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13件中 1-13の結果を表示しています
  • 小泉 聡
    繊維製品消費科学
    2018年 59 巻 9 号 699
    発行日: 2018/09/25
    公開日: 2018/09/25
    ジャーナル 認証あり
  • 塩川 友里菜, 森 崇, 星野 有希, 伊藤 祐典, 野口 俊助, 酒井 洋樹, 柳井 徳磨, 丸尾 幸嗣
    日本獣医師会雑誌
    2013年 66 巻 5 号 321-324
    発行日: 2013/05/20
    公開日: 2013/07/12
    ジャーナル フリー
    組織球肉腫は多様な犬種で報告されるが,欧米ではバーニーズ・マウンテン・ドッグ,フラットコーテッド・レトリーバー,ロットワイラー,ゴールデン・レトリーバー,ラブラドール・レトリーバーに好発することが知られている.2010年4月から2012年4月に岐阜大学附属動物病院を受診した組織球肉腫の犬24例について調査したところ,最も症例数が多かった犬種はウェルシュ・コーギー・ペンブロークであった(8例).組織球肉腫の発生頻度を示すオッズ比は,フラットコーテッド・レトリーバー(25.20),バーニーズ・マウンテン・ドッグ(17.92),ウェルシュ・コーギー・ペンブローク(5.41)で高かった.ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは他の2犬種よりも発生リスクは低かったが,組織球肉腫の発生数はこの2犬種よりも多かった.ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは日本における飼育頭数が多いため,発生数が多いという点で臨床上重要であると考えられた.
  • 牧 拓也, 井上-村山 美穂, Kyung-Won HONG, 井上 英治, 前島 雅美, 神作 宜男, 田名部 雄一, 伊藤 愼一
    動物遺伝育種研究
    2008年 36 巻 2 号 95-104
    発行日: 2008/12/01
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    日本犬標準6品種 (柴犬、紀州犬、四国犬、北海道犬、甲斐犬、秋田犬) の中で、柴犬は飼育数も多く最も馴染み深い。柴犬には、信州柴犬 (日保系・柴保系) 、山陰柴犬、美濃柴犬の3内種が存在し、形態や性格が異なる。先行する日本犬研究の多くは、柴犬の3内種を区分けしないで扱ってきたため、各内種内の遺伝的多様性や、内種間の遺伝的分化の程度は明らかでない。
    本研究では、柴犬3内種 (信州柴犬/日保系、信州柴犬/柴保系、山陰柴犬、美濃柴犬の4集団) に、比較として加えた7品種 (北海道犬、秋田犬、四国犬、薩摩犬、琉球犬、日本スピッツ、ラブラドール・レトリーバーの7集団) の計11集団、合計430頭に対して、マイクロサテライト17座位を用いて、解析した。用いた17座位による柴犬3内種 (4集団) の期待ヘテロ接合度の平均は、信州柴犬/日保系が0.641、信州柴犬/柴保系が0.480、山陰柴犬が0.508、美濃柴犬が0.588であり、他の7犬種の平均0.603と、大きく異ならない値を示した。また、柴犬3内種 (4集団) 問の遺伝的分化の程度は高度に有意であった (P<0.Ol) 。
    11集団間の枝分れ図では、柴犬の3内種 (4集団) は相互に近い位置関係を示したが、山陰柴犬は、他の2内種 (3集団) からはやや離れた位置関係にあった。この結果から、山陰柴犬は、信州柴犬 (日保系・柴保系) や美濃柴犬と異なる可能性が考えられた。また、柴犬3内種 (4集団) に属する個体問の枝分れ図では、個々の内種内は遺伝的に密にまとまっており、 (社) 日本犬保存会【日保】と天然記念物柴犬保存会【柴保】両系の問にも明確な差が認められた。このことから、各内種を保存・育成する会で、独自に血統が保持されてきたことが示唆された。
    今回の結果から、柴犬3内種 (4集団) 問は統計的に高度に有意な遺伝的分化を示しており、今後の研究では、柴犬は3内種 (4集団) 別に区分けして取り扱う必要がある、と考えられる。
  • 動物遺伝育種研究
    2006年 34 巻 1 号 71-90
    発行日: 2006/06/01
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 宮田 淳嗣, 今村 伸一郎
    Veterinary Nursing
    2016年 21 巻 2 号 21-25
    発行日: 2016年
    公開日: 2020/05/07
    ジャーナル フリー
    直腸温測定に代わるイヌに負担の少ない体温測定法として、腋下温や鼓膜温の測定法を検討した報告がみられるが、明確な有用性を示しているとは言い難い。本研究では、200頭のイヌの直腸温と腋下温の相関を調べ、改めて腋下温測定が直腸温測定の代替法となり得るか検討した。測定時、直腸温と腋下温は同時に測定し、測定時の興奮等による影響を互いに受けないようにした。また、脈拍数と呼吸数、品種、被毛の長さ、年齢、性別、体重、BCS(Bodyconditionscore,9段階)、プローブカバーへの糞便の付着の有無を記録し、それらの影響について検討を加えた。直腸温と腋下温には明らかな正の一次相関関係が認められた。回帰直線はy=0.9676x+1.3621(r2=0.7775,p<0.001)で表され、イヌの直腸温の正常値(37.5°C~39.0°C)の範囲では、腋下温に0.15°C~0.10°Cを加えると直腸温に相当した。これは特定の品種および若齢要因を除く種々の要因から大きな影響を受けず、臨床上、腋下温測定は十分に直腸温測定の代替法となり得ることが示唆された。
  • 入江 充洋, 来田 千晶, 石田 卓夫
    日本獣医師会雑誌
    2016年 69 巻 8 号 468-473
    発行日: 2016/08/20
    公開日: 2016/09/20
    ジャーナル フリー

