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全文: "タウリン"
2,128件中 1-20の結果を表示しています
  • ビタミン
    1959年 17 巻 555-
    発行日: 1959年
    公開日: 2017/12/22
    ジャーナル フリー
  • ビタミン
    1959年 17 巻 555-
    発行日: 1959年
    公開日: 2017/12/22
    ジャーナル フリー
  • 高橋 隆行, 天野 高行, 竹内 俊郎
    水産増殖
    2005年 53 巻 2 号 121-126
    発行日: 2005/06/20
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
    広塩性のL型ワムシBrachionus plicatilisやS型ワムシB.rotundiformisは海産魚類の種苗生産に必要不可欠な初期生物餌料である。しかし, 海産ワムシはアミノ酸の1種であるタウリンを少量しか含有していない。本研究は, ワムシへのタウリン強化を目的にタウリンを強化水槽中に溶解する直接法による検討を試みた。その結果, 直接法によりワムシヘタウリンが蓄積されることが明らかになった。また, DHA藻類や淡水濃縮クロレラなどの強化剤と併用することにより, ワムシへのタウリン蓄積量が改善された。さらに強化水槽中のタウリン濃度と強化されたワムシ中のタウリン含量は, 直線的な比例関係が観察された。強化ワムシ中のタウリン含量は, 強化開始16時間後にほぼ一定となり, 強化されたタウリンはワムシ中にて強化終了8時間後において約75%程度維持されていた。以上, 直接法によるS型ワムシへのタウリン強化方法が確立できた。
  • 石倉 恵介
    日本体育学会大会予稿集
    2016年 67 巻
    発行日: 2016年
    公開日: 2017/02/24
    会議録・要旨集 フリー

     血糖値は筋での需要と肝での供給のバランスで保たれている。長時間の運動でこのバランスが崩れると血糖値が低下し、この血糖低下は疲労の原因の一つである。運動前、運動中の糖質投与はこの長時間運動誘発性血糖低下を抑制し、運動遂行時間を延長させることが知られている。同様に含硫アミノ酸の一つであるタウリンを運動前に慢性投与するとこの長時間運動誘発性血糖低下を抑制し、運動遂行時間を延長させることを我々は報告した。このタウリンの血糖低下抑制作用の機序を明らかにするために以下の点を検討した。1.タウリンを慢性投与すると、糖原性アミノ酸であるスレオニン、セリン、グリシン濃度が骨格筋特異的に減少する。2.DNAマイクロアレイ法によって、骨格筋の糖質代謝、アミノ酸代謝の遺伝子発現を網羅的に検討したところ、タウリン慢性投与の影響は認められない。3.タウリンの慢性投与によってグリコーゲン濃度に影響はしない。4.タウリンの慢性投与によって肝の糖新生酵素G6Paseが活性される。これらのことから、タウリンの事前投与は筋からの糖原性アミノ酸を放出させ、肝での糖新生を惹起し長時間運動時の血糖維持を容易にすることが推察された。

  • 横越 英彦, 西村 直道, 小田 裕昭
    日本農芸化学会誌
    2001年 75 巻 9 号 958-960
    発行日: 2001/09/01
    公開日: 2008/11/21
    ジャーナル フリー
  • 山本 晋一郎, 大元 謙治, 井手口 清治, 山本 亮輔, 三井 康裕, 島原 将精, 井口 泰孝, 大海 庸世, 高取 敬子
    日本消化器病学会雑誌
    1994年 91 巻 7 号 1205-1209
    発行日: 1994年
    公開日: 2008/02/26
    ジャーナル フリー
    こむら返りを伴う肝硬変患者35例にタウリン1日3g,4週間投与を行った.症状の軽快は22例(62.9%)に認められた.8例にタウリン投与前後の血中タウリン濃度を測定した.投与前血中タウリン濃度は54.1±20.7nmol/mlに対し,投与4週後は125.1±59.1nmol/mlと前値の2.3倍となり,有意の増加が認められた.血中タウリン濃度の増加に伴い症状は軽快し,両者の間に一定の相関が示唆された.こむら返りを伴わない肝硬変10例における血中タウリン濃度は81.0±16.7nmol/mlと,こむら返りを伴う肝硬変患者に比して有意の高値を示した.タウリン投与後経時的に血中タウリン濃度を測定しえた例で,血中タウリン濃度は投与1週目にピークを示し,投与中前値の2~5倍の濃度に保たれていた.
