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クエリ検索: "テレビマンユニオン"
19件中 1-19の結果を表示しています
  • 重延 浩
    マス・コミュニケーション研究
    1999年 55 巻 15-28
    発行日: 1999/07/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
  • 山田 直子
    インターカルチュラル
    2016年 14 巻 73-82
    発行日: 2016/03/31
    公開日: 2023/11/01
    ジャーナル オープンアクセス
  • 渡辺 武達, 重延 浩, 田原 茂行, 片桐 松樹, 中村 耕治, 濱田 純一, 柳澤 伸司
    マス・コミュニケーション研究
    2002年 60 巻 170-171
    発行日: 2002/01/31
    公開日: 2017/10/06
    ジャーナル フリー
  • 日本科学技術ジャーナリスト会議 会報
    2022年 2022 巻 103 号 11-
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/06/30
    解説誌・一般情報誌 フリー

    JASTJ をサポートする 賛助会員・団体一覧

    新入会員の自己紹介

    会員のB O O K S

    理事会から

  • 鳥羽 耕史
    日本近代文学
    2016年 94 巻 212-218
    発行日: 2016/05/15
    公開日: 2017/05/15
    ジャーナル フリー
  • 情報管理
    1984年 27 巻 4 号 368-369
    発行日: 1984年
    公開日: 2012/09/28
    ジャーナル フリー
  • 録画とZOOM組み合わせの新方式で
    原 直誉
    日本科学技術ジャーナリスト会議 会報
    2022年 2022 巻 105 号 4-
    発行日: 2022年
    公開日: 2022/12/22
    解説誌・一般情報誌 フリー

    科学ジャーナリスト塾

     第20期科学ジャーナリスト塾の開講式が9月7日、東京・日比谷図書文化館4階のスタジオプラスで開かれた。Zoomを用いて遠方からの参加も可能となっており、塾生のうち14人は会場で、3人はオンラインで参加した。ほかに講師8人、アドバイザー5人、さらに塾スタッフやサポーターも参加し、緊張感とともに熱気もあふれる式となった。