    国内でおもに1次診療を実施している動物病院26施設(北海道2,東北3,関東11,中部2,近畿3,四国1,九州2,沖縄2)に初診で来院した犬及び猫の腫瘍の発生状況を調査した.犬では初診19,870例中1,902例(9.6%),猫の初診6,008例中334例(5.6%)が腫瘍症例であった.確定診断された悪性腫瘍は犬では肥満細胞腫,リンパ腫,悪性黒色腫が上位を占め,猫では,リンパ腫,悪性乳腺腫瘍,扁平上皮癌が上位を占めた.腫瘍症例のおよそ50%が腫瘍を主訴に来院していた.犬と猫の両方で,高齢で悪性腫瘍が多い傾向がみられた.また犬では,大型犬種に悪性腫瘍が多い傾向がみられた.

  • 島村 麻子
    獣医疫学雑誌
    2011年 16 巻 1 号 67-73
    発行日: 2011/07/20
    公開日: 2013/01/04
    ジャーナル フリー
    Anicom, the leading pet insurer in Japan started its operation 12 years ago, and currently holds almost 400,000 pet insurance policies in force. Insurance claim data could provide epidemiological information. We tried to investigate the prevalence of disease with analysis of the above data. All insurance claim data of 217,150 dogs (male 115,192 and female101,958) contracted with Anicom pet insurance from April 1 2008 to March 31 2009 were used for the research. The high incidence of insured dogs in Japan is 20.9% in Ear Diseases, 19.7% in Dermatologic Diseases, and 15.6%in Gastrointestinal Diseases. The incidence of foreign body ingestion was significantly different; 3.7% in puppies under one year of age, 2.2% in 1 year old, and under 1.4% in 3-10 years old. It is considered that the pet insurance data would provide the tendency of disease in dogs. Further, it will be required to develop effective sampling methods for more valuable data to research on the better treatments and prevention of animal diseases.
  • 鈴木 伸江, 尾口 仁志
    日本歯科心身医学会雑誌
    2008年 23 巻 1-2 号 3-11
    発行日: 2008/12/25
    公開日: 2011/09/20
    ジャーナル フリー
    We have been using Cliniclown (CC) once a month in pediatric dentistry since May, 2006. This had to be done on the basis of a clear understanding of the special nature of the dental treatment environment, according to various rules and with full consent. We also gave questionnaires to the 84 patients who cooperated in order to know their impressions of the trial. It was found that many patients:
    1) Appreciated the presence of the CC in the dental clinic
    2) Were able to relax during treatment
    3) Enjoyed their time with CC and wanted to do it again.
    Problem areas included the sudden popping of the balloon, the difficulty of how to deal with all patients equally, and puzzlement at how to interact with the unfamiliar CC. Wewill continue to use this method in the desire to help children enjoy their visit to the dental clinic and receive treatment with courage and in comfort.
  • 名越 健郎
    国際教養大学 アジア地域研究連携機構研究紀要
    2018年 6 巻 27-36
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/09/27
    ジャーナル オープンアクセス
    筆者はアジア地域研究連携機構研究紀要の第1 号(2015 年6 月)に、「秋田犬の国際化戦略」、同3 号(2016 年8 月)に「秋田犬ブランドの活用策」と題して、秋田犬が世界的に人気を集めていることを指摘。海外の人気が国内にブーメラン効果で還流する動きがあることを紹介した。秋田県と大館市はこうした動きに注目し、いよいよ「秋田犬の里」として秋田と大館を売り込む観光戦略に着手した。目玉となるのは、JR 大館駅前に2019 年春完成する「ハチ公駅」であり、秋田犬数頭が常駐し、小型テーマパークの役割を担うことになる。本稿では、秋田犬人気がこの1 ~ 2 年に世界でさらに広がっていることや、県と大館市の観光誘致や広報に向けた秋田犬戦略、秋田犬保存会の新たな取り組みを分析。その課題を探るとともに、いくつかの提言を行う。
  • 木村 博久
    動物遺伝育種研究
    2016年 44 巻 1-2 号 11-22
    発行日: 2016年
    公開日: 2016/02/05
    ジャーナル フリー
  • 動物遺伝育種研究
    2007年 35 巻 2 号 189-247
    発行日: 2007/12/01
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 中本 裕也, 中本 美和, 小澤 剛
    日本獣医師会雑誌
    2018年 71 巻 1 号 41-49
    発行日: 2018/01/20
    公開日: 2018/02/20
    ジャーナル フリー

    獣医神経病2次施設で紹介を受けた4,131例の犬に対し,中枢神経及び末梢神経筋領域の疾患群での各種疾患の発生割合,犬種の占める発生割合,診断年齢の中央値,発症年齢の範囲を調査した.脳領域が1,583例,頸髄領域(第1頸髄~第2胸髄分節)が743例,胸腰髄領域(第3胸髄~第3仙髄分節)が1,589例,末梢神経筋領域が216例だった.脳領域では特発性てんかん,頸髄及び胸腰髄領域では椎間板ヘルニア,末梢神経筋領域では特発性前庭症候群の罹患割合が高かった.本調査では国内の人気犬種を反映した小型~中型犬種での罹患割合が高く,国外の報告とは異なる傾向だった.単独施設での調査であるため紹介症例に偏りが生じている可能性を考慮すべきだが,本調査は国内における神経病の発生割合などに関する有益な情報である.

  • 筒井 敏彦
    日本獣医師会雑誌
    2008年 61 巻 2 号 93-98
    発行日: 2008/02/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
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