  • 木林 悦子, 鏡森 定信
    栄養学雑誌
    2002年 60 巻 3 号 145-153
    発行日: 2002/06/01
    公開日: 2010/02/09
    ジャーナル フリー
    栄養疫学研究に役立てることを目的として, 20歳女子の食事によるタウリン摂取量と食品群別摂取量の関連より, 魚介類及びレバー摂取量を用いたタウリン摂取量の推定式の開発を試みた。さらに, タウリン摂取量の季節変動や日常の食事中タウリンの1日摂取量を求めるために必要な食事調査日数, 推定式の交差妥当性についても検討を行い, 以下の結論を得た。
    1) 食事によるタウリン摂取量を従属変数とし, その他の食品群別摂取量 (動物性食品及び海藻類) を独立変数とする重回帰分析の結果, 82%が説明され, タウリン摂取量と魚介類摂取量の間には, 標準偏回帰係数0.60(p<0.001), レバー摂取量との間には, 0.52(p<0.001)で有意な関連が認められたが, その他の食品群については, 関連が認められなかった。
    2) 食事によるタウリン摂取量を従属変数, 1日の魚介類別 (6分類) 摂取量及びレバー摂取量を独立変数とし, 夏 (6~7月) と冬 (12~1月) の食事調査結果をそれぞれについて重回帰分析し, 比較した結果, 夏と冬のいずれにおいてもタウリン摂取量と魚類摂取量, いか・たこ類摂取量の間に関連が認められたが, タウリン摂取量と貝類及びえび・かに類との間には, 冬においてのみ, レバー摂取量については, 夏においてのみ関連が認められた。
    3) 日常の食事中タウリンの1日摂取量を算出するのに必要な食事調査日数は, 10%以下の誤差範囲で704日, 20%以下で176日であった。
    4) 夏と冬の食事調査結果をもとに算出した1日の食事中タウリン摂取量を従属変数, 1日の魚介類及びレバー摂取量又は魚介類別及びレバー摂取量を独立変数として重回帰分析を行い, タウリン摂取量の推定式を検討した結果,“タウリン摂取量(mg/day)=1.909×魚類摂取量(g/day)+6.798×貝類摂取量(g/day)+2.867×その他魚介類摂取量(g/day)+22.95×レバー摂取量(g/day)+14.02”となった (決定係数が73.5%)。
    以上, 魚類摂取量, 貝類摂取量, その他魚介類摂取量(えび・かに類, いか・たこ類, その他) 及びレバー摂取量から, タウリン摂取量の推定式は, 他の地域の対象者での交差妥当性の検討からも, 20~21歳女子学生において, タウリン摂取量推定の精度, 妥当性も高いものを得ることができた。また, 日常の食事中タウリンの1日摂取量を求めるには, 10%以下の誤差範囲で704日, 20%以下の誤差範囲で176日以上の食事調査をもとに算出する必要性が示唆された。今後, さらに幅広い年齢層や男性においても活用できる食事中タウリン摂取量の推定式の検討を考えている。
  • 西川 拓磨, 長町 さつき, Chowdhury, V.S, 安尾 しのぶ, 古瀬 充宏
    ペット栄養学会誌
    2017年 20 巻 Suppl 号 suppl_51-suppl_52
    発行日: 2017/06/30
    公開日: 2017/09/05
    ジャーナル フリー
    哺乳類の乳汁中に高濃度で含まれるタウリンは、子(仔)の初期成長において重要な役割を果たしている。本実験では、授乳期のICRマウスにタウリンまたはタウリンと輸送体を共有するβ ‐ アラニンを投与し、乳汁中のタウリン濃度の変化が、仔マウスの初期成長や行動に対してどのような影響を及ぼすのかを調査した。乳汁中のタウリン濃度は、β ‐ アラニン投与群で他の2群と比較して有意に低い値を示した。出生後の仔マウスの体重は、β ‐ アラニン投与群において他の2群と比較して低い値を示した。また出生後15日目のβ ‐ アラニン投与群の仔マウスにおいて、自発運動量の増加が見られたが、出生後36日目ではその変化は消失した。以上より、乳汁中のタウリン濃度の低下は、仔マウスにおいて初期成長の抑制や授乳期間中の行動量の増加などに著しく影響することが示唆された。
