水道周辺灰白質が重要な働きをなす. それに対して衝動性動作・行動については, パーキンソン病患者に対するL-dopa長期治療中に起こる衝動調節障害, 病的賭け, および同じ行動を反復するpundingが注目される. これには腹側線条体とドパミン作動性中脳辺縁系を結ぶ回路が関係し, 報酬と動機付けおよび薬物嗜癖との関連が注目されている. 計画的行動については, 運動準備脳電位の研究により, 単純な随意運動の場合にはまず前補足運動野, そして固有補足運動野が両側性に, そして外側運動前野が次第に対側性に興奮するのに対して, 複雑な運動では左頭頂葉から活動が始まる. 動作・行動の意図・意志が脳のどの部位でいつ起こるかについてはまだ定説がない状態である. 高次脳機能の皮質局在はある程度明らかにされてきたが, 近年は皮質機能局在論から発展して, 皮質領域間の機能連関が究明され, 臨床的には大脳白質傷害による機能連関の遮断, すなわち離断症候群が注目されている.
  • 畠山 牧男, 加納 康彦, 前沢 政次, 坂本 忍, 溝口 秀明, 三浦 恭定, 高久 史麿
    日本内科学会雑誌
    1980年 69 巻 12 号 1644-1649
    発行日: 1980/12/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    多血症を伴つた原発性肺胞低換気症候群の1例を報告する.症例は66才,男性.昭和54年2月より頭痛,めまいが出現し,某院にて赤血球増加症を指摘されたため,精査を希望して当科に入院.患者が20才の時から,睡眠中に高いいびきをかき,チック様の運動をすることに家族が気付いている.又この頃から日中,軽度の傾眠傾向が認められた.昭和51年頃から傾眠傾向はさらに増悪し,チアノーゼも出現するようになつた.入院時肥はなかつたが,チアノーゼと傾眠傾向を認め,睡眠中に無呼吸を伴う周期性呼吸が認められた.検査成績ではHb. 17.5g/dl, Ht. 62%, 51Crで測定した循環赤血球量39ml/kg,と絶対的な赤血球数の増加があり,又動脈血ガス分析では, pH7.320, PaCO2 69.7mmHg, PaO2 32.6mmHgと著明な呼吸性アシドーシスを認めた.肺機能はほぽ正常で,本院耳鼻咽喉科での診察では上気道の閉塞は認められなかつた.強制過換気によつて,低酸素血症,並びに高炭酸血症はpH7.502, PaCO2 42.2mmHg, PaO2 63.5mmHgと改善した. CO2負荷による呼吸中枢のCO2感受性刺激試験では明らかな換気反応の低下が認められた.患者は原発性肺胞低換気症候群と診断された. polygraphic studyを行なわなかつたため,確認は出来なかつたが,本症例がsleep apnea syndromeでもある可能性が強く示唆された.
feedback
Top