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クエリ検索: "ノロ"
108,337件中 1-20の結果を表示しています
  • ノロ
    フ セルゲイ
    溶接学会誌
    2010年 79 巻 4 号 308-312
    発行日: 2010年
    公開日: 2014/02/20
    ジャーナル フリー
  • ノロ
    弘昭, 河上 省吾
    土木計画学研究・論文集
    2001年 18 巻 529-536
    発行日: 2001/09/30
    公開日: 2010/06/04
    ジャーナル フリー
    本研究では, まずアンケート調査を基に経路選択行動の解析を行なったところ, 所要時間の短さ以外に経路の分かりやすさ等も重視する傾向があること等が分かった。混雑状況, 信号機・一時停止の数, 道路の走りやすさ, 所要時間差の比率を説明変数とした経路選択行動を表すニューラルネットワークモデルを構築し, アンケート調査の結果を学習データとして与えた結果, モデルの的中率は93%になり, 経路選択行動をよく説明していることが分かった。さらに所要時間差以外の3つの入力値を説明するモデルのための道路条件を抽出し, パラメータの推定を行ない, このモデルを組み込んだニューラルネットワークの適合度を調べた結果, 的中率は89%であった。
  • 土谷 敏雄, 井
    ノロ
    郷平
    表面科学
    1993年 14 巻 9 号 540-545
    発行日: 1993/11/10
    公開日: 2010/02/05
    ジャーナル フリー
    撥水材料は,その撥水,撥油特性を利用して自動車塗装,飛行機用着水防止塗装,衣類などに用いられている。さらに,透光性に優れた材料が開発されれば,高層ビルのガラス窓用コーティング剤,自動車用フロントガラスおよびミラー用コーティング剤,各種着氷防止剤などへの応用が期待される。この研究では,ゾル・ゲル法を用いて,化学的耐久性と透光性に優れたSiO2薄膜を母体として,その中にフッ素を添加することにより,用いる基板との密着性が良く撥水性をもつ薄膜の作製を試み,さらに作製条件を変え接触角などの物性を測定し,撥水性が現れる機構について検討した。試料の作製のためにSi(OC2H5)4にEtOH,1-PrOH,H2O,0.1N-HClを加えて攪拝し,フルオロアルキルシランを少しずつ加えてコーティング溶液を作製した。この溶液にガラス基板をディップして引き上げ乾燥後,300~350℃で焼成しフッ素を含むSiO2薄膜を得た。得られた薄膜の接触角を測定した結果,約107度の値を得た。これはPTFEと同程度の値である。XPSの測定からフッ素はSiO2薄膜の表面に,-Si-O-Si-CH2CH2(CF2)7CF3のように結合していると考えられる。この材料は耐候性にも優れていると考えられることから,透明な撥水性材料としての展開が期待される。
  • 中嶋 清一
    精密機械
    1976年 42 巻 492 号 57-58
    発行日: 1976/01/05
    公開日: 2009/06/30
    ジャーナル フリー
    テロテク
    ノロ
    ジーとは1970年に英国で新しく作られた言葉である.いわば"設備の総合工学"とでもいうべき,いわゆるインタディシプリナリーな新しいテク
    ノロ
    ジーの一つである.英国ではすでに1974年からスロー工科大学(Slough College of Technology)その他いくつかの大学で,機械工学や電気工学とならんでテロテク
    ノロ
    ジーの専門講座が設けられた.すなわちテロテク
    ノロ
    ジーなる学問分野が確立したのである.また英国では産業省(Department of Industry,略称DOI)にテ浮テク
    ノロ
    ジー委員会を設け,政府みずからその開発普及に力を入れている.
    日本プラントエンジニア協会(略称JIPE)では,1973年以来,毎年テロテク
    ノロ
    ジー調査団を派遣して,英国はじめ欧米におけるテロテク
    ノロ
    ジーの実態を調査してきたが,幸い本誌に原稿執筆の機会が与えられたので,テロテク
    ノロ
    ジーとはなにか,なぜそれが提唱されたのか,日本における今後の進め方などについて,誌面の許すかぎり述べてみたい.
  • *岸本 忠之
    日本科学教育学会年会論文集
    2023年 47 巻 1
    発行日: 2023年
    公開日: 2024/01/22
    会議録・要旨集 フリー

    本稿の目的は,算数教育におけるターミ

    ノロ
    ジーの国際比較を,英語圏を例に明らかにすることである.そのため,わが国から3つのターミ
    ノロ
    ジー集と英語圏から3つのターミ
    ノロ
    ジー集を,分類の観点として,数・計算・量・図形・関数・統計・その他の領域を設けて分析を行った.それぞれの比較として観点別ターミ
    ノロ
    ジーの比率を示した.また個々のターミ
    ノロ
    ジー集について,「両方存在するターミ
    ノロ
    ジー」「英単語は存在する我が国のみのターミ
    ノロ
    ジー」「英単語として存在しないわが国のターミ
    ノロ
    ジー」「英語圏のみ存在するターミ
    ノロ
    ジー」に分類してその特徴を明らかにした.