  • 宮田 昌明, 舩木 萌浩, 住屋 由紀乃, 福原 千晶, 杉浦 義正
    日本毒性学会学術年会
    2018年 45.1 巻 O-32
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/08/10
    会議録・要旨集 フリー

    【目的】タウリンは生体内に最も豊富に存在する遊離アミノ酸で、一部体内で合成されるがタコ、イカ、カキなどの魚介類に多く含まれ、多くは食事あるいは栄養ドリンクやサプリメントにより摂取される。タウリンは胆汁酸を抱合するアミノ酸で、肝機能改善薬としても用いられ、胆汁酸分泌促進やコレステロールの低下作用等が知られているがその作用機序は不明な点が多い。本研究ではタウリンが肝機能改善作用の一環として胆汁酸受容体のfarnesoid X receptor (FXR)シグナルを調節することで、胆汁酸代謝を変化させる可能性を考え、Fxr欠損マウスとその野生型マウスを用いタウリン摂取によるFXRシグナルと胆汁酸代謝動態の変動について解析した。

    【方法】8~10週齢の雄性Fxr欠損マウスとその野生型マウスに10日間にわたり2%タウリン含有水を自由摂取させた後、肝臓、小腸および小腸管腔内容物、糞を採取した。胆汁酸の組成は3α-hydroxysteroid dehydrogenaseカラムを用いたHPLCで測定した。肝臓、小腸のmRNAレベルは、定量PCRで測定した。

    【結果と考察】タウリン摂取により野生型マウスの肝臓でCYP7A1mRNAレベルの増加が認められたが、Fxr欠損マウスでは認められなかった。そこでFXR標的遺伝子でCYP7A1遺伝子発現の抑制因子のSHP、FGF15のmRNA レベルを解析した。肝臓のSHPmRNAレベルは両マウスでタウリン摂取により変動しなかった。一方タウリン摂取により野生型マウスで回腸のFGF15とSHPmRNAレベルの有意な低下が認められた。タウリン摂取の野生型マウスの肝内と消化管管腔内の胆汁酸レベルに量的、質的な差異は認められなかったが、回腸上皮細胞と門脈血中の胆汁酸レベルの低下が認められた。これらの結果よりタウリンは消化管内の胆汁酸レベルを低下させ、消化管FXRシグナルを減弱させるとともにFGF15を介して肝臓のCYP7A1発現を上昇させ胆汁酸合成の亢進に関与する可能性が示された。

  • 村瀬 永策, 坪水 直子, 菅田 文夫
    昭和医学会雑誌
    1989年 49 巻 5 号 471-479
    発行日: 1989/10/28
    公開日: 2010/11/19
    ジャーナル フリー
    各種肝疾患患者にタウリンを経口的に投与した際の胆汁酸動態を検討するために, 慢性肝炎 (CH) , 代償性肝硬変 (CLC) , 非代償性肝硬変 (DLC) , 原発性胆汁性肝硬変 (PBC) 患者, および健常者に対して, 経口的なタウリン負荷試験を行い, その血中胆汁酸動態ならびに血清総コレステロール, リン脂質の変動について検討を行った.血清総胆汁酸濃度 (TBA) は, CLC, DLC, PBCで健常者に比し有意な高値を示したが, タウリン負荷の影響は認められなかった.健常者, CH, CLC, PBCでは, タウリン負荷後有意なG/T比の低下が認められたが, DLCではタウリン負荷後も有意なG/Tの低下は認められず, 肝細胞におけるタウリン抱合能の低下等が示唆された.CAICDCA比はPBCにおいて他疾患に比べ高値を示したが, タウリン負荷による一定の変動傾向は認められなかった.血清総コレステロール, リン脂質に関してはタウリン負荷による影響はとくに認められなかった.今回の成績より肝疾患の種類によりタウリン負荷後のGIT比の変動に差がみられることが明らかであり, 経口タウリン負荷試験は, 肝疾患の病態把握にある程度役立ち得るものと考えられた.
