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クエリ検索: "ダーチャ"
2,460件中 1-20の結果を表示しています
  • 竹中 太基, 仲村 健, 鵜飼 隆盛, 大澤 義明
    都市計画論文集
    2018年 53 巻 3 号 640-645
    発行日: 2018/10/25
    公開日: 2018/10/25
    ジャーナル オープンアクセス
    エビデンスによる政策立案の必要性が叫ばれる昨今,目標達成度指標(KPI)を可視化する必要性が高まってきている.データ可視化の手法の一つとしてレー
    ダーチャ
    ートがある.レー
    ダーチャ
    ートにはデータの比較のしやすさ,配置のしやすさなどの利点がある.しかし,評価軸の順番と,隣り合う評価軸間の相関によって面積が変動してしまうという特徴もあるため,視覚的な誤解を生みやすいという欠点もある.本研究では,レー
    ダーチャ
    ートの面積の変動について,空間相関の視点から分析を行った.結果として,レー
    ダーチャ
    ートは評価軸の順番などを恣意的に選択することによって事実と異なる印象を与え,論理誘導することが可能になることを理論的に確認した.
  • 第1報 レーダーチャート作成の試み
    宮原 伸二, 塚原 貴子, 樽井 恵美子, 山下 幸恵
    日本農村医学会学術総会抄録集
    2008年 57 巻 1F023
    発行日: 2008年
    公開日: 2009/02/04
    会議録・要旨集 フリー
    <はじめに>中重度の認知症の人を最期まで在宅で支えるケアのあり方や援助方法について検討したので2報に分けて報告する。
    <研究方法>都市郊外と農村部に居住する認知症者のうち「認知症高齢者の日常生活自立度判定II以上」であり、かつ、在宅で6か月以上療養している29人(以後在宅療養者)と6カ月以上在宅療養後に施設入所した60人(以後施設入所者)を対象者とした。在宅療養者は調査時の状態やケア状況、施設入所者は入所直前の状態やケアの状況について研究者、ケアマネジャーなどが個別に介護者からアンケート調査用紙を用いて聞きとった。調査期間は平成19年8月~12月。補充調査を平成20年1月に行った。
    <レー
    ダーチャ
    ートの作成>レー
    ダーチャ
    ート作成のための項目選択に関しては、入所理由や在宅療養者と施設入所者間で有意差のあるものなど10項目を選定した。各項目の配点は、認知症の状態とケアのあり方(副介護者の有無、問題行動の有無、通所サービスの利用状況、介護保険の利用状況、地域の支援の状況、医師やケアマネジャーの熱意、介護者の健康や熱意)について1点、2点、3点と3段階(訪問看護のみ1点、3点に2段階)に分けてレー
    ダーチャ
    ートを作成した。満点は30点になる。
    <結果と考察>在宅療養者と施設入所者を比較したレー
    ダーチャ
    ートを下図に示した。長期在宅療養、在宅死はレー
    ダーチャ
    ートの図形が在宅療養者と類似するか、それを上回る場合、あるいは、介護者や副介護者の条件が整っている、または、医師、ケアマネジャー、訪問看護師などの専門職の熱意が強ければ、他の条件にいささか課題はあっても可能と思われた。問題行動については、急激な悪化がみられなければ在宅療養を否定する条件にはならない。総合点の平均点は在宅療養者20.5±3.1、施設入所者16.45±2.6であり、両者間には有意差(P<0.01)を認めた。さらに、レー
    ダーチャ
    ートを検証した在宅死3例からも、本レー
    ダーチャ
    ートの活用は有用と思われた。(本研究は平成19年度全共連委託研究として行った)
  • 二部野 肇, 小澤 秀夫, 横山 光彦, 西口 潤, 渡辺 雄一, 公文 裕己
    日本泌尿器科学会雑誌
    2001年 92 巻 2 号 322-
    発行日: 2001/02/20
    公開日: 2017/04/06
    ジャーナル フリー
  • 力武 美保子, 岡 暁子, 板家 智, 逢坂 洋輔, 加藤 真由美, 加藤 陽子, 石井 香, 馬場 篤子, 尾崎 正雄
    小児歯科学雑誌
    2017年 55 巻 1 号 29-36
    発行日: 2017/02/25
    公開日: 2018/02/25
    ジャーナル フリー

