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2015 年 (173)
2014 年 (120)
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科学と現代社会
益川 敏英
日本消化器内視鏡学会雑誌
2012年 54 巻 Supplement1 号 794-795
発行日: 2012年
公開日: 2013/05/21
DOI
https://doi.org/10.11280/gee.54.794
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(614K)
超対称模型とフレーバーの物理 (解説)
久野 純治
日本物理学会誌
2006年 61 巻 1 号 12-19
発行日: 2006/01/05
公開日: 2022/12/27
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.61.1_12
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ハドロンやレプトンの反応に現れる保存則や対称性の破れの探索を行うフレーバーの物理は, 加速器実験による新粒子探索とともに素粒子の標準模型の誕生と確立において大きな役割を果たしてきた.標準模型を超える理論として今日有望視されているのが超対称標準模型であり, 今後この模型が発見, 検証されることが期待されている.このプロセスにおいても大型加速器実験による超対称粒子探索とともにフレーバーの物理が大きな役割を果たすであろう.特に, 「超対称性の破れの起源はなにか」, 「超対称標準模型をさらに超える理論はなにか」, といった疑問に対して解答の糸口を与えてくれるかもしれない.
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(1260K)
ノーベル物理学賞
日本物理学会誌
1994年 49 巻 2 号 147-148
発行日: 1994/02/05
公開日: 2019/10/25
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri1946.49.2.147_2
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(258K)
ノーベル物理学賞
日本物理学会誌
1987年 42 巻 12 号 1079-
発行日: 1987/12/05
公開日: 2020/04/16
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri1946.42.12.1079_1
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(131K)
2014年
ノーベル物理学賞
受賞者手記
2014年ノーベル物理学賞受賞に際して
赤﨑 勇, 天野 浩, 中村 修二
応用物理
2015年 84 巻 1 号 1-7
発行日: 2015/01/10
公開日: 2019/09/27
DOI
https://doi.org/10.11470/oubutsu.84.1_1
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(2582K)
ニュートリノというプローブで何がわかるか(<特集>宇宙線100周年)
中畑 雅行, 吉田 滋
日本物理学会誌
2012年 67 巻 12 号 837-841
発行日: 2012/12/05
公開日: 2019/10/18
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.67.12_837
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2012年は,大マゼラン星雲での超新星爆発が観測され「ニュートリノ天文学」が誕生した1987年からちょうど25年目にあたり,ニュートリノ研究にとっても節目となる年である.この25年間にニュートリノの素粒子的描像は一変した.大気ニュートリノ観測によりニュートリノ振動が発見されニュートリノが質量を持つことがわかり,長年の懸案だった太陽ニュートリノ問題もニュートリノ振動が原因であることがわかった.加速器や原子炉を使ったニュートリノ振動研究も盛んに行われた.現在,質量階層性とCPフェーズを除くすべてのパラメータが決定された.ニュートリノをプローブとする天体物理学においては,SN1987Aのニュートリノ観測により超新星爆発の基本的な描像が正しかったことが証明され,またニュートリノ振動の効果を補正すれば太陽からのニュートリノは標準太陽モデルの予想と良く一致することがわかった.一方宇宙から届く高エネルギーニュートリノは宇宙線起源を調べる有用なメッセンジャーでもある.2011年に完成したアイスキューブ実験が本格観測を開始して,既に宇宙線起源に幾つかの重要な制限を加え始めている.
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(735K)
KEK-PSの素粒子実験 : ニュートリノ振動とK中間子崩壊(<小特集>KEK12 GeV陽子加速器の運転を終えて)
中村 健蔵
日本物理学会誌
2006年 61 巻 10 号 738-745
発行日: 2006/10/05
公開日: 2022/05/31
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.61.10_738
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KEK-PS主リングを用いる共同利用実験は,第2期(1985-1998年)に入ると長期の加速器運転時問を必要とする本格的なK中間子の崩壊実験を実施する余裕が生まれ,世界に通用する存在感を示した.第3期(1999-2005年)には,世界初の長基線ニュートリノ振動実験とともに,K中間子崩壊実験でも世界をリードした.この間の状況と成果を概観する.
