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全文: "ハイエナ"
176件中 1-20の結果を表示しています
  • 米山 俊直
    民族學研究
    1968年 33 巻 2 号 140-147
    発行日: 1968/09/30
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
    Out of 26 folktales collected by the author in 1966 from the Iraqw of Northern Tanzania, four have a hyena and her MoBr, Rabbit as heroine and hero in each story. This makes clear contrast to the similar stories of the matrilineal Kaguru people in central Tanzania found and analysed by Beidelman (Beidelman 1961 and 1963). Outlines of the four stories are given and some analysis are made in this article with some comparison to the Kaguru cases. While the Kaguru cases emphasis norms of MoBr (Hyena) and his SiSon (Rabbit) in a matrilineal context and re present a solidarity within a matrilineage, the Iraqw cases put more emphasis to soliderity of more than one patrilineage by a smart rabbit and his sister's daughter, a greedy hyena, who, belongs different patrilineage from her uncle. Despite the similar outlook of stories, they lead to form a different sociological model in a patri lineal setting from that of a matrilineal setting as the Kaguru.
  • 高木 久
    東北家畜臨床研究会誌
    1996年 19 巻 2 号 74-86
    発行日: 1996/11/16
    公開日: 2009/04/30
    ジャーナル フリー
    本研究は、牛ハイエナ病の病因としてその関与が示唆されたビタミンAD3E(V-AD3E)剤と発症との関連を明らかにすることを目的として行った。(1)野外発症例の調査においては、牛ハイエナ病と臨床診断された12~17ヵ月齢の11頭を用い、V-AD3E剤の投与の有無および量を調査した。その結果、全頭に共通して1ヵ月齢以内に大量のV-AD3E剤が連日経口投与されていた。骨形態計測を行った2頭では、骨代謝の低回転による骨形成の低下が認められた。(2)野外発症例の検索に基づき、子牛へV-AD3E剤、ビタミンA(V-A)またはビタミンD3(V-D3)を大量投与して牛ハイエナ病の発症試験を行った。各ビタミン剤を子牛に7日齢から10日間大量経口投与したところ、V-AD3E剤(日量V-A300万I.U.、V-D3 30万IU.、V-E 1,200 I.U.)を投与した2頭中2頭、その半量を投与した2頭中1頭および日量V-A 300万I.U.を投与した2頭中1頭の計4頭にハイエナ病の発症が認められたが、日量V-D3 30万I. U.を投与した2頭ではハイエナ病は観察されなかった。すべての発症牛においてV-Aの過剰を示すレチニルパルミテートが1ヵ月齢まで血中に検出された。骨形態計測の結果では、対照牛に比較して発症牛の骨代謝は50日齢で低回転を示し、骨量は12ヵ月齢で低値を示した。骨端軟骨板の観察では、発症牛の予備軟骨帯および増殖帯の軟骨細胞は扁平化し、数は少なく、柱状配列の構造は不整を示した。(3)結論として、牛ハイエナ病の病因は子牛へのV-Aの大量投与であることを本研究は明らかにした。