    我々は,年齢や上顎中切歯形成量における上顎正中埋伏過剰歯の位置について歯科用コーンビームCT(CBCT)画像による計測を行い,レー

    ダーチャ
    ートを用いた過剰歯の位置の評価を提案してきた。このレー
    ダーチャ
    ートの有用性を検証することを目的として,本研究では新たな283 名を対象とし,CBCT 画像を用いて逆生過剰歯の埋伏位置を計測し検討した。 上顎骨表面および歯槽頂から過剰歯までの距離は(Deepness, Height),6 歳以降およびNolla の分類Class 6 以降に徐々に大きくなり,今回の新たな対象は,これまでの知見と同じ傾向を示すことが確認された。また,各計測値を旧レー
    ダーチャ
    ートにプロットし評価を行ったところ,各年齢における過剰歯から中切歯歯根形成端までの距離(Apex)の値について再検討が必要であることが明らかとなった。そこで,新レー
    ダーチャ
    ートを作成し各過剰歯のプロットを行い,チャートの値を再決定した。本研究にて作成された新レー
    ダーチャ
    ートは,過剰歯の3 次元的位置の特性を簡便に知ることができ,摘出の際のリスクファクターを客観的に評価できる有用なツールとなり得ることが示唆された。

  • 田谷 利光, 川田 健一, 南 正信, 越河 六郎, 野村 茂, 藤原 秀臣
    日本農村医学会雑誌
    1995年 44 巻 2 号 99-107
    発行日: 1995/07/30
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
    われわれは, レンコン生産農業者の労働負担と健康管理に関する研究として, 平成4年度はJA土浦組合員の集団健診成績を作目別に比較検討した。また, レンコン生産の特異性に着目し, その農事暦と収穫期のタイムスタディを調査した。その結果, レンコン生産者288人, 非生産者546人の健診成績では有病者は非生産者にむしろ高率であった。収穫期のタイムスタディをみると, 掘りとり作業は8時間と長く, 疲労感, 肩こり, 腰痛を訴える者が多く, 女子では血尿が多くみられた。省力化したい作業として19%の者が掘りとり作業をあげており, 改善が望まれる。
    平成5年度はレンコン生産者に対し, 生産行動調査を実施した。その結果をみると, 男女とも冬期に4時間以上も吹きさらし, 水中で作業する者が80~88%に及び, しかも体が不調であるにも拘らず無理して作業する者が女子71%, 男子56%と多かった。一方, 生活行動調査の結果をみると, 食習慣では塩辛いものが好きな者が半数であり, 冷え, 腰痛, 肩こりなど健康に不安を訴える者がレンコン生産者に多く, これはレンコン生産に伴う苛酷な農作業に起因するものと考えられる。
    さらに平成6年度は「農業従事者用蓄積的疲労徴候インデックス」(CFSI-A) 調査をレンコン生産者197人を対象に行い, 労働負担評価についての妥当性を検討した上で健康管理の指標とした。その結果をみると, 男女ともに一般的疲労感が相対的に高い値を示している。身体症状として目の症状, 腰痛, 肩こりなどの訴えが多いことから収穫作業との関連が推測された。レソコン生産者197人を対象とした農作業改善に関するアンケート調査の結果をみると, 収穫時の無理な作業姿勢, 作業場の不良, 過載重量など改善すべきことが多い反面, 収穫作業に便利な器具を使用したり, 作業着についても寒冷対策がとられていることが分かった。
    生産者の高齢化, 後継者難, 農業経済などの社会的問題もあるが, 他の地域におけるレンコン栽培の実態ならびに農業者の健康状態を比較検討し, 生産者のくらしと健康を守るために健康管理を推進してゆきたいと考えている。
  • 浅尾 秀樹, 須田 力
    日本体育学会大会号
    1999年 50 巻 50C50707
    発行日: 1999/09/15
    公開日: 2017/08/25
    会議録・要旨集 フリー
  • 長野 宇規
    農業土木学会誌
    2006年 74 巻 10 号 942-944
    発行日: 2006/10/01
    公開日: 2011/08/11
    ジャーナル フリー
  • *貞国 亮司, 庄司 良, 浦田 真嗣, 榊原 均, 井藤賀 操, 小松 由佳梨, 酒井 康行, 毛利 紫乃, 小野 芳朗
    廃棄物学会研究発表会講演論文集
    2007年 18 巻 E4-8
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/11/23
    会議録・要旨集 フリー
    バイオアッセイの評価基準としてはEC50(50%阻害濃度)などが用いられていた。しかし、これではどこからが危険でどこからが安全なのかが非常に分かりにくく、これを容易に判断できる形式に直す必要性があると考えられる。本研究では一般廃棄物焼却灰の溶出試料をサンプルとして用いて6種類のバイオアッセイを行い、その結果を新たに設けた基準に従ってスコアリング、得られたスコアを視覚的に理解しやすい形式にまとめる方法を検討した。その結果、レー
    ダーチャ
    ートや累計グラフにすることで視覚的に理解しやすい形式にまとめて表示することができるようになった。また、この基準に安全域、要監視域、危険域などの意味合いを持たせることで、レー
    ダーチャ
    ートや累計スコアから即座にサンプルへの対応を判断できるようになった。さらに、レー
    ダーチャ
    ートとして表示することで形状の相似性から同系統の有害性を有することが容易に判断できるようになった。
  • ─ウェアラブルバイオセンサを用いての検討─
    則本 哲郎, 柳原 延章, 佐藤 教昭
    物理療法科学
    2022年 29 巻 1 号 90-94
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/08/20
    ジャーナル オープンアクセス