  • 富野 直樹
    感性工学
    2007年 7 巻 1 号 35-36
    発行日: 2007/05/31
    公開日: 2023/09/30
    研究報告書・技術報告書 フリー
  • 加藤 辿, 行広 孟, 鴨下 信一, 池田 龍三
    テレビジョン学会誌
    1987年 41 巻 1 号 88-97
    発行日: 1987/01/20
    公開日: 2011/03/14
    ジャーナル フリー
  • 娯楽番組からニュースショウの時代へ
    棚田 梓
    日本社会情報学会全国大会研究発表論文集
    2004年 19 巻
    発行日: 2004年
    公開日: 2006/02/01
    会議録・要旨集 フリー
    1953(昭和28)年,日本でテレビ放送が始まって50年が過ぎた。テレビは戦前にはなかった,新しいメディアである。テレビ受像機が普及していなかった頃は,街頭テレビの前に集まってプロレスに熱狂した。このように,テレビを無料の娯楽と受けとめていた大衆が,やがてニュースショウを好んで見るようになった。ここ半世紀の変貌を「市民的意識の生成」と捉え,その経過を分析した。 テレビ放送開始から現在までを6つに区切り,テレビ年表でそれぞれの時期の特徴を明らかにする。 ?(前史―1952) テレビ放送前夜 ?(1953―1959) 一億総白痴化 ?(1960―1970) アクセルとブレーキ ?(1971―1984) もうけ主義と合理化 ?(1985―1992) ニュースショウの時代 ?(1993―現在まで)メディアの失われた10年
  • 山北 淳, 古川 賢信, 須賀川 豊, 渡辺 義典
    映像情報メディア学会技術報告
    1998年 22.25 巻
    発行日: 1998/05/20
    公開日: 2017/06/23
    会議録・要旨集 フリー
    The five choruses from various parts via satellites of world and an orchestra "Ode to Joy" were synchronized in Opening Ceremony of Nagano Olympic. NHK Engineering Services davaioped the Time-Lag Adjuster (TLA) to conduct this. TLAs overcame time and distance lags, and this technology brought their voices and images together at precisaly the same moment at Minami Stadium in Nagano on huge screens, united in a simultaneous live performance successfully. We also developed "Audio and Video delay time measurement device". which allowed easy and stable operation for the opening ceremony.
  • 佐々木 周作, 明坂 弥香, 黒川 博文, 大竹 文雄
    行動経済学
    2015年 8 巻 100-105
    発行日: 2015年
    公開日: 2016/05/07
    ジャーナル フリー
    社会的地位の上昇は長寿や健康を促進するだろうか.両者の相関関係はよく知られているが,前者から後者への因果効果を検証することは難しい.本研究では,日本で最も権威ある文学賞として知られる芥川賞と直木賞のデータを使用して,因果効果の有無・方向性・程度を分析した.具体的には,受賞者と非受賞候補者の同質性が高いと考え,受賞による社会的地位の上昇が余命にどのような影響を及ぼすかを検証した.純文学の新人賞である芥川賞では,初回候補時点から30年を経過するまでの受賞者の死亡確率は,候補者よりも67.5%程低い.予測値から算出した受賞者の平均余命は,候補者よりも3.3年程長い.一方,大衆小説作品の賞で中堅作家を主な対象とする直木賞では受賞者の死亡確率は35.4%程高く,平均余命も3.3年程短い.これらの結果は,受賞には平均余命の延命効果と短縮効果の両方が存在すること,社会経済的基盤の不安定な時には延命効果が相対的に大きいが,安定後には短縮効果の方が大きくなるという可能性を示唆している.
  • 長谷川 公一
    社会学研究
    2017年 100 巻 105-116
    発行日: 2017/09/14
    公開日: 2021/12/12
    ジャーナル フリー
  • 冷静に“時間”と闘う,テレビドラマの「記録」者
    広谷 鏡子
    放送研究と調査
    2018年 68 巻 2 号 54-73
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/03/21
    研究報告書・技術報告書 フリー
    「放送のオーラル・ヒストリー」のシリーズ、「放送ウーマン」史では、放送という特殊な世界ならではの専門職や、これまであまり語られてこなかった、表舞台には出ない女性たちの証言を元に、放送の歩みを新たに振り返る。第4回は、番組を予定通り進行させるため、スタッフの誰よりも沈着冷静に「時間」を管理する「タイムキーパー」(以下、TK)として、40年近くテレビと関わってきた原田靖子さん。1970年からフジテレビの生放送番組でTKを務めたあと、主に民放ドラマの制作現場で、フリーの「ドラマのTK」=「記録」として、60本以上のドラマ作りに携わってきた。初めて担当したドラマ『時間ですよ』(TBS)で、演出の久世光彦氏に鍛えられ、フリーの立場で各局の多彩な演出家たちとドラマ制作に携わり、2007年まで、好調期の民放ドラマとともに歩んだ。原田さんの仕事の原点は、「きちんと放送を出す」「時間内に入れる」こと。だがドラマの場合、管理するのは、「時間」だけではない。証言からは、映画のスクリプターのように、そのドラマに関するさまざまな情報を詳細に記録し、監督を始めスタッフ・キャストに伝達・共有することも、「記録」の重要な役割であることがわかる。「時間」と闘いながら、現場がうまく回るように若手ディレクターと大物役者、新人役者と大監督の間を取り持つことも役割と認識してきた。原田さんは、テレビを「エネルギーを奪い、時代を映すだけの一過性のもの」とクールにとらえる一方、みんなが「平等」なテレビの現場が結局好きなのだと語る。これまでの経験値を次の世代に伝え、サポートしていくことで、有望な若手ディレクターの育成に貢献してきたことも、証言からは浮かび上がる。
  • 園山 貴之, 畑 弘己
    魚類学雑誌
    2022年 69 巻 2 号 159-168
    発行日: 2022/11/05
    公開日: 2022/11/19
    [早期公開] 公開日: 2022/06/24
    ジャーナル 認証あり