  • 高木 久, 藤田 茂, 佐藤 れえ子, 岡田 幸助, 内藤 善久
    東北家畜臨床研究会誌
    1993年 16 巻 1 号 22-28
    発行日: 1993/07/31
    公開日: 2009/04/22
    ジャーナル フリー
    1991年3月、岩手県の肥育農家3戸(A、B、C)にハイエナ病の発生が12~15ヵ月齢の10頭(No.1-10)の肥育牛にみられた。A、Bの農家の9頭はいずれも生後1ヵ月齢以内にビタミンAD3E剤が過剰に経口投与されていた。C農家の1頭については不明であった。
    臨床所見では、後躯の顕著な発育遅延、背線の下降および歩様異常が認められた。血液所見では、血漿25OHD濃度が異常な低値を示し、発症牛はビタミンDの欠乏状態にあることが示唆された。血漿1,25(OH)2D濃度はNo.1が高値を示した以外正常値を示した。また、血漿レチノール濃度も正常値かそれ以下の低値であった。他の血液検査項目には概して著変は認められなかった。また、No.2の病理学的検査では、大腿骨、下腿骨および上腕骨の長軸の短縮が顕著であり、病理組織所見では、大腿骨、下腿骨、上腕骨および椎骨の骨端軟骨板は部分的な消失あるいは変形が認められた。
    以上から、生後まもない子牛へのビタミンAおよびビタミンDの過剰添加が直接的に、またそめ後の血中25OHD濃度の異常な低値が間接的にハイエナ病に関係している可能性が示唆された。
  • 宅間 恒治
    岡山医学会雑誌
    1949年 61 巻 4 号 97-99
    発行日: 1949/05/31
    公開日: 2009/03/30
    ジャーナル フリー
  • 江口 一久
    民族學研究
    1971年 35 巻 4 号 285-295
    発行日: 1971/03/31
    公開日: 2018/03/27
    ジャーナル フリー
  • 宇野 健治, 村上 賢司, 武居 和樹, 中西 幸司, 中川 享子
    日本獣医師会雑誌
    1988年 41 巻 9 号 649-654
    発行日: 1988/09/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    滋賀県内の一哺育成農家において, 昭和59年6月から61年5月の間に19例の牛のハイエナ病の発生がみられた.臨床的には, 約5カ月齢頃から後躯発育不全や背線の不整等が認められた.発症牛5例の剖検により, 長骨の短縮が観察され, 短縮した長骨割面では, 骨端軟骨板の部分的な不整, 消失がみられた.病理組織学的には, 骨端軟骨板における軟骨細胞の減数や骨梁の異常形成が認められた.発症牛14例および同居対照牛5例の血清学的検査により, 牛ウイルス性下痢・粘膜病ウイルス, 牛伝染性鼻気管炎ウイルス, パラインフルエンザ3型ウイルス, 牛アデノウイルス7型の感染と本病発生との間に明確な関係は認められなかった.生化学的検査により, 血清中鉄含量の高値, 骨中カルシウムの低値とリンの高値が認められた.
  • 加藤 伸悦, 佐々木 和夫, 佐々木 良悦, 阿部 博行, 山田 稲生, 伊藤 敦
    日本獣医師会雑誌
    1992年 45 巻 8 号 555-558
    発行日: 1992/08/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    平成2年2月~3月, 乳用種および交雑種約120頭を飼養する肥育農家において, 新たに導入した7~10齢の子牛15頭にビタミンAD3E剤 (1日当たりA: 200万IU, D3: 100万IU, E: 800IU) を連日投与したところ, 全頭に元気消失, 食欲廃絶, 脱毛, 歩行困難等が認められ投与後13~27日の間に6頭が死亡した. 鑑定殺した3例の剖検所見では, 大動脈, 肺動脈内部に赤褐色沈着物が認められ, 肝臓では軽度の退色が観察された. 大腿骨骨端軟骨板では軽度の蛇行がみられた. 組織所見では肝臓の伊東細胞に腫大, 空胞化が認められた, 血液科学検査については血清中のRetinyl palmitateが8例中6例 (75.0%) で検出された. 全頭で血漿中の25-OH-D値 (561.9±77.4ng/dl) および血清Ca値 (14.4±1.3mg/dl) の顕著な増加が認められた. ウイルスおよび細菌検査では特に異常は認めなかった.
    これらの所見からビタミンA, D過剰症と診断され, 骨端軟骨の閉鎖不全が認められたことからハイエナ病の前段階であると推察された.