    近年スポーツ界では,微弱電流刺激治療がスポーツ選手のケアやコンディショニングの分野まで実施されている.本研究では,頸椎から仙椎に通電する微弱電流刺激が自律神経バランスにどのような影響を与えるか検討した.被験者は各群,健常成人27名で,通電群(40.8±17.7歳)及び非通電群(コントロール群)(37.7±18.9歳)であった.ウエアラブルバイオセンサ(小型携帯用心電計)を用いて,自律神経バランス測定を行った.2元配置分散分析の結果,自律神経バランス測定パラメータ7項目の内,6項目で治療前後の主効果に有意差が認められた.治療有無の主効果は2項目(相対的交感神経活動度と交感神経/副交感神経領域比)で有意な低下が認められた.治療有無×治療前後の交互作用は副交感神経機能パラメータの2項目(安静時平均心拍と内在活力)で有意差が認められた.以上の結果より,頸椎から仙椎における微弱電流刺激は自律神経バランス,特に副交感神経機能を高める可能性が示唆された.

  • 若菜 真実, 山﨑 裕子, 岩佐 太一朗, 白井 智美, 部谷 祐紀, 武藤 美紀子, 本間 和宏, 田中 越郎, 榎本 眞理, 若菜 宣明
    日本栄養士会雑誌
    2019年 62 巻 8 号 423-428
    発行日: 2019年
    公開日: 2019/07/26
    ジャーナル フリー

    近年、食物アレルギーへの対応は重要な課題である。その対応法の1つに代替食がある。複数の代替食を考案した際、その中から最適な代替食を選び出す客観的な評価方法はまだ確立されていない。そこで最適な代替食を選び出す方法を検討した。16種類の食物アレルギー代替食品を作成し、「味」、「食感」、「風味」、「外観」の4項目を5点満点で採点した。この点数をもとに、総和値、和積値、総積値を算出し、和積値はレー