  • *小林 真, 佐藤 孝夫
    日本森林学会大会発表データベース
    2019年 130 巻 T4-6
    発行日: 2019/05/27
    公開日: 2019/05/13
    会議録・要旨集 フリー

    樹木の成長フェ

    ノロ
    ジーは、生育地における資源利用効率などを最適化するように進化している。成長フェ
    ノロ
    ジーには樹種間差があるが、種間差がどのような特徴により類型可能かを明らかにすることで、樹木という生物群の成長に影響力が大きい要因を理解することができる。成長フェ
    ノロ
    ジーの種間差を類型する要因について、地上部については多樹種を対象に検証した研究が豊富にある一方、地下部についてそうした知見は限られる。本研究では、冷温帯林を構成する42樹種の実生について調べられた枝および細根の成長開始時期、終了時期、生育期間の長さのデータを解析し、様々な特徴について細根のフェ
    ノロ
    ジーの種間差を類型可能かを検証するとともに、枝フェ
    ノロ
    ジーとの関係を調べた。枝の成長フェ
    ノロ
    ジーの種間差は葉寿命と遷移段階によって類型化できた一方、細根フェ
    ノロ
    ジーの樹種間差は、葉寿命の違いのみで類型化できた。細根の成長は葉で作り出される有機物に依存しており、得られた結果は、冷温帯樹木の成長フェ
    ノロ
    ジーは、一次的には地上部の炭素獲得により決定されていること、枝と細根のフェ
    ノロ
    ジーは部分的に異なる要因に影響を受けて進化したことを示唆する。

  • 亀井 信一
    応用物理
    2002年 71 巻 8 号 1027-1032
    発行日: 2002/08/10
    公開日: 2009/02/05
    ジャーナル フリー
    ナノテク
    ノロ
    ジーは, 21世紀をリ-ドするキーテク
    ノロ
    ジーといわれ,材料エレクトロニクス,情報通信,環境・エネルギー,バイオ,創薬・医療などの幅広い分野でブレークスルーをもたらすとの強い期待が寄せられている.本稿では,ナノテク
    ノロ
    ジーを巡る最近の動向を概説するとともに,主として産業化の立場からナノテク
    ノロ
    ジーのインパクトについて論じた.ナノテク
    ノロ
    ジーの国際競争力について最新の調査結果を示すとともに,ナノテク
    ノロ
    ジーが,研究開発,事業スタイル,社会の変革をもたらすことについて述べた.
  • *野中 佳祐, 鎌田 直人
    日本森林学会大会発表データベース
    2021年 132 巻 P-341
    発行日: 2021/05/24
    公開日: 2021/11/17
    会議録・要旨集 フリー

    寄主-寄生者間のフェ

    ノロ
    ジカルミスマッチは、寄生者個体群の動態や進化に影響する。日本各地のブナを植栽した産地別試験地(埼玉県秩父市)では、開葉時期に産地間変異があるため、試験地周辺の自生個体群と開葉フェ
    ノロ
    ジーが異なることが予想される。また、ブナカイガラタマバエ(以下、本種)は、ブナのみを寄主とする年1化性のゴール形成性昆虫で、成虫の寿命は約2~3日と短く、産卵のフェ
    ノロ
    ジカルウィンドウが狭い。本種は試験地近傍の個体群に由来するため、産地別試験地ではブナと本種との間でフェ
    ノロ
    ジーのずれが生じ、ゴール形成に影響する可能性が考えられた。本研究では、ブナの開葉時期、本種のフェ
    ノロ
    ジカルウィンドウ・羽化と飛翔の消長、および開葉と羽化の時期・ゴール形成数との関係を調べ、秩父産のみが植栽された試験地と比較を行った。本種の羽化時期は寄主の開葉時期と正の相関を示し、羽化・飛翔時期は試験地間で異なっていた。産地別試験地の開葉時期および飛翔時期のピーク、ゴール形成数のピークとなる寄主の開葉時期が一致していた。以上のように、本種のフェ
    ノロジーの変化によって寄主とのフェノロ
    ジカルミスマッチに適応していた。