  • 西村 英樹, 谷畑 葉子, 樋口 千恵子, 佐中 孜
    日本透析医学会雑誌
    2007年 40 巻 7 号 565-567
    発行日: 2007/07/28
    公開日: 2008/11/07
    ジャーナル フリー
  • 後藤 孝信, 池端 佑仁, 山東 佑輔, 木根 悠太, 原崎 孝
    水産増殖
    2004年 52 巻 3 号 303-304
    発行日: 2004/09/20
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
    Enzyme activities relating to sulfur-containing amino acid metabolism were determined in the liver of eel Anguilla japonica. When taurine precursors were incubated with liver homogenate, no significant hypotaurine and/or taurine formations were observed; very small hypotaurine was formed from cysteamine. In contrast, detectable cystathionine γ-lyase activity was found when L-homoserine was used as a substrate. In transaminase activities, significant level of cysteinesulfinate transamination was detected in the liver of eel, and transamination of aspartate was eight times greater than that of alanine. Our data suggest a possibility that eel has a low capacity in biosynthesizing taurine in its liver.
  • 後藤 孝信, 望月 明彦, 蓮實 文彦
    水産増殖
    2002年 50 巻 4 号 443-449
    発行日: 2002/12/20
    公開日: 2010/03/09
    ジャーナル フリー
    魚類の肝臓ホモジネートとタウリン前駆体をインキュベーションして, タウリン前駆体からのヒポタウリンとタウリンの生成量をOPA-プレラベルHPLC法で調べた。実験に用いた魚種の中で, ブルーギルは, システインスルフィン酸とシステイン酸からヒポタウリンとタウリンをかなりなレベルで生成した。しかし, システインスルフィン酸からのヒポタウリンの生成量は, システイン酸からのタウリンの生成量に比べると6倍高かった。ニジマスでも, システインスルフィン酸からのヒポタウリンの生成が確認された。アユとマダイでは, システアミンからのヒポタウリンへの変換が優位であった。さらにマダイでは, システイン酸からのタウリンの生成が確認され, そのタウリンの生成はシステインスルフィン酸の添加により抑制された。しかしながら, ヒラメ, コイ, およびブリの酵素活性は他の魚種に比べて低く, 特に, ブリでは極く僅かな酵素活性しか確認できなかった。
  • 朴 光植, 竹内 俊郎, 青海 忠久, 横山 雅仁
    日本水産学会誌
    2001年 67 巻 2 号 238-243
    発行日: 2001/03/15
    公開日: 2008/02/01
    ジャーナル フリー
    沿岸魚粉をタンパク質源に必須, 非必須およびタウリンの結晶アミノ酸を添加した試験飼料を用いて, 平均体重0.15g(平均全長26mm)のヒラメ稚魚を5週間飼育した。その結果, タウリンが添加された全ての試験区は対照区に比較し優れた飼育成績を示した。一方, 必須および非必須の両アミノ酸単独添加区は対照区と同等の成績しか示さなかったことから, ヒラメ稚魚の成長に対するタウリンの有効性が明らかになった。飼料中のタウリン含量が20mg/g前後で魚体中のタウリン含量はほぼ最大値に達するとともにタウリン無添加区の魚体中シスタチオニン含量は, タウリン添加区に比較し著しく高い値を示していた。これらの結果から, 飼料中へのタウリン添加は, ヒラメ稚魚の含硫アミノ酸代謝に何らかの影響を及ぼすこと, 飼料中のタウリン要求量は15-20mg/gの範囲にあることが示唆された。
  • 上崎 善規, 前田 和久, 石村 昌彦, 小村 秀史, 伊藤 忠雄
    臨床薬理
    1994年 25 巻 1 号 205-206
    発行日: 1994/03/31
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 西川 勲, 吉田 晴彦, 阿彦 健吉, 上田 敦生
    日本栄養・食糧学会誌
    1984年 37 巻 4 号 301-309
    発行日: 1984/08/10
    公開日: 2010/02/22
    ジャーナル フリー
    泌乳期の異なる人乳および牛乳のタウリンとその他の遊離アミノ酸を定量した。また育児用粉乳へのタウリン補足が乳児の血清タウリン値に及ぼす影響を母乳栄養児と比較した。
    人乳のタウリン含量は全泌乳期ともグルタミン酸についで多かった。初乳後期, 移行乳期の泌乳4~7日のタウリン値より, 泌乳30日の成乳では有意に低下したが, 全遊離アミノ酸中にタウリンが占める割合はほぼ一定であった。
    牛乳のタウリン含量は初乳期 (泌乳3日) では人乳と同程度の含量を示したが, 泌乳14日では初乳の約1/3, 育児用粉乳の原料に供せられる合乳では約1/10に減少し, 全遊離アミノ酸中に占める割合も減少した。全遊離アミノ酸の総量は人乳のほうが牛乳より多く, 泌乳期に伴いともに減少した。