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(1810K)
1995年度
ノーベル物理学賞
日本物理学会誌
1995年 50 巻 12 号 982-
発行日: 1995/12/05
公開日: 2019/10/09
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri1946.50.12.982
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(119K)
1991年度
ノーベル物理学賞
土井 正男
日本物理学会誌
1992年 47 巻 1 号 64-65
発行日: 1992/01/05
公開日: 2020/03/04
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri1946.47.1.64
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(434K)
1990年度
ノーベル物理学賞
高橋 嘉右
日本物理学会誌
1991年 46 巻 2 号 151-153
発行日: 1991/02/05
公開日: 2020/03/18
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri1946.46.2.151
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(1097K)
1989年の
ノーベル物理学賞
清水 忠雄
日本物理学会誌
1989年 44 巻 12 号 928-930
発行日: 1989/12/05
公開日: 2020/04/10
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri1946.44.12.928_2
ジャーナル
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(816K)
ノーベル物理学賞
受賞の波及
二宮 正夫
大学の物理教育
2009年 15 巻 1 号 3-
発行日: 2009/03/15
公開日: 2018/11/30
DOI
https://doi.org/10.11316/peu.15.1_3
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(198K)
AI研究者が
ノーベル物理学賞
・化学賞を受賞したことについてのコメント /2024年
ノーベル物理学賞
・化学賞に寄せて
栗原 聡, 三宅 陽一郎
人工知能
2024年 39 巻 6 号 784-785
発行日: 2024/11/01
公開日: 2024/11/01
DOI
https://doi.org/10.11517/jjsai.39.6_784
解説誌・一般情報誌
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(249K)
2018年度
ノーベル物理学賞
:A. Ashkin氏,G. Mourou氏,D. Strickland氏――「光ピンセット」と「チャープパルス増幅」という組み合わせの持つ意味
三沢 和彦
日本物理学会誌
2019年 74 巻 3 号 173-174
発行日: 2019/03/05
公開日: 2019/08/16
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.74.3_173
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学界ニュース
2018年度
ノーベル物理学賞
:A. Ashkin氏,G. Mourou氏,D. Strickland氏――「光ピンセット」と「チャープパルス増幅」という組み合わせの持つ意味
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(348K)
2017年度
ノーベル物理学賞
:R. Weiss氏,B. C. Barish氏,K. S. Thorne氏―レーザー干渉計重力波天文台LIGOによる重力波の初直接観測
大橋 正健, 田越 秀行
日本物理学会誌
2017年 72 巻 12 号 891-892
発行日: 2017/12/05
公開日: 2018/09/05
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.72.12_891
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学会ニュース
2017年度
ノーベル物理学賞
:R. Weiss氏,B. C. Barish氏,K. S. Thorne氏―レーザー干渉計重力波天文台LIGOによる重力波の初直接観測
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(6752K)
日本人と
ノーベル物理学賞
: 1901年-1949年
岡本 拓司
日本物理学会誌
2000年 55 巻 7 号 525-530
発行日: 2000/07/05
公開日: 2008/04/14
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri1946.55.525
ジャーナル
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1949年の湯川秀樹の
ノーベル物理学賞
受賞は,敗戦後で占領下にあった日本に大きな希望をもたらした.これは日本人として初めての受賞であったが,実は1949年以前にも,被推薦者・推薦者などとして,何人かの日本人が
ノーベル物理学賞
とかかわりをもっている.50年を経て,今年はじめには1949年のノーベル賞の選考資料が公開されたが,それ以前の年の選考資料と併せてこれを分析することにより,日本の物理学が国際的評価の対象となるまでの過程の一断面を描くことが可能になる.
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(923K)
2021年
ノーベル物理学賞
:Giorgio Parisi氏「原子スケールから天体スケールまでの物理系における無秩序と揺らぎの関連の発見」
大関 真之
日本物理学会誌
2022年 77 巻 2 号 123
発行日: 2022/02/05
公開日: 2022/02/05
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.77.2_123_1
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学界ニュース
2021年
ノーベル物理学賞
:Giorgio Parisi氏「原子スケールから天体スケールまでの物理系における無秩序と揺らぎの関連の発見」
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2019年
ノーベル物理学賞
:James Peebles氏,Michel Mayor氏,Didier Queloz氏――宇宙の進化と宇宙におけるこの地球の立ち位置に関する人類の理解への貢献
須藤 靖
日本物理学会誌
2020年 75 巻 1 号 47-48
発行日: 2020/01/05
公開日: 2020/07/13
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.75.1_47
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学界ニュース
2019年
ノーベル物理学賞
:James Peebles氏,Michel Mayor氏,Didier Queloz氏――宇宙の進化と宇宙におけるこの地球の立ち位置に関する人類の理解への貢献
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(392K)
2016年度
ノーベル物理学賞
:David J. Thouless氏,F. Duncan M. Haldane氏,J. Michael Kosterlitz氏―トポロジカルな相転移とトポロジカルな物質相の理論的発見
初貝 安弘
日本物理学会誌
2016年 71 巻 12 号 855-856
発行日: 2016/12/05
公開日: 2017/10/31
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.71.12_855
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学界ニュース
2016年度
ノーベル物理学賞
:David J. Thouless氏,F. Duncan M. Haldane氏,J. Michael Kosterlitz氏―トポロジカルな相転移とトポロジカルな物質相の理論的発見
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(382K)
2022年
ノーベル物理学賞
:Alain Aspect氏,John F. Clauser氏,Anton Zeilinger氏――ベルの不等式の破れを実証し量子情報科学を開拓した量子もつれ光子の実験
筒井 泉
日本物理学会誌
2023年 78 巻 1 号 43-44
発行日: 2023/01/05
公開日: 2023/01/05
DOI
https://doi.org/10.11316/butsuri.78.1_43
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学界ニュース
2022年
ノーベル物理学賞
:Alain Aspect氏,John F. Clauser氏,Anton Zeilinger氏――ベルの不等式の破れを実証し量子情報科学を開拓した量子もつれ光子の実験
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