  • *奥村 竜二, 大久保 貴雅, 酒井 智啓, 矢野 航, 市川 洋
    表面科学学術講演会要旨集
    2014年 34 巻 6P56
    発行日: 2014年
    公開日: 2014/11/06
    会議録・要旨集 フリー
    酸化亜鉛(ZnO)の柱状ナノ構造体であるZnOナ
    ノロ
    ッドとグラフェン,これら優れた特性を持つ材料同士のナノ複合体は,ガスや光に対する高感度センサやナノジェネレータなどへの応用が期待される.しかし,これまでにグラフェン上にナ
    ノロ
    ッドを成長させる等,ナ
    ノロ
    ッドとグラフェンとを直接接合した報告は少ない.本研究ではZnOナ
    ノロ
    ッドへのグラフェン転写により,ZnOナ
    ノロ
    ッド上へのグラフェンの接合を試みる.
  • *松永 孝治, 栗田 学, 武津 英太郎, 平尾 知士, 久保田 正裕
    日本森林学会大会発表データベース
    2019年 130 巻 P2-140
    発行日: 2019/05/27
    公開日: 2019/05/13
    会議録・要旨集 フリー

     クロマツのマツノザイセンチュウ抵抗性は遺伝性の高い形質であり,採種園産種苗の抵抗性は母樹及び花粉親の抵抗性によって大きく影響を受ける。様々な要因が採種園産種子の花粉親の構成に影響を与えるが,採種園構成木の花フェ

    ノロ
    ジーもその一つと考えられる。これまでに,初期に開発された抵抗性クロマツ16クローンの花フェ
    ノロ
    ジーが調査・報告されているが,それ以降に開発された抵抗性クローンのフェ
    ノロ
    ジーは十分明らかとなっていない。 ここでは九州育種場内の抵抗性クロマツ交配園において,追加選抜された抵抗性クローンの花フェ
    ノロ
    ジーを複数年にわたり調査した。その結果,クローン間で花フェ
    ノロ
    ジーに大きな変異が認められ,採種園の構成木が花粉を飛散する前にすでに雌花が満開に達しているクローンがみられた年もあった。採種園産種子の花粉親構成に花フェ
    ノロ
    ジーの変異が及ぼす影響について考察する。

  • *毛 麗娜, 中野 道彦, 久島 和史, 末廣 純也
    電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
    2012年 2012 巻 07-1A-13
    発行日: 2012/09/14
    公開日: 2014/12/17
    会議録・要旨集 フリー
    筆者らの研究グループではこれまでに、迅速かつ簡易な細菌検出法として誘電泳動インピーダンス計測法(DEPIM法)を開発し、懸濁濃度5×10cells/mLの大腸菌を3時間で定量的に検出することに成功している。本研究では、DEPIM法の応用としてウイルスの検出を目的とした。対象ウイルスは
    ノロ
    ウイルスとした。
    ノロ
    ウイルスはウイルス性食中毒事件の約99%を占める重要な病原体である。本研究では組み換え
    ノロ
    ウイルスキャプシドを用いてDEPIM応答を測定可能かどうか確かめた。その結果、
    ノロ
    ウイルスのDEPIM測定が可能であることが示された。
  • テクノロジーに対する親和性に着目して
    石澤 颯大, 岐部 智恵子, 青山 郁子
    日本教育工学会論文誌
    2024年 47 巻 Suppl. 号 81-84
    発行日: 2024/03/20
    公開日: 2024/03/26
    [早期公開] 公開日: 2024/02/01
    ジャーナル フリー

    本研究ではコロナ禍を経験した大学生を対象に,2020年度のオンライン授業の受講割合,テク

    ノロ
    ジーに対する自己効力感,態度,有用性の認知,不安について調査し,各要因がオンライン授業や対面授業など授業形態の希望にどのように関連するか検討した.分析の結果,テク
    ノロ
    ジーに対する態度が有用性の認知に有意な正の効果を示し,自己効力感が不安に対して有意な負の効果を示した.また,テク
    ノロ
    ジーに対する有用性の認知はオンライン授業の継続希望と有意な正の関連を示し,対面希望と負の関連を示した.一方,テク
    ノロ
    ジーに対する不安は対面授業希望に対してのみ有意な正の効果を示した.さらに,多母集団同時分析の結果,オンライン授業経験が多くテク
    ノロ
    ジーの有用性認知が高いほどオンライン授業継続を希望することが示された.