    その他のアミノ酸含量は泌乳期によってさまざまな変化がみられたが, とくに初乳期における人乳のプロリンの高値, 牛乳のグリシンの高値が顕著であった。またリン脂質関連物質であるエタノールアミン, ホスホエタノールアミン, ホスホセリンが人乳, 牛乳ともに検出された。
    タウリン補足による乳児血清タウリン値への影響は, 未熟児および新生児初期に明らかに認められた。育児用粉乳に人乳レベルまでタウリンを補足することにより, 未熟児, 成熟児の血清タウリン値は母乳栄養児に近似した。
  • 田口 譲二
    日本内科学会雑誌
    1964年 52 巻 11 号 1323-1329
    発行日: 1964/02/10
    公開日: 2008/06/12
    ジャーナル フリー
    赤血球の崩壊増大を血清間接ビリルビンおよびウロビリン体増量によつて知り得る如くに,血小板崩壊増大の有無を直接的に窺い得る方法は従来皆無であつた.先に当教室では血小板に遊離タウリンが他の血液分画に比べて圧倒的に多い事実を確認し,この事実を利用して,二次元paper chromatographyにより尿中遊離タウリンを測定して,血小板崩壊増大を窺い得る場合のあることを明らかにした.しかし,同測定法はかなり煩雑な手技と長時間を要し,一般の臨床的応用に供せられない欠点を有する.よつて著者は,遊離タウリンの測定法の改良を企て,簡便に,しかも短時間に尿及び血清中遊離タウリンを測定し得る一新法を考案した.すなわち,尿または血清を強酸性陽イオン交換樹脂で処理後,濾紙電気泳動にてタウリンを分離,抽出し,これを発色,定量した.本法による本邦健康人の尿及び血清中遊離タウリン量は,それぞれ75±15mg/l, 4.5±0.5mg/d1であった.
  • 伊東 蘆一
    栄養学雑誌
    1987年 45 巻 1 号 3-9
    発行日: 1987年
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 慎二, 関根 康宏, 鈴木 一由, 鯉江 洋, 浅野 隆司
    ペット栄養学会誌
    2004年 7 巻 Supplement 号 7-8
    発行日: 2004/07/20
    公開日: 2012/09/24
    ジャーナル フリー
  • 八木 高秀, 小橋 紀之, 香取 瞭
    血液と脈管
    1987年 18 巻 3 号 250-253
    発行日: 1987/06/01
    公開日: 2010/08/05
    ジャーナル フリー
    The purpose of the present study is to clarify the inhibitory mechanism of taurine on platelet aggregation in myocardial infarction. In vitro, platelet aggregations induced by 4.6μM ADP and calcium ionophore in the dose range of 1.7 to 10.0μM A23187 were measured by Born's method with and without 10mM taurine in normal subjects and in cases with old myocardial infarction. Platelet malondialdehyde formation induced by 125μM arachidonic acid was measured by TBA method. In order to estimate the effect of taurine on the change of cytoplasmic Ca2+ in platelet activated by 0.4U/ml thrombin, the intensity of quin 2 fluorescence was measured by Rink's method with and without 10mM taurine.
    Platelet aggregations induced by 4.6μM ADP and by 2.5 and 5.0μM 23187 were significantly inhibited with 10mM taurine in cases with old myocardial infarction, and also the increase of cytoplasmic Ca2+ in platelet activated by thrombin was significant. In normal subjects, on the other hand, taurine did not inhibit them. In both of cases with old myocardial infarction and normal subjects, platelet malondialdehyde formation was not significantly affected by incubation with 10mM taurine. These results suggest that the inhibitory mechanism of taurine on platelet aggregation is not due to the effect of taurine on arachidonic metabolism, but the inhibition of cytoplasmic Ca2+ change in platelets of the cases with old myocardial infarction.
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