    Torquigener albomaculosus has been found at depths of 10–30 m on the southern coast of Amami-Oshima Island, Kogoshima Prefecture, and at 100 m off Hamahika-jima Island, Okinawa Prefecture. However, there have been no reports on the morphology and pigmentation of the larvae and juveniles. Eggs of To. albomaculosus were collected from the southern coast of Kakeroma-jima Island, Kagoshima Prefecture, at a depth of 32 m, and development of eggs, larvae, and juveniles were observed in captivity. Comparisons were made with previous reports on the development of pufferfish species inhabiting Japan and adjacent seas. Eggs were 0.96 ± 0.02 mm (n = 20) in size, spherical in shape, colorless, transparent, demersal, and adhesive. Immediately after hatching, larvae were 2.43 ± 0.08 mm (n = 11) in total length and the number of myomeres was 8 + 11 = 19. Dendritic melanophores were present on the dorsal surfaces of the head and body, dorsal and ventral sides of the abdominal cavity, but were absent from the caudal region. The mouth and anus had already opened but the yolk still remained. The yolk was absorbed within 2 days of hatching. At 19 days after hatching, ossification of teeth began in the upper and lower jaws. Simple small spinules appeared on the gill covers and abdomen. They were pointed at the distal end and not divided. Black melanophores were distributed from the snout to the region between dorsal- and anal-fin bases, absent from the caudal region. The larvae became juveniles 36 days after hatching. At 61 days after hatching, the sides and dorsal surface of the body were silver, the ventral surface was yellow, and the area covered by small spinules extended posteriorly beyond the dorsal and anal fins. The larvae and juveniles of To. albomaculosus can be distinguished from those of other pufferfishes inhabiting the waters around Japan by the absence of black melanophores on the caudal region, the distribution and development process of small spinules, and body color.