  • 広津 千尋
    品質
    1992年 22 巻 3 号 238-258
    発行日: 1992/07/15
    公開日: 2019/02/15
    ジャーナル 認証あり
    品質管理にはフィロソフィカルな側面とテク
    ノロ
    ジカルな側面がある.例えば, 品質管理が企業の全部門・人が参加する全社的活動がなければならない, プロダクト・アウト的ではなくマーケット・イン的でなければならない, あるいは源流管理的でなければならないというような概念構成はフィロソフィカルな側面であり, 一方, 実際にどういう源流管理をすれば下流での品質を保証できるかというような具体的手法を与えるのがテク
    ノロ
    ジカルな側面である.テク
    ノロ
    ジカルな側面はさらにオフランイン・テク
    ノロ
    ジーとオンライン・テク
    ノロ
    ジーに分かれるが, ここでは主としてオフライン・テク
    ノロ
    ジーについて考察する.
  • 井本 晃, 古橋 和雅
    サーキットテク
    ノロ

    1994年 9 巻 7 号 531-540
    発行日: 1994/11/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 伊藤 健一, 色川 重信, 五十嵐 力, 大内 二郎, 沼辺 秀男, 篠原 昭彦, 渋谷 昇, 高橋 丈博
    サーキットテク
    ノロ

    1994年 9 巻 7 号 522-530
    発行日: 1994/11/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 大塚 寛治
    サーキットテク
    ノロ

    1994年 9 巻 7 号 512-521
    発行日: 1994/11/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
  • 吉田 武史, 久津輪 敏郎, 小堀 研一, 江端 克彦
    サーキットテク
    ノロ

    1994年 9 巻 7 号 503-511
    発行日: 1994/11/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    ICやLSIなどの論理素子は近年急速に発展し, その用途は広範囲にわたるものとなった。それに伴い, ディジタルシステムの設計も重要視されてきた。その設計手法としては, コンピュータを利用した支援システムを用いるものが主流となっている。その中でも最近ではハードウエア記述言語を用いた手法が普及しつつある。しかしその反面, これらのシステムは大規模で, 非常に高価格な上, 言語や論理回路等についてかなり高度な知識を必要とし, ユーザが容易に設計できるものではない。ユーザに非常に負担をかけているのが現状であり, 設計の容易化, 自動化の目的にはほど遠いものである。筆者らはこの目的を達成するために, 手書き状態線図を入力とする小規模ながら容易に設計できるシステムの開発を行ってきた。手書き状態線図を入力とすることは種々の困難があるが, 将来設計自動化を進めるにはこれの可否が重要と考えられるので, その研究を行い成果を上げることができた。また, 既存のプリント配線板CADシステムとリンクすることによって論理設計から配線板設計まで一貫して行えるようになった。
  • 松井 輝仁, 大内田 美香, 林 修
    サーキットテク
    ノロ

    1994年 9 巻 7 号 497-502
    発行日: 1994/11/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    基板の実装密度を向上させるため, 薄膜コンデンサを有機樹脂基板に損傷を与えずに直接形成する方法を開発した。耐熱性に劣るガラスエポキシ樹脂基板上に室温で誘電体膜を形成できる電子サイクロトロン共鳴化学気相成長法 (ECR-CVD) を用いることと, 基板表面の粗さを改善するため樹脂をコートすることにより実現した。誘電体膜としては, SiO2膜を使用し, 膜厚300nmで容量13.1nF/cm2, 比誘電率4.49 (1kHz) の特性が得られ, また, 125℃の高温放置試験では500時間経過後も容量値の変動も3%以内と良好であった。
  • 那和 一成, 大北 雅一, 曽根 嘉久, 狩野 治之
    サーキットテク
    ノロ

    1994年 9 巻 7 号 490-496
    発行日: 1994/11/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
    我々は, ピレン, フェナントレン, アントラセン, ナフタレンなどの縮合多環芳香族化合物を, プロトン酸系触媒の存在下において1, 4-ベンゼンジメタノールで架橋させて合成する縮合多環多核芳香族系樹脂 (改良型COPNA樹脂) を開発した。ナフタレンを骨格とする改良型COPNA樹脂は, 耐熱性 (Tg=250℃) , 低比誘電率 (εr=3.1: 1MHz値) , 低吸水率 (0.37%) といった特徴を有する。エレクトロニクス用高分子材料としての用途展開を期待し, 今回, ナフタレンを骨格とする改良型COPNA樹脂をマトリックス樹脂としたプリプレグを熱プレスで成形し, 新規なプリント配線板用両面銅張積層板を試作し, その特性を検討した。その結果, 本積層板は, 比誘電率が3.7~3.8, 耐熱性はガラスポリイミド材をしのぎ, 吸水率はガラスエポキシ材よりも低いといった特性を示すことがわかった。
  • 安部 可伸
    サーキットテク
    ノロ

    1994年 9 巻 7 号 485-489
    発行日: 1994/11/20
    公開日: 2010/03/18
    ジャーナル フリー
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