    ダーチャ
    ートも作成した。総和値は、算出が簡便であったが、候補間の差が小さかった。和積値に関しては、レー
    ダーチャ
    ートを用いることで候補間の評価が可視化でき、傾向を素早くつかめた。総積値は、候補間の差が最も大きく評価しやすかった。簡便さを求める際は総和値を、各候補食品の特徴を一目で判断する際は和積値とレー
    ダーチャ
    ートの組み合わせを、候補食品間の差を大きく出す際は総積値を用いることが有用であると考えられた。

  • 安田 一郎
    ファルマシア
    1996年 32 巻 9 号 1108-1109
    発行日: 1996/09/01
    公開日: 2018/08/26
    ジャーナル フリー
  • O-134 教育・管理運営②
    宮原 賢司, 田代 耕一, 古川 慶彦, 堀内 厚希
    九州理学療法士学術大会誌
    2023年 2023 巻
    発行日: 2023年
    公開日: 2024/01/11
    会議録・要旨集 フリー

    【はじめに】 回復期リハビリテーション病棟では「活動」という視点から適切なリハ診断・回復の予後予測を行い、ゴールを設定することが求められる。しかし、臨床現場で勤務するスタッフはその目標設定に苦慮していることも多い。また、「活動」を評価し点数化した評価指標であるFunctional Independence Measure(以下、FIM)の改善は、より良い退院支援を行う上で重要である。そこで、当院スタッフにおいて、目標設定を行う上でFIMを活用しているか現状を把握する目的にアンケート調査を実施した。その結果をもとに課題分析を行い、その課題に対し研修を実施しその後スタッフにおいてFIMを用いた目標設定状況に変化があるか調査した。

    【方法】 当院スタッフ27名(PT15名OT8名ST4名)を対象にGoogleフォームを使用しWebアンケートを実施した。アンケート内容には基本情報として職種・性別・実務経験年数を、選択式設問に ①担当患者の目標設定に悩むことがあるか、②退院時期が迫った際に改善が必要な問題点に気づいた経験があるか、③FIM利得を意識した介入を行っているか、④総合リハ実施計画書を説明する際、FIMを利用し行っているかを挙げ、「ない・ほとんどない・どちらともいえない・ときにある・ある」の5段階で回答を求めた。

     アンケート実施後、スタッフに対してレー

    ダーチャ
    ート(以下、RC)でFIM点数を可視化し、過去の点数と視覚的に比較することで問題点を明確化する研修を行った。その後1カ月間、リハ科内で実施している週3回のケースカンファレンス時に、RCを用いてFIMスコアの再確認と目標設定の検討を行った。その後再度 ①~④の設問でアンケート調査を行い、追加設問に ⑤目標設定を行う上でRCを用いているかを調査した。

    【結果】 回答者は、対象27名中26名(有効回答率:96.3%)、性別は男13人女13人、実務経験年数は1~5年16人、6年以上10人であった。各設問において、「ときにある・ある」の回答率は研修前後で

    ①92.3%→80.8%、②76.9%→92.3%、③53.8%→57.7%、

    ④76.9%→80.8%であった。経験年数別で見ると ①実務1~5年で100%→87.5%、6年以上で80.0%→70.0%、②は実務1~5年で93.4%→100%、6年以上で50.0%→80.0%へ変化した。⑤RCの研修後利用率は実務1~5年で43.6%、実務6年以上で0%であった。

    【考察】 本調査から当院スタッフにおいて、経験年数を問わず目標設定に苦慮している現状が明らかとなり、特に経験年数の浅いスタッフほど、担当患者に対してFIMを考慮した目標設定が行えず苦慮していることが明らかとなった。研修後に ②問題点への気づきが増加したことは、RCを使用していく中、各ADL評価をより的確に実施していく意識が増えたことが一因かと考える。また、研修後RCの利用率に経験年数で差があった。若手スタッフにおいては、FIM点数をRCにより可視化することで、改善すべき活動項目が明確化され、目標設定の判断材料になったことが推測される。一方で経験を重ねたスタッフは、経験則に基づいて予後予測・目標設定を行っていることが考えられ、RC利用率が低い結果であったと考える。

