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全文: "ネギダール"
7件中 1-7の結果を表示しています
  • 石田 肇, 百々 幸雄
    バイオメカニズム学会誌
    1990年 14 巻 4 号 200-206
    発行日: 1990/11/01
    公開日: 2016/10/31
    ジャーナル フリー
  • 石田 肇
    人類學雜誌
    1990年 98 巻 2 号 137-148
    発行日: 1990年
    公開日: 2008/02/26
    ジャーナル フリー
    近世においてアムール河流域とサハリン島には,アイヌ,ニブフ,ウリチなどの民族集団が数多く分布していた.今回は,サハリンに住むサハリンアイヌとニブフ,アムール河流域のウリチ,ナナイ,ネギダールおよびオロチの6集団と靺輻文化のトロイツコエ遺跡から出土した頭蓋骨を用いてその計測的および非計測的特徴を調査した.ソ連の人類学者がバイカル型と分類している群に含まれるアムール河流域の4集団は互いによく類似する.レヴィンによりサハリン•アムール型とされたニブフは頭蓋形態でははっきりとした独自の形質を持たないようである.頭蓋形態小変異では近世のアムール集団と似るトロイツコエは,計測値を用いた場合,他と大きく異なる.一方,サハリンアイヌはすでに先学が指摘しているように,残りのモンゴロイド集団とは形態学的に異なるようである.
  • 小川 真子
    民族學研究
    1977年 41 巻 4 号 403-406
    発行日: 1977/03/31
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
  • 黒龍江省での調査を中心に
    浅川 滋男, 村田 健一, 大貫 静夫, 栗原 伸司, 坂田 昌平, 楊 昌鳴, 黄 任遠
    住宅総合研究財団研究年報
    1997年 23 巻 87-96
    発行日: 1997年
    公開日: 2018/05/01
    ジャーナル オープンアクセス
     本研究は,建築史・民族学・考古学の研究者が協力して,北東アジアにおけるツングース系諸民族住居の特質と歴史的変遷を描きだそうとする試みである。主要な研究対象地域は,中国で最もツングース系諸民族の集中する黒龍江省で,興安嶺とアムール川流域を中心に,満洲族,シボ族,ナーナイ族,オロチョン族,エヴェンキ族という5つのツングース系民族が分布している。また,清朝以来,豆満江をわたり中国東北地方に移住してきた朝鮮族も,歴史的・言語的にみて,ツングースときわめて関係の深い民族である。ツングースの歴史は必ずしもあきらかでない。言語的にみて,ツングース系諸語と認定できる最古の資料は12世紀女真の碑文・銘文である。つまり,女真以前の渤海・靺鞨・高句麗などの国家や民族をツングースの祖先とみなせるのかどうか,それはまだ検証されていないのである。しかし,本研究では,先史時代から現代まで,この地域の民族の住層形式をひろく視野におさめることにした。すでに浅川は,中国正史の東夷伝にみえる関係記載を集成し,主として唐代までの住居の特質と変遷を考証している。これをうけて本研究では,考古・民族誌資料の収集と整理を行ないつつ,民族学的なフィールド・ワークにも取り組んできた。すなわち,1995~1996年に黒龍江省で3度の現地調査を行なった。第1次調査では同江市でナーナイ族の堅穴住居と平地住居,第2次調査では寧安市の鏡泊湖に近い瀑布村で朝鮮族の集落と満州族・漢族の住居,第3次調査では小興安嶺一帯でオロチョン族とエヴェンキ族のテント住居と平地住居を調査した。実測総数は50件を数える。報告では,考古資料による住居形式の分析と調査資料の記述を展開し,最後に両資料の比較を試みてみた。機会が与えられるなら,調査・研究の対象域をロシア側にもひろげ,ツングース住居の総合的研究に結晶させるとともに,日本住居の起源との関係にも言及したい。
  • 北方研究データベース
    笹倉 いる美
    北海道立北方民族博物館研究紀要
    2009年 18 巻 117-126
    発行日: 2009年
    公開日: 2020/05/31
    研究報告書・技術報告書 フリー
    のるりすと2008 -北方研究データベース-の掲載情報について 2008年1月1日から2008年12月31日までの間に発行された、北方地域に関する単行本、論文、研究報告、翻訳、一般雑誌記事、新聞記事など印刷物になったものを、著編集者自身が記入したデータ票をもとに掲載している。また、これまでの補遺にあたるものも掲載している。なお、これまでの情報については、北海道立北方民族博物館公式サイト(http://hoppohm.org)で公開している。 凡例 •著編者名の50音順、発行年月日順に次の項目を掲載している。 •著編者名、ローマ字著編者名、所属、発行年月日、共著者名、「論文名」 編集者名 『書名』 巻号数 発行所:発行地 該当頁 ・数字は書名に使われる場合も含めてアラビア数字に統一している。 •原則として著編者の所属は2008年12月現在のものである。 編集にあたり、問い合わせに快く回答下さったみなさまに感謝申し上げます。
  • 北方研究データベース
    笹倉 いる美
    北海道立北方民族博物館研究紀要
    2004年 13 巻 139-146
    発行日: 2004年
    公開日: 2020/07/31
    研究報告書・技術報告書 フリー
    のるりすと2003 ー北方研究データベースーの掲載情報について 2003年1 月1 日から2003年12月31日までの間に発行された、北方地域に関する単行本、論文、研究報告、翻訳、一般雑誌記事、新聞記事など印刷物になったものを、著編者自身が記入したデータ票をもとに掲載している。また、これまでの補遺にあたるものも掲載している。 凡例 •著編者名の50音順、発行年月日順に以下の項目を掲載している。 •著編者名(英、露文のものがある場合はローマ字著作者名) 著編者名 ふりがな 所属 発行年月日 共著編者名 「論文名」 編集者名 「書名」 巻号数 発行所:発行地該当頁 ・数字は害名に使われる場合も含めてアラビア数字に統一している。 •原則として著編者の所属は2003年12月現在のものである。 編集にあたりまして、問い合せに快く回答下さいました研究者のみなさまに感謝申し上げます。
  • ―自然誌―自然と文化の人類学―の視点から―
    煎本 孝
    Anthropological Science (Japanese Series)
    2007年 115 巻 1 号 1-13
    発行日: 2007年
    公開日: 2007/07/07
    ジャーナル フリー
    北方文化とは北方地域独自にみられる生活様式―生態,社会,文化―であり,進化史的には新人(ホモ・サピエンス・サピエンス)の北方ユーラシアへの進出と北アメリカへの拡散にさかのぼり,現在に至るまで変化しながら継承,展開している北方地域文化の総体である。この定義に基づき,本稿では日本における北方研究の変遷と成果を,探検の時代(4世紀―19世紀中葉),学究の時代(1868年―1945年),世界の時代(1946年―2000年)について再検討した。その結果,北方研究の研究対象はアイヌ文化から広く北方ユーラシア,日本,北アメリカを含む北方周極地域諸文化へと展開し,研究方法も民族学・民俗学から自然と文化の人類学―自然誌―へと変遷し,さらに研究目的も日本人と日本文化の起源を明らかにすることから,「人間とは何か」という人類学の普遍的課題の解明へと変化してきたことが明らかにされた。最後に,北方研究が人類の普遍性の探究へと展開していることをふまえ,21世紀が人類学にとって人間性の時代となることが展望された。
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