  • 大塚 裕之
    日本地質学会学術大会講演要旨
    1997年 1997 巻
    発行日: 1997/09/30
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
  • 加藤 敬史
    日本地質学会学術大会講演要旨
    1997年 1997 巻
    発行日: 1997/09/30
    公開日: 2017/08/24
    会議録・要旨集 フリー
  • 高井 正成, タウンタイ, ジンマウンマウンテイン
    霊長類研究 Supplement
    2016年 32 巻 B19
    発行日: 2016/06/20
    公開日: 2016/09/21
    会議録・要旨集 フリー

    ミャンマー中部サベ地域の後期更新世の地層からみつかっていた大型オナガザル亜科化石について、予備的な調査結果を報告する。この化石は1997年に村人によって発見され国立博物館に寄贈されていた。2009年の京都大学霊長類研究所の調査隊により「再発見」されていた。化石の発見者とは現在連絡が取れないため正確な地点は不明だが、化石と共に残されていた紙片にサベ村の北3マイルの地点で見つかったと記されていた。現地調査の結果、当時行われていたサベ村周辺のダム工事の際に発見されたと考えられる。一緒に見つかっていた動物化石はハイエナ類と小型のウシ科のものであるが、その形態や付着していた赤土の状況から年代は後期更新世と考えられる。サルの化石は大型の臼歯片6点からなり、歯のサイズと咬耗の度合いの違いからオスとメスの標本が混在していると思われる。大臼歯の形態からオナガザル亜科であるのは明らかであるが、歯のサイズが非常に大きく、高歯冠で頬側部の溝(median buccal cleft)が深い点は現生のヒヒ的な特徴である。現在のアジアに生息しているオナガザル亜科のサルはマカクMacacaだけであるが、かつては2種類の大型のサルが生息していた。ひとつは鮮新世~前期更新世にヨーロッパ~中国の比較的冷涼な地域に生息していたProcynocephalusParadolichopithecusの系統である。もうひとつは鮮新世~現生にアフリカ~南アジアに広く分布していたゲラダヒヒTheropithecusの系統である。サベのサルはこの2系統のどちらかに属すると思われるが、サベの遊離歯の形態だけではどちらの系統に近いかを判断するのは非常に難しい。どちらも東南アジアには分布していないことから、アジアのオナガザル亜科の進化史を見直す必要があるだろう。

  • 柳 美希子
    関西フランス語フランス文学
    2015年 21 巻 151-152
    発行日: 2015/03/31
    公開日: 2017/11/13
    ジャーナル フリー
  • ヴァース ダン, 佐藤 傳藏
    東京人類學會雜誌
    1894年 9 巻 99 号 364-371
    発行日: 1894/06/28
    公開日: 2010/06/28
    ジャーナル フリー
  • 櫛谷 夏帆
    生物学史研究
    2016年 94 巻 33-36
    発行日: 2016/08/31
    公開日: 2019/06/03
    ジャーナル フリー
  • 清宮 幸男, 岩崎 正幸, 金野 慎一郎, 中島 靖之, 菊池 文也, 加藤 英悦, 大池 裕治, 帷子 剛資
    日本獣医師会雑誌
    1986年 39 巻 1 号 33-37
    発行日: 1986/01/20
    公開日: 2011/06/17
    ジャーナル フリー
    1984年6月頃から8月にかけて牛の “ハイエナ病” の発生が, 約1,000頭のホルスタイン種を飼育する岩手県の一農場においてほぼ同月齢の子牛82頭中40頭にみられた. 臨床所見は6ヵ月齢頃より観察され, 後躯に顕著な発育遅延および歩行異常を示していた. 14例について病理および血情学的検査を実施した. 剖検により大腿骨および脛骨の短縮が観察され, 多数例の大腿骨は骨頭の扁平化および骨頭と頸の捻転を伴っていた. 4例の検索ながら上腕骨の短縮および骨頭の扁平化も認められた. 大腿骨, 脛骨および上腕骨の骨端軟骨板は部分的な消失あるいは変形を示した. 同様の病変は2例の検索ながら脊椎骨にもみられた. 骨格筋では後肢筋の発育遅延が顕著であった. 組織学的に四肢長骨および脊椎骨の骨端軟骨板は静止軟骨帯の肥厚, 増殖帯における軟骨細胞の減数および消失ならびに石灰化帯の骨化帯側および骨化帯に骨芽細胞および破骨細胞の増数を示した. 小円形細胞による囲管性細胞浸潤が7例の中枢神経系に, 小円形細胞浸潤が2例の下垂体神経葉および6例の心臓に観察された. 血清学的に5例が牛ウイルス性下痢・粘膜病ウイルス中和抗体を保有していた.
  • 高井 正成
    哺乳類科学
    2014年 54 巻 1 号 125-128
    発行日: 2014/06/30
    公開日: 2014/06/30
    ジャーナル フリー
  • 中野 良彦, 辻川 寛, 仲谷 英夫, 中務 真人, 石田 英實
    アフリカ研究
    2001年 2001 巻 59 号 101-114
    発行日: 2001/12/10
    公開日: 2010/04/30
    ジャーナル フリー
    北ケニア, サンブルヒルズ地域から発見された哺乳類を中心とする足跡化石について, 現生種との比較からそれらを構成する分類群について分析し, サンブルヒルズ全体から発見されている化石動物相の結果とあわせて, サンブルヒルズの古環境についての考察を行った。足跡化石には83個の哺乳類の足印と14個の鳥類の足印が認められ, 哺乳類の足印の内訳は食肉目のハイエナ科が43個, 偶蹄目が15個, 奇蹄目のサイ科が2個, 不明が23個であった。これらの構成比はサンブルヒルズ全体から発見された骨格及び歯牙化石の構成比とは異なっており, 最も多く化石が発見されている奇蹄目ウマ科の Hipparion や長鼻目の足跡化石は発見されていない。サンブルヒルズの化石動物相は, サバンナや疎開林といった開けた環境を示唆しているが, 足跡化石の発見された地点 (SH-23) に関しては, 特に河川湖沼といった水際の地域であった可能性を強く示した。足跡化石付近の地層の堆積過程については, 後背湿地氾濫原堆積物によって形成されているという報告があり, 今回の結果と適合した結果となっている。
  • 高井 正成, 李 隆助, 伊藤 毅, 西岡 佑一郎
    霊長類研究 Supplement
    2012年 28 巻 P-10
    発行日: 2012年
    公開日: 2013/11/01
    会議録・要旨集 フリー
     韓国中原地域の中期~後期更新世の洞窟堆積物から出土していたマカク類の化石について、予備的な報告を行う。対象とした化石標本は、忠清北道西部のDurubong洞窟(中期~後期更新世)と忠清北道東部のGunang洞窟(後期更新世)からみつかっていたものである。Durubong洞窟は1970年代後半から発表者の李隆助らにより複数の洞窟で発掘調査が行われ、加工された骨や旧石器、人骨が見つかっていた。大型の動物化石としてはマカクザル、サイ、ハイエナ、クマ、シカ、バク、ゾウなどの化石が見つかっていた。またGunang洞窟は1980年代後半から、忠北大学博物館が中心となって発掘調査が行われている、現在も継続中である。旧石器が見つかっている他に、マカクザル、クマ、トラ、シカ、カモシカなどの動物骨が見つかっている。
     今回報告するマカクザルの歯は、中国各地のマカク化石やニホンザル化石と比較しても最も大型の部類に含まれる。中国の更新世のマカク化石は、大型のMacaca anderssoniと中型のM. robustusに分けられているが、遊離歯化石だけで両者を区別することは非常に難しいため、同一種とする研究者も多い。今回再検討したマカク化石には、上顎第三大臼歯の遠心部にdistoconulusとよばれる異常咬頭を保持しているものが含まれていた。この形質はニホンザルで高頻度で報告される特徴の一つであるが、M. anderssoniでは報告されていない。一方、発表者の伊藤毅がおこなったマカクザル頭骨の内部構造の解析により、M. anderssoniはニホンザルとは別系統に含まれる可能性が高いことが明らかになった。したがって韓国から見つかっているマカクザル化石は、ニホンザルの祖先種グループとしてのM. robustusである可能性が高い。
  • 筒井 嘉隆
    家事と衛生
    1936年 12 巻 12 号 61-66
    発行日: 1936/12/01
    公開日: 2010/10/13
    ジャーナル フリー
  • 高見 一利, 吉田 光敏, 番場 公雄
    日本野生動物医学会誌
    1996年 1 巻 2 号 125-130
    発行日: 1996年
    公開日: 2018/05/05
    ジャーナル フリー
    食肉目ハイエナ科に属するシマハイエナ(Hyaena hyaena)について, Polymerase Chain Reaction(PCR)法を用いた性判別法の開発を試みた。検体にはシマハイエナの白血球および毛根を使用した。性決定遺伝子Sex-determining region Y(SRY)領域を増幅するプライマーを用いてPCR法を行ったところ, いずれの検体についても雄のみに214bpのSRY領域と考えられるDNAバンドが検出され, 雌では検出されなかった。したがってSRY領域はシマハイエナにおいても雄のみに特異的に存在することが明らかとなった。さらに検出感度の検定を行ったところ, 白血球を検体とした場合には推定細胞数100個以上で, 毛根を検体とした場合には体毛1本以上でそれぞれ検出可能であった。以上の結果より簡便かつ高感度である本法は, 今後シマハイエナに対する実用的な判別法として適用可能であると考えられる。
  • 遠藤 秀紀, 本川 雅治
    哺乳類科学
    1997年 36 巻 2 号 219-221
    発行日: 1997年
    公開日: 2008/07/30
    ジャーナル フリー
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