     今回の調査から、RCを用い「活動」に関する能力を可視化することは、実務経験年数が浅いスタッフにおいては担当患者の目標を設定する一助となると考える。今後の課題として、FIMに限らず目標設定に悩む要因や経験年数によるRC利用率の違いを詳細に分析し、ADL評価・目標設定が不十分なスタッフに対しADL評価を問題意識として喚起していくことが挙げられる。

    【倫理的配慮、説明と同意】 無記名式で個人情報が特定されないことをアンケート上明記し、対象者には目的と内容を説明し同意を得た。

  • 古本 奈奈代, 篠原 靖典, 谷 銀河, 吉田 有佳里, 栗本 絵理香
    日本教育工学会論文誌
    2010年 34 巻 2 号 125-132
    発行日: 2010/11/20
    公開日: 2016/08/07
    ジャーナル フリー
    本研究では,アンケート調査結果の出力方法として,新しいグラフ表現方法である[キャラクターグラフ]を提案し,その作成プログラムを開発した.このプログラムを用いることにより,多変量の調査データを親しみやすい視覚的イメージで発信することが可能となり,教育現場等で実施されているアンケート調査結果の一層効果的な活用が期待できる.調査事例として徳島文理大学で実施した「学内におけるエコバッグの普及活動に関するアンケート調査」を用いた.
  • 御園 真史, 赤堀 侃司
    日本科学教育学会年会論文集
    2008年 32 巻 1G1-C4
    発行日: 2008/08/08
    公開日: 2018/05/16
    会議録・要旨集 フリー
    本研究では,PISA2003における数学的リテラシー得点と数学に対する態度に関する質問紙の指標値を用いて,クラスター分析を行い,類似した国・地域のグループ化を行った.さらに,これらのグループごとに数学に対する態度をレー
    ダーチャ
    ートに図示し,各グループの特徴を検討した.
  • *寺嶋 正明, 渡辺 良子, 植木 美哉子, 松村 紗季
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2009年 2009f 巻 X109
    発行日: 2009年
    公開日: 2010/05/26
    会議録・要旨集 フリー
  • 坂本 春生, 内藤 博之, 椎木 一雄
    歯科薬物療法
    1998年 17 巻 1 号 23-25
    発行日: 1998/04/01
    公開日: 2010/06/08
    ジャーナル フリー
    The relation between recurrent chronic osteomyelitis and IgG subclass deficiency has been suggested. In the present study, IgG subclasses concentrations in 7 patients with chronic mandibular osteomyelitis were investigated. Two patients with chronic therapy resistant osteomyelitis had a low level of the IgG3 subclass. Impaired host defense response could be a possible factor inducing chronic osteomyelitis in the mandihle.
  • 前田 真証, 楢原 義顕
    全国大学国語教育学会国語科教育研究:大会研究発表要旨集
    2002年 103 巻
    発行日: 2002/10/19
    公開日: 2020/07/15
    会議録・要旨集 フリー
  • 中川 仁, 坂口 光晴, 岡本 徹, 松村 剛志, 菅原 仁
    理学療法学Supplement
    2000年 2000.27.2 巻
    発行日: 2000/04/20
    公開日: 2018/03/06
    会議録・要旨集 フリー
  • *寺嶋 正明, 外山 篤美, 松村 知穂, 村井 俊子, 椎葉 昌美
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2007年 2007 巻 I104
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/07/21
    会議録・要旨集 フリー
  • *寺嶋 正明, 中谷 泉, 播磨 亜矢子, 中村 沙綾香, 椎葉 昌美
    化学工学会 研究発表講演要旨集
    2006年 2006f 巻 J120
    発行日: 2006年
    公開日: 2007/02/09
    会議録・要旨集 フリー
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