  • 大墻 敦
    放送研究と調査
    2018年 68 巻 1 号 78-85
    発行日: 2018年
    公開日: 2018/02/28
    研究報告書・技術報告書 フリー
    2011年、全日本テレビ番組製作社連盟(ATP)が、テレビ番組の海外発信を強化することを目的に国際共同製作イベント“Tokyo Docs”を始めた。7年間で528の企画応募があり、160の企画がピッチングセッション(国際テレビ番組提案会議)にかけられた。ピッチングセッションとは、国内外の放送局の編成・制作担当者などの前で、日本のプロデューサーやディレクターが企画をプレゼンして国際共同製作の可能性を探る場である。ピッチされた160の企画趣旨を分析すると「社会問題」「人もの」が多く、日本の製作者たちが、人間を通じて世界に通じる普遍的なテーマを描こうとしている傾向があることがわかった。さらに、主に国内で撮影する企画が75%、と地の利を生かした企画が多いこともわかった。Tokyo Docs7年目の成果として「国際共同製作が実現」あるいは「交渉過程にあるもの」が42あり、およそ25%が海外発信力をもつ企画であった。当初目標の一つ「2020年までに20人の国際展開プロデューサーを育成する」は、若手を中心に意欲的な候補者が多数あらわれている状況で、今後の課題は、実戦経験を増やすことであること言われている。筆者は初回から毎回参加してきたが、Tokyo Docsが、日本の製作者の海外発信力を強化する場として、着実な成長過程にあると感じている。
  • 1960年代におけるドキュメンタリー表現の実験と規制
    青山 太郎
    社藝堂
    2022年 2022 巻 9 号 85-108
    発行日: 2022/09/20
    公開日: 2022/12/15
    ジャーナル オープンアクセス
    本論⽂では、1950年代からのおよそ20年間に制作されたテレビドキュメンタリーに焦点を当て、⽇本のテレビ放送が戦後復興期の社会とどのような関係を結びながら、その表現様式を模索してきたかを考察する。具体的 には『⽇本の素顔』(NHK)、『ノンフィクション劇場』(⽇本テレビ)、『あなたは…』(TBS)を取り上げ、同時代の他メディアや社会現象、法制度などとの関係を検討しながら、これらの番組の映像的特性について分析する。
  • 樹と水と風と人との映像詩(ファンタジー)
    渡辺 勝之, 七沢 潔
    放送研究と調査
    2020年 70 巻 3 号 50-73
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/04/16
    研究報告書・技術報告書 フリー
    2月号に続く「制作者研究NEO」<地域にこだわる>第3回伊藤孝雄の後編。東京・制作技術局映像制作部(旧撮影部)に異動した伊藤は、NHKスペシャルなど海外取材の大型番組を連作するが、91年に希望して仙台局に異動してからは、一転して農山村や漁村などを舞台に東北の大地に根付いて生きる人たちを描く番組の撮影と制作に没頭した。後編では仙台での28年の間に伊藤がつくった番組とその制作の軌跡を検証する。   この間の伊藤の番組は、①NHKスペシャル『マサヨばあちゃんの天地~早地峰のふもとに生きて~』(1991年)、『雪の墓標~奥会津・葬送の風景~』(1993年)など風土の中の人の暮らしと結びつきを見つめる番組や、②プライム11『こぶしに“賭ける”~娘たちの民謡修業~』(1995年)のようにひたむきな職人像を追いかけた作品群、③宮沢賢治や太宰治など東北出身の文化人の内面をドラマの手法も交えて映像化した作品などに大別される。そして①の延長線上につくられたNHKスペシャル『イグネ~屋敷林が育む田園の四季~』(2002年)に始まる「仙台三部作」は仙台周辺の集落の自然と人の営みをカメラマン主導の映像記録として積み上げてゆく、発想も手法もユニークなプロジェクト。とくに季節風の恵みを受ける仙台市荒浜の集落の漁師や農家の暮らしを描いた『イナサ』は東日本大震災を挟んで去年まで8本にわたりシリーズ化され、津波被災後を懸命に生きる人々の姿の貴重な映像記録となっている。これらの作品群はいかにして生まれ、現在の日本に何を伝えているのか、番組分析とインタビューで浮き上がらせる。 (伊藤孝雄は現在NHKテクノロジーズ仙台総支社シニアスタッフ)
  • 放送局のメディア・リテラシーへの取り組みの変遷
    宇治橋 祐之
    放送研究と調査
    2020年 70 巻 4 号 50-73
    発行日: 2020年
    公開日: 2021/04/16
    研究報告書・技術報告書 フリー
    メディア・リテラシーという言葉は日本では、「マスメディアが伝える情報を批判的に読み解く能力」という文脈でとらえられることが多く、1990年代後半から広く使われるようになり、この時期にNHKや民放でメディア・リテラシーに関する取り組みが進んだ。こうした動きは2000年代に一段落したが、「フェイクニュース」「ポスト・トゥルース」などの言葉が注目を集める現在、あらためて「受信者としても発信者としても、メディアのあり方を考え行動できる能力」としてのメディア・リテラシーの育成が求められている。 本稿ではメディア・リテラシーの概念を整理した上で、放送局のメディア・リテラシーへの取組を、番組と番組以外に分けてみていく。番組については「自己検証番組や特集番組」と「小中学生や高校生を対象とした教育番組」に分類、番組以外については「小中学生や高校生向けのイベント」「一般向けの公開施設」「ウェブサイト」の3つに分類、それぞれの取組の変遷を、NHKを中心に民放も含めてみる。 ソーシャルメディア時代を迎え誰もが映像を手軽に発信できる時代、放送局がメディア・リテラシーに果たせる役割を